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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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「信じる」というものについて前回お伝えさせていただきました。

「自分の世界を変える、みえるものを変えるアクセスが、信じる」です。


昔ならばこういうことを説明しなくてもよかったと思うのです。
昔の時代ならばね。

今の時代ってただの「知り合い」を「友達」と読んでいたりするのです。

でも友達ではなくて、ただの「知り合い」なのです。

だから「言葉を信じれない」のです。

だって「ただの知り合いだから」です。


友達ならば、友達が「うまくいく」と言ってくれているのだから、

その言葉を信じて「歩んでいけばいいと思いません？」


だから問題があるとしたら、
「友達がお前には１人もいないから」
とかそういうのになってしまうのです。



別に僕は知り合いの言葉を信じろと言いたいわけではないのです。


ちなみに「親友」という定義は、
「自分を時に犠牲にしても、一肌も二肌も脱ぐ」でしょうね。



「誰」の「何を」信じるかが生きる基本でしょうね。



次にたとえば友達が「うまくいく」と言ってくれたとします。


「自分に何をみてくれているのかをみようとして、みえるってことが重要です」



たとえば「ああ、この人うまくいくだろうな」とか、

「ああ、この人うまくいかないだろうな」とか、

人に対して、色々、思ったりしません？



それって「何かがその人にみえていて」思う場合があるのです。


このみえるものって意外と実はあたります。

僕だけではなくて、みんなです。


それは「直観」だからです。


思考で思う場合があるのですが、それは無視してくれてオッケーです。



僕は「人がみえるもの」って信じたりするのです。

だって「直観」だからです。



たとえば、僕が３０歳独立した時、
「カウンセラーやった方がいい！」
「向いている！できる！」と言ってくれた人がいます。


僕がそれを聞いて思ったのは、
「いや向いていないし、できない」です。


それは僕の思考です。


だけど、「その人にみているものみた」のです。


何かがみえていて、
「カウンセラーやった方がいい！」
「向いている！できる！」と言ってくれているってわかったのです。



こういうものは「あたります」

だって人の直観だからです。



僕は「できない」と持っているけれど、
その人には「できるとみえているんだ」と思いました。



するとあとはどちらを採用するかだけです。



「できない」と思う自分の思考を選択して生きるのか、

それとも「その人の直観を採用して生きるのか」です。



僕は思考が「バカ」というのは知っているのです。

「全然あてにならないもの」だと知っています。



それよりも「人の直観を僕は採用します」



こんなふうに自分の道を決めていくのです。




「誰」の「何を信じるか」


次に「人のみえるもの（直観）を信じる」というものがあります。



意外と人をみているとやっていなかったりします。




そもそもが「知り合い」を「友達」と呼んで、生きている時点で、怪しいです。

友達がいないのを認めたくないから、無理くり知り合いを友達と呼んで、
自分の寂しさや孤独を埋めているだけだと思うのです。



まず

「誰」の「何を信じるか」


次に「人のみえるもの（直観）を信じる」


こういうものを使って生きた方がいいと思います。



だから「安心」して道を歩んでいけるのです。




モチベーションについては下記の５つがあります。


１.なりたい自分になっていけているかどうか

２.ただ言われたことをやっているのではなくて、
「きちんとやることを自分の意思で選択しているのかどうか」

３.自分のやっていることにおいて、その努力や労力と結果において
「つながっている」実感があるかどうか。

４.自分のやっていることが誰かの為になっていると実感ができるかどうか。

５.自分のやること、やっていることの「意味や意義」を感じられるかどうか。



自分の進む道この５つでつまんでいきます。


「なりたい自分になっていけているかどうか
自分のやること、やっていることの「意味や意義」を感じられるかどうか」

この視点は当然、動くまでに持っていくものです。

それがなかったら「いちいちつまづいたり、やる気が起きなかったりしますから」


ただ言われたことをやっているのではなくて、
「きちんとやることを自分の意思で選択しているのかどうか」

については、「大人なのだから、やっとけよ！」です。



上記の３つについては「当たり前にお前持っておけよ」
と思うものだと思うのですが、



３.自分のやっていることにおいて、その努力や労力と結果において
「つながっている」実感があるかどうか。

４.自分のやっていることが誰かの為になっていると実感ができるかどうか。



この２つのものって持とうとしてもてるものではないです。


「やりはじめってないです」


「あとなかなか手に入らなかったりします」



そこを「信じる」で乗り越えていくのです。



あなたの友達や僕が「うまくいく」と言った言葉を「信じて」進んでいくのです。




人は弱いもので「信じるもの」がないと、

やっぱり怖くて、動けないのです。行動ができないのです。


恐怖が認識ができないと、ただ「やる気が起きない」とか、
「違うことをやりだしたり」もします。


恐怖から逃れようとする行動があるんですよね？

怖い、不安って思っている、感じている時は「軽症」です。


重症なのが、怖い、不安って思えていない、感じていない時です。


「恐怖が認識ができていないということですから」


ちなみに怖いと思わず動いている場合、相当「K Y」になっている
場合があるので気をつけてください。

「人がみえていないのです」


みえるから怖いわけであって、みえないなら怖くないじゃないですか。



怖いと思わない人は、よっぽど訓練された人、慣れた人か、

「相当痛い人です」


やることなすこととんでもなくずれていたりします。


人を相手にするのだから「怖い」わけです。

よっぽど人に慣れていたり、人間関係のベテラン、達人なら別かもしれませんが、
通常は人と関わるのは人は怖いものです。

それで仕事って人相手ですから。

怖さを認識できないって、そういう症状があるなら、
きっとその人は「サイコパス」です。



「怖い、不安」等は認識できた方がいいです。

それでそれらは無くそうとしなくていいです。

「怖さ、不安を抱えたまま、動く、やる」だけです。


それでそれができない場合は、怖さ不安を人に聞いてもらう。
受け取ってもらうことです。

そして力づけてもらうことです。


すると、「怖さ、不安を抱えたまま、動く、やる」ことができます。


怖さ不安を人に聞いてもらう。受け取ってもらうこと。
力づけてもらうことをしないと、

「怖さ、不安を抱えたまま、動く、やる」ことができません。


「怖い、不安」は動けるのですが、

「怖すぎる、不安すぎる」は動けないです。

この「すぎる」ものは、人の力を借りる必要があります。



ちなみに「怖い、不安」等を無くす為の努力はしない方がいいです。


「怖くなくなり、不安もなく、軽やかに優雅に歩めたら素敵じゃないですか？」


そんなものが欲しくないですか？

そんなものを与えてくれる「ドラえもんの道具のようなものが」


人は楽したいですからね。


でもそんなものを求めると「無駄な金と時間を使うだけ」だから、
辞めた方がいいです。

「怖さ、不安を抱えたまま、動く、やれ」です。


それで、やっていたら、慣れますから。


たとえば「はじめて歩く道を歩むのは怖かったりもします」

でも１度通れば、はじめよりも怖さが薄まったりしますから。


何度もやれば怖さがだんだんと無くなってきません？

「そういう方法で怖さを無くしていくのが僕はいいと思います」




怖さ不安を人に聞いてもらう。受け取ってもらうことです。

そして力づけてもらうことです。

すると、「怖さ、不安を抱えたまま、動く、やる」ことができます。



それで動けない場合は「そもそもやる目的が違います」

アジェンダがそもそも間違えていると思います。

僕が絶対に言えるのは「人の幸せ」を考えていません。

「自分の願い」と「みんなの願い」を一致したものを持つことです。


「自分の願い」だけでやろうとすると、
「怖さ、不安を抱えたまま、動く、やることができません」



結局最後は「愛」です。

「恐怖や不安」はとても強い感情ですから。

でもそれを乗り越えていく感情があるのです。

それが「愛」です。

だから、家が火事になり、自分の子供がその家にいるとなれば、

お母さんとかは、その家の中に飛び込んでいくってことがあります。


「普通、火って怖くないですか？」

「自分死ぬかもしれないわけです」


とても強い恐怖です。

でもそれを乗り越えて、動くのは「愛」ですよね？




「恐怖や不安」というとても強い感情を「牛耳っていける」

そういうものの力が「愛」です。


それで愛がどこから生まれるのかって「感謝」からです。

感謝を感じる心から生まれます。

愛を消す方法は「不満」です。

たくさん不満を愛を消します。

愛は消えないのですが、なんていういうか「霧の街のロンドン」
みたいになるのです。

不満が「霧」です。

それでロンドンが「愛」です。


ロンドンが、霧によって「全然みえなくなるのです」

「愛を感じれなくなるのです」


不満が消えていけば、どんどん霧が無くなり、

「あっ、ロンドンがみえた！」

みたいに愛が復活します。



ちなみに「不満は自分の腕次第」です。

自分の腕によって「不満」を消すことができます。

別の表現をすれば「歳の功」というものがさせたりもします。


もっと別の言い方をすれば「大人になる」です。


大人になれば「不満が消えたりします」



もっと別の言い方をすれば「学び」です。


学び、勉強することによって「不満は消えたりします」

その為の「学び」だと思います。

じゃあなければ「お前は何の為に学んでいるんだ」って話になるじゃないですか。


たとえば坊さんが一生懸命修行するのって一体なんの為でしょうか？

「不満は消す為」と言ってもいいと思います。




まず

「誰」の「何を信じるか」


次に「人のみえるもの（直観）を信じる」


こういうものを使って生きた方がいいと思います。






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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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