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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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信じるものはまずは１つでいいですからね。

信頼する１つのものを持って歩んでください。

それ以外疑ってOKです。

疑うことは悪いこという固定概念があったりします。

「悪いもの」ではないですからね。

疑うからこそ、よくみるし、よく聞くし、調べるし、
色々できるし、「考える力」等がつきますから。

あとは「自己責任」を持って、生きていくことができるのです。


１番ダメなのは自分で考えもせず、安易に「信頼」して、
裏切られるとします。すると恨むでしょ？憎むでしょ？

「憎悪、憎しみ、恨み」を持ちやすいです。

これが人生をそちらに導いて、どんどん自分を不幸にさせますから。


通常は「悲しみ怒り」までに抑えた方がいいのです。

それを超えると「憎悪、憎しみ、恨み」となりますから。

「悲しみ怒り」は忘れますが、「憎悪、憎しみ、恨み」は忘れないですよ。


逆成功者となります。

「強い信念、諦めないパワー」みたいなパワーが宿るからです。


「ただお前そこに使うの？」みたいになるのです。


「そのパワーをいい感じに使えば、成功者です」


「憎悪、憎しみ、恨み」のパワーじゃなくて、

「愛のパワーを使えばね」


成功にも「憎悪、憎しみ、恨み」のパワーを使えますが、
それをやらない方がいいです。

愛でやらないと、色々手に入れても失いやすいし、満たされないです。


「愛が憎しみに変わる」って、意外と表裏一体ですから。

「愛で生きるか」「憎しみで生きるか」ですね。


どちらも共通は強い感情で、「恐怖や不安を乗り越えていける感情」です。


「好き」とか、「悲しみ怒り」程度では、人生は変えていけないのです。


たとえば「あいつ許せない！」と怒ったとします。

だけど次の日、その人に出会っても、
「今日はいい天気ですね」
とコミュニケーションしていたりしますから。



「お前は怒りはどこにいった！」みたいなね。


セミナーに行ったら、その日だけテンション上がって、
「次の日、元に戻る」みたいなね。


弱い感情って消えるのです。


ポジティブなので言えば「愛」

ネガティブなので言えば、「憎悪、憎しみ、恨み」


寝ても、冷めても、消えないです。



感情は「昇華」するのです。


怒りや悲しみが「憎悪、憎しみ、恨み」となるというね。


嬉しさ、楽しさ等が「やがて愛や感謝に変わるみたいにね」



ネガティブの発展系になるのが「逆成功者」

ポジティブな発展系が「成功者」でしょうね。


多くは感情が昇華できないので、弱い感情のまま
人は意外と生きていると思います。





信じるものはまずは１つでいいですからね。

信頼する１つのものを持って歩んでください。

それ以外疑ってOKです。


それで信じるもの、信頼するものは「リスクないものでOKです」



たとえば乙武さんのお母さんが、
「あなたはなんでもできるわ、やれるわ」
「なんてあなたは可愛いの」
と言われて、それを信じて、そこにリスクはありますか？


むしろ「信じない方がリスク」です。



「嘘をつけ！できない、ぜんぜん私は可愛くない」
と、疑い、そう自分思うこともできます。


僕らは自然とそう思ったりしますが、

「これが疑っている」です。



人は人を疑っていると認識せず「疑っている」のです。


「自分疑っているとしら、認識できずに生きているのです」



人を疑っているなんて認識せずに、

「人を疑い、生きているのが僕たちです」



僕が人と違うのは、オープンに
「お前の言葉疑っている」と認識することです。



意外と「疑うのは悪いことだ、いけないことだ」
みたいに思っている人は、そういう自分に気づけないです。

僕は別に疑うことが悪いなんて思ってないです。


「何が悪いんだ」と思います。




「お前の言葉は信じれない」と言えたりするのです。



だからぼくはよく気づかせてあげたりするのです。

「お前疑っているよ」ってね。



で、「これからもこれを疑うのか」
「それとも信じるのか、お前選択しろ」
と言ったりします。



このようにコミュニケーションするって大事です。

そうじゃないとその人には「信じる」という選択肢がないからです。

「無意識に疑い、生きるという、疑うという選択肢しかないのです」




「自分疑っているつもりはない」
という状態ががあったりするのです。


疑うという行為、行動をやっているのに、

「自分は疑うと行為、行動をやっていると思っていない」

という状態があるのです。



これが「無知」と呼ばれる状態です。


こういうのが１番危険な状態なのです。



「人生を変えたくても変えられないのです」

「何を変えたらいいのかすらわからないのです」





だから僕はよく「お前疑っているよ」と言ったりします。



「信じた瞬間、世界が変わる。それが信じるだ。

　あなたは僕の言葉を聞いて、世界が変わっていない。

　まごうことなき、あなたは僕の言葉を疑っている」

と僕は言ったりするのです。


別に僕は信じて欲しいわけじゃないのです。


なんていうか「選択肢を与えてあげたい」のです。


それで「疑うか」「信じるか」をその人が決めたらいいのです。


僕は信じる方向にプレゼンしたりしますが。


「これを信じて何かデメリットがありますか？」とかね。


「信じれば、あなたが得をするだけじゃないんですか？」とかね。






「自分は人を疑っているとも認識できずに、

むしろ私はどちらかというと信頼して生きている」

みたいに人は生きていたりするのです。




そんな「呑気な生き方」をしていたりするのです。



こういうのが「無知」以外の何者でもないのです。





リスクないもので結構です。

「信じるもの、信頼するものを１つ決めてください」


１つでも２つでもいいです。３つ以上は多いかな。

まずは１つや２つが「できてから」３つめに手をつけていいかなと思います。












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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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