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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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「いい人になろう。人に親切にしよう。
　ちょっと人のことを考えて動いていこう」

２０歳の時にそう思った僕は、成功者になったと言ってもいいと思うのです。

ただそれをやり、今の時代ならばインターネットがあり、
情報発信ができるので、その日々を伝えていき、より貢献していけばいいのです。


「そういうのだけの話だと思うのです」



別に能力や才能もいらないです。

何かすごい人になっている必要もないです。


ただの当時はバイトですよ。

オムライスとトンカツ屋で時給８００円で働いている人ですよ。




「いい人になろう。人に親切にしよう。
　ちょっと人のことを考えて動いていこう」

なんて思い、やろうと思えば誰にもできると思うのです。



でもそれを「複雑になるからややこしくなるのです」



もらう為の情報発信や、

もらう為に与える情報発信をやるからダメなのです。


「じゃあやらなくていいんじゃないかなと思います」


僕は与える情報発信なのです。


情報発信するならね。



別に情報発信しなくてもいいわけです。



「いい人になろう。人に親切にしよう。
　ちょっと人のことを考えて動いていこう」

とやっていくだけです。


実際それをやってきたわけです。



言ってみれば「僕は満たされているのです」




でもきっと他の方は「飢えていたりするのです」


その別に飢えている方々は、
じゃあ僕より何もないかって、
「むしろ僕より色々あったりするのです」


ないというなら、当時の僕の方がないです。




「中卒で、バイト生活、金もなければ、彼女もいない」


こんな感じです。


うらやましいと思ってくれる人なんてあんまりいないと思います。



何が違うって
「心が潤っている、満たされているだけなのです」



まずは「あり方」だと思うのです。



「いい人になろう。人に親切にしよう。
　ちょっと人のことを考えて動いていこう」とか、

「人から信頼される人になろう」とか、

なんでもいいのですが、よりなりたい自分に向かっていくあり方が
必要だと思うのです。



「なりたい自分を目指す」とも言いましたが、

気をつけて欲しいのは、「今の自分はなりたい自分じゃない」
と思い、「なりたい自分を目指す」というのは違います。


なんていうか「今の自分を否定しない」です。


なりたい自分にその瞬間、なり、

だけど「その自分は生まれたてばかりのものであり、
すくすくと育てるってことが必要なのです」



別に１０代までは

「いい人になろう。人に親切にしよう。
　ちょっと人のことを考えて動いていこう」

なんて思ってないです。


むしろ他の人の方ができていると思います。

ただ他の人の場合そういうのを
「人に思われる為や、悪くみられない為や、
　こうするのがあたり前という正しさや常識で
　やっていたりするのです」



それは悪く言えば「仮面」だと思います。


僕は仮面を被るのは嫌いです。

だって「苦しくないですか？」



「人に思われる為や、悪くみられない為や、こうするのがあたり前と
いう正しさや常識でやっていたりするのは、僕は苦手です」


自分が思うようにやります。


するとどうなるかって、「かなり悪人のように思われるのです」

「非常識とかね」


でもそれが僕なんだからいいもんって生きていたのです。


それを「反省したのです」



で、「いい人になろう。人に親切にしよう。
　ちょっと人のことを考えて動いていこう」

なんて思ったのです。



だから僕の場合、仮面をかぶれないから、
言ってみれば「社会不適合者」に該当していたと思います。


「心にあること、自分が思うことが、
　そのまま外側に出て、人が被害を被るって人生だからです」


「それでその結果、自分がフィードバックを受けて、
　自分も不幸になる」って人生だったのです。



僕の場合は心を変えるしかないのです。




「いい人になろう。人に親切にしよう。
　ちょっと人のことを考えて動いていこう」

こういうのを他の人もやっていたりしますよ。

義務とかね。


でもそれってしんどくないですか？


やりたくなければやらなくていいと思うのです。



それで心の底から「自分がやりたいと思ったらやればいいのです」



僕は心の底からやりたいと思ったのです。


そう思わないなら、やらないです。


「非常識」だと言われようが「悪人」だと言われようが、

「社会不適応者」とだと言われようが、やらないです。




心の底からやりたいと思わず、
「やってしまうから」

いつまでも心の底からやりたいと思えなかったり、

むしろ疲れてやらなくなっていくのです。


疲れるのは「心の底からやりたいと思ってもないのにやるからです」




「人は、人に思われる為や、悪くみられない為や、こうするのがあたり前と
いう正しさや常識みたいなもので、潰されていたりするのです」



そういうのじゃなくて、


「いい人になろう。人に親切にしよう。
　ちょっと人のことを考えて動いていこう」とか、

「人から信頼される人になろう」とか、


心の底から思い、やればいいのです。


それで心の底から思えないなら、思わなくていいと思います。


「自分の好きなようにして歩めばいいと思います」


ただ
「人は、人に思われる為や、悪くみられない為や、こうするのがあたり前と
いう正しさや常識みたいなものの中で生きていると、つまづきやすいですよ」



じゃあ一回、自分勝手にふりちぎってもいいかもしれません。


本来辿り着きたいところは、

「人は、人に思われる為や、悪くみられない為や、こうするのがあたり前と
いう正しさや常識みたいなものを」


自分の楽しさとしてやりたいのです。

やりたいからやるっていうふうにやるのです。


それが１番自分の人生が機能します。




「人に合わせて生きてもしんどいし、

　かと言って自分勝手にふりちぎっても人生しんどいんですよ」



それでちなみに人に合わせて生きてもしんどい思いをした人が、
今度対極にある、「自分勝手にふりちぎっても人生を生きやすい」
ので気をつけてください。


拒食症の方が、今度は「過食症」になるような感じになったりケースもあります。


「お前にバランスはないのか」みたいなものになります。




人は「非常識」だと言われたり、「悪人」だと言われたり、

「社会不適応者」だと言われたら、自分の態度、対応を変えるのです。


自分が右行きたいと思っても、

「左にいくのです」


左にいくのはいいのだけど、
「私は左に行きたいから左にいくんだと決断しろ」
です。


「右に行きたいなら右にいけ」
「左に行きたいなら左にいけ」

どちらに言ってもいいけれど、
「自分で決断しろよ、お前」です。




僕のお勧めは、

「いい人になろう。人に親切にしよう。
　ちょっと人のことを考えて動いていこう」とか、

「人から信頼される人になろう」とか、


そういう方向に、心の底から思い、やっていくことです。



思いたくて、思えない場合は、「疲れている」のだと思います。

元気になれば、心の底から思えるかもしれません。

あとしいていうなら、「社会や世の中や人とつながること」ですね。

自分一人では生きれなくて、なんていうか助け合いなんですよね。


社会や世の中とか全体がみえたら、自然と

「いい人になろう。人に親切にしよう。
　ちょっと人のことを考えて動いていこう」とか、

そういうふうに思えるかもしれません。


そういうふうに動いておけば、逆に自分助けられる日も来ると思うのです。

でも元気になれば、また自分の為だけに動いていけば
なんていうか誰も困った時に助けてくれなかったりもするわけです。



たとえば、じゃあコロナだったとしたら、
自分が底から被害をあんまり受けていないとします。

「ああ私はよかった」ではなくて、困っている人がいて、
自分が余裕があるなら、そういう時に動いていくのです。


それを「ああ私はよかった」で終わらせておくと、

いざ自分がそういう目に遭うと辛かったりするのです。



なんでもそうです。

たとえば友達が「仕事で困っている」「売り上げで悩んでいる」とか、

病気になっているとか、そうなったら、

「どうやったら解決するのかなと考えて動いていくのです」


そうしておいたら、
いざ自分が病気になったりとか、
仕事で困ったりや売り上げに悩んだ時、

「その人の為に考えて動いていたものが、自分に活きてくるのです」


もっと言えば、予防できたりもします。



あらかじめ自分の周りで起きていることは、

「３年後、５年後、１０年後、自分の身にやがて降り注ぐ」

と思っておけばいいのです。


自分に何かが起きる前兆だと思っておけばいいのです。



たとえば、友人が自分よりはやく結婚して子供が生まれたとします。

で、色々困って相談とか乗っておけば、

「いざ自分が結婚して子供が生まれたら、
　楽々乗り越えていけたりするのです」



たとえば、「元気になりたい」と思ったとします。

元気じゃない時は人のことなんて考えれないわけです。
そういう時は、自分のことを考えればいいのです。

それで元気になれば、今度はその余裕を持って、
「人の為に動いておくのです」


それを人をみていたら、元気になったら
「さらに自分のことを考えて動いていたりするのです」



そういう人をみて僕は、
「３年後、５年後、困るな」と思ったりしてしまうのです。



元気になったら
「人のことを考えて、還元していけばいいのです」



冷静にふりかえれば、「１人でお前元気になってないよな」
という事実があったりしますから。

「たくさんの人のおかげで、元気になれた」ってあったりするので。


じゃあ自分も「返していこう」と動いておいた方がいいのです。



それを元気になったら、さらに調子に乗って、
「自分のことに時間を使っていけば、自分の運勢が腐ると思うんですよ」



その人の人生は「助け合い」じゃなくて、「助けられる人生」なのです。

「助ける人生が欠落しているのです」






「いい人になろう。人に親切にしよう。
　ちょっと人のことを考えて動いていこう」

みたいに日々生きて、なおかつその日々を分かち合えたらいいですね。


「人生は複雑にする必要はありません」








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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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