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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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僕はコンサルで何をやっているかって、

たとえば、奥さんの事務の方なら数字とかそういうのをみたら
ワクワクするとか言っていて、実際そうなので、

「じゃあその視点を伝えていったらいい」とアドバイスをしました。


あとはじゃあ食をみれば、じゃあ野菜とかみれば、
「命がそこにある。美しいわ」みたいなに言っている人がいれば、

「じゃあそれを伝えていけば」と言ったりしています。



なぜそれをいうのかと言えば、
「その視点を伝えていけばうまくいくと確信しているからです」



ある有名な小説家が

「はじめの書き出しが大事。
　それが「できれば」あとは勝手に登場人物が動き始める。
　
　しゃべり始める。

　それを自分は書き留めていくだけだ」

と言っていて、まさにそんな感じになるのです。



あとは「勝手に物語が始まる」

そういう場所を探して、「伝えていけば」と言っていたりするのです。



このアドバイスをはこねくり回さないことが大事です。

数字をみたらワクワクするなら、
「ワクワクする。なぜワクワクするのかといえば」
みたいに、自分がみえている世界、視点を言語化していくように
伝えていくことがポイントです。


右脳か左脳かで言えば、右脳でしょう。


じゃあ野菜とかみれば、
「命がそこにある。美しいわ」みたいなに言っている人がいれば、

その自分がみている視点を伝えるということが重要なのです。

何なら写真をつかってもいいでしょう。




それでそこに共感、共鳴していく人が「客」となります。


自分の「世界観」を伝えていると言ってもいいでしょう。


「その人の持つ個性を発揮させていっている」と言ってもいいでしょう。



自分の持つ視点を伝え続けていけば、

それを忘れず、それをやりながら、考えていけばいいのです。

「あとは何をどのようにしていく等です」


書いていけば、おのずとひらめていく、アイデアが降りてくる等が多いです。



その延長線上で「講座とかやっています。ぜひお越しください」

みたいにオファーをかけていくのです。



僕が伝えるのは「起承転結」で言えば「起」だけです。


「起」を伝えれば、勝手に「承転結」までいきます。


そして、共感共鳴してもらえるものになります。


それが起きるものを「僕はとりだしている」のです。




視点を伝えるだけなので、「頭にいかないことが大事です」


何かをみようとせずに、ただ頭で考えて伝えようとすることは、
間違いです。これはどらかというと左脳です。

理解やわかるは読んだ人に訪れますが、共感とか共鳴するとか
そういう類ではないです。


こちらの路線で、客にきてもらおうとすれば
「メリット」とかそういう損得系や相手の欲望に訴えかけて、
「欲しい」と思わせないと、客はこないです。


ただその人たちは、あなたのストーリーに共感共鳴していなくて、
メリットでやってきているので、それが手に入れば、当然去っていきますよ。


「こっちの仕事をあえてやりたいなら止めはしないです」




そうではなくてどちらかというと使う脳は「右脳」でしょう。


自分の直感、感覚的なもの、視点などを「いかに伝えていくか」です。


そしてそこに共感共鳴した方が「客」となっていくのです。




「ここから伝えれば、あなたの物語（ストーリー）は動き出す」


そういうものをみつけて、伝えるということをしています。


これはちなみに１００％うまくいきます。



あとはみてもらう努力ですね。

「より伝わるようにはした方がいいと思いますけどね」


でもうまさは後から伝えておけばいいのです。



方向性だけを間違えなければいいのです。

左脳ではなくて、右脳です。


頭の方を使って、なんか説明みたいになっていかないことです。

「自分の持つ視点を、言語化していく、伝わるようにしていく」
ってものです。




まずは僕はそういうものがその人にあるかどうかをみます。

「あるケース」もあれば「ないケース」もあります。


あるケースははやいですね。

みつけて、「ここから伝えれば？」というだけですから。



ない場合もあります。

それは「埋もれているというケース」ですね。

この場合は、時間がかかります。



「埋もれているものをとりだす」というのと
「埋もれているものを使えるようにする」という２段階が必要だからです。


「埋もれているものをとりだす」だけなら簡単ですが、
それだけではどうしようもないです。

大事なのは、「埋もれているものを使えるようにする」ですから。



誰しもそういう「視点」

惹かれるものはあったとするのです。




だけど「個人主義的なわたし」が邪魔をしているのです。


必要なのが「本来日本にあったわたし」です。



「個人主義的なわたし」が邪魔をしていると僕もとりだしにくいです。


もっと言えば「お前それしかないやん」という人もいたりします。

何を聞いても、「音がない」というね。



僕はちなみに「その人の音がするところ」って聞いたりしていくのです。

僕は言葉の音を探したりするのです。

主に聴覚を使って、コンサルをしていたりするのです。



ちなみに
「埋もれているものをとりだす」というのと
「埋もれているものを使えるようにする」という２段階が必要な
ものが多いですけどね。


それをやらずに、ただみつけて「ここから伝えていけば？」
みたいにそれだけでいいみたいなコンサルの方が少ないです。

こういうコンサルならば「ラッキーだった」と思います。


ただみつけるだけだから楽なのです。

「方向性をさししめるだけです」


やる作業としては楽です。それで５、６万円もいただけますから。

だけど本人も
「進めば確実にうまくいくものをいただけるのですから、
　安いものだと思いません？」



埋もれている場合は、コンサルはとてもしづらいというか、
もはや無理なケースがあります。

だから、その手前で、いろんな情報を伝えていたりするのです。


たとえば第一章「人生迷いなく、軽く、自分の道を」というテーマで
書いていたり、

「あたたかい世界」について記事を書いて、まとめていたりです。



こういう経緯をえないと、結局コンサルをしても、
「その人がお金を払っても、元が取れない」となったりし、
喜ばれないので、じゃあやらないというふうになったりするのです。


「とり出せたりはできるのですが、その人が扱えないのです」


じゃあ無駄です。




たとえば、じゃあ個人主義的に生きている僕、
アンド人生ズタボロになっている僕がいたとして、

そんな僕の過去にドラゴンクエスト４のパノンに惹かれるような
過去があったとしても、


「へい、YOU、パノンみたいに人の心を笑顔にするようにやっていきなよ！」

と言われたとして、扱えると思いますか？




「こたえはあっている」んですよ。


でも「扱えないんですよ」



じゃあそこに金と時間を使えば「無駄」じゃないですか？




そういう方への方向性は「一回ひらき直って金の亡者になってみる」か、

それか「心から反省するかどうか」です。


どちらでもいいと思います。



































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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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