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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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人生を生き抜くために必要な「コミュニケーション力」
～鈴木氏×田中氏×平手氏×島田氏｜人を動かすコミュニケーション術

https://youtu.be/HpL_lL_WgB0


田中 慎一さんのストーリーの話が、２８分から３４分まで
あるのでぜひ参考にしてください。


あとは、
【#2 見城徹×箕輪厚介】“夢は叶えた後に語れ”　熱狂を追いかけている君へ。
https://youtu.be/lQMs_lsNJUM

７分ぐらいの９分までの２分間で、見城徹さんが、

「ストーリーをつくれない人はダメなんだよ。
　物語こそすべての成功の秘訣なんだよ。」

等と言っています。


でも「どういうストーリーを描くのかなんか実はないんだよ」
とも言っています。



この漠然とした「ストーリー」というものをぜひ自分なりにぜひ理解をしてみてください。


理解の仕方なのですが、「誰かのいう言葉」ではなくて、

実際世の中で動いている人がいますよね。

人をみて、自分なりに「こういうものがある」と認識をしていきます。

「それでこれってなんだろう？」等と考えていくのです。



それで依存している人って、こういう発想にならないはずです。

「自分でみようとしないのです」


誰かの言ったことを理解しようとするのです。

誰かの言ったことをわかろうとしたり、理解しようとして、
そこに一生懸命になるのです。

「で、わかった気にもなるのです」


でもそいつは「みていない」ってあるのです。



その人が言ったことは、自分なりに世の中を生きて、
勝手に発見して、動いて、やったり、生きているのです。

で、それを言葉にして伝えたりしているだけです。


その言葉を理解しようとするのではなくて、

「相手と同じ方向をみるのです」


相手の言葉を理解しようとするのは、「相手と向き合っているような感じです」

そうではなくて、相手がみているものを、みようとするのです。

それで自分は今まではみてこなかったわけです。
意識もしてこなかったわけです。

で、相手に言われた「そういう部分があるんだな」と思えば、
意識ができます。みようとすることができます。


「で、みたいなら、みようとすればいいのです」



依存は、「その人の言葉を理解しようとする。わかろうとする」

そうではない人は、
「その人がみているものをみようとするのです」


それでみようとして、みて、

「ああ、なるほど、これがこの人が言っていたことか」

ってわかるのです。理解ができるのです。



たとえば、りんごがあったとして、

「りんごはこういうもので・・・」と言われたとします。


それで自分はりんごをみたことがないとします。

それで「りんごの説明をされるようなものです」


そうではなくて、りんごを自分でみようとするのです。みるのです。


すると「確かに赤いなあ」とかね思います。




「自分でみずに、相手の言葉を理解しようとする」のと、

「自分でみながら、相手の言葉を理解しようとする」のとでは、

全然違います。




それで自分でみていたら、「相手と違う表現になったりするのです」


相手は「りんご」をこう表現するってあるのです。


だけど自分が「りんご」をみたらこう表現するってあるのです。


表現の仕方が違うと思うのです。



それで自分がみていない場合は、
「どうしても相手と同じ表現になるはずです」




これがいわば、ただ単に知識を詰め込んだだけですよ。

「これはいらない知識です」



それで僕が思うのが、知識を詰め込むだけの人が意外と多いです。


なんならそれで自分で講座をやったりして教えている人もいます。



でもこれをやると何が起きるのかって、

「それを学んだ人は、人生は変わりません」


できることは、相手と同じように知識を詰め込み、自分も講座をやるだけです。


こういう人が増えるだけで、「人の人生は変わりません」


相手と同じように知識を詰め込み、自分も講座をやり、
それでお金を稼ぎ、「人生が変わったよ！」という人はいます。



僕が言いたいのは、それでは
「本質的に、根本的に、人生が変わった人は１人もいない」です。




あらゆるものは「自分でみようとしてください」


依存者はみないのです。


で、なにをやるかって、相手の言葉を理解しようとするのです。一生懸命ね。



「それをやっても使えないのがわかりますか？」



だってみえないもの。



みるのです。それは「気づく」や「発見」というセンスです。


理解やわかる前に、「気づき」や「発見」があって、

「わかる」「理解する」があるのです。


「気づき」や「発見」は、みるにあるのです。やるにもありますが。




「教祖」がいて、信者がその人の言葉をありがたく聞くみたいなことをやってたら
ダメですよ。



だから学びは「ここをみようとしてください」とか、

「ここにこういうものがないですか？」とか言われて、

そう言われるからこそ、はじめて意識ができません？


放っておいたら、意識もしないし、みもしないです。



「ここをみようとしてください」とか、

「ここにこういうものがないですか？」とか言われて、


はじめて

「ああ、こういうものがあるんだ」と思います。


あるんだというか、「あるかもしれないんだ」です。


「あるかもしれないんだ」というのは、ないかもしれないです。


だってその時点では「自分はみていないからです」



で、意識ができれば、じゃあみようと思って、時に「全然みえない」という体験はしますよ。


で、ある時、みえて、「あっ、なるほど、確かに」とか思っていくのです。



時にそれは「あれ、ちょっと言われていたものと違うな？」でもいいのです。





「ストーリー」というのがあるわけです。


ただそれは目にはみえないですけどね。

だからその分わかりづらいですが。


それでみえたものをどう表現するのかも自由です。

それを「ストーリー」と表現する人もいれば、別の表現で捉える人もいます。


ここは別に言葉は正直どうでもいいです。


「みているものが同じならいいのです」

その表現は、個々違っていいと思います。



それをみるってことが大事なのです。




ぜひ他のものもそうですが、「ストーリー」においても、自分で発見してください。



僕はそうしています。



それでこういうことを教えないから、学校は「詰め込み」教育とか言われたりしてしまうのです。


みようとせずに「ただ暗記」とかね。

「ただ理解」とかね。


これでは自分の個性が死ぬがわかりますよね？


あとは絶対的に自分の可能性は制限されてしまいます。



「自分でみていかないとね」
















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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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