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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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「信頼」のパワーを得て、歩むようにしてくださいね。

それがある人とない人がいます。

ない人が「恐怖」によって行き詰まります。

恐怖からいろんな不安が芽生えます。

不安から「自分は無理」とか「できない」とか、
そういう思考が出てきて、どんどんそれが自分のモチベーションを
下げていったり、行動ができなくなったりします。


何か別のことをやり出すのもそうです。

「本来進むためにはこれをやらないといけない」ってものを
やらずに、別のことをやり出すのです。



こういうのも結局は、恐怖です。


本人の感覚としては、だからまるで「暗い山道を歩くようなものです」

山道の地図があったとして、「こうしていけばいい」とわかっても、
それで歩めるとはまた別ですよね？


「わかっていても、できないのです」


暗い山道は怖いんですよ。


だから行動できなくなるし、モチベーションも下がるし、

「別のことをやり出すのも当然なのです」




そこを人は「その人のメンタルのせい等にするんですよ」



相手側の立場に立てば、

「まるで暗い山道を歩くようなものなのです」


未知なものをやる等はそういうものです。



「じゃあお前は暗い山道を何ももたずにヒョイヒョイと
　歩いてみろ」って話です。



無理ですよ。


「たいまつが必要なのです」




たいまつが「人」の「言」葉を「頼」る、です。


「信頼」です。



「人の言葉を頼りに山道を登っていくわけです」

たいまつもって、歩んでいくわけです。



五体不満足の乙武さんは「あなたはなんでもできるわ」
「あなたはなんて可愛いの！」
という母の言葉を信頼して、人生を登っていきました。


それはその人の「器」となります。


その器の中に「人生を入れていくのです」



器の中になんかいろいろ入れられても、

「器がしっかりしていないと、扱えないのです」




乙武さんにあったのは最高の器です。


あったのは「信頼関係」です。


お母さんが色々言っても「言葉を受け取らなければ」

器を手に入れれないです。


言葉を受け取れる資質があったとしても、

「言われないと、受け取れないです」


これはパートナーシップです。



でも相手が受け取れるようにするのは、自分でできます。


「お母さんの言うことをあんた信じなさい！」

「あんたこの言葉を信じなさい！」


「信じれないとしたら、お母さんに責任があると思う。

　あんた私のどこを変えたら信じてくれる？

　私はあんたの為ならなんでもやるわ！」


と言ったら、どうですか？





「全部を信じろ」とかただ「信じろ」だけ言われてもよくわからないじゃないですか。


だから「このことを信じろ」と具体的に言うことが大事です。



まずは具体的さです。



次に信じれてもらえない場合は、相手のせいにするのじゃなくて、

「自分の責任にします」



「何を変えたらあんたは信じてくれる？

　私も考えるから、あんたも考えて」と言えばいい。





具体的さと自分を変えていく。

この２つがあれば、「信頼関係」はつくれます。


べつに誰にでもやれと言っているのではないです。

「大切な人だけでいいです」



知らないおっさんに信じてもらう為に、やりたいですか？って話です。


「そんなモチベーション上がらないと思います」


あげなくていいと思います。



「親友、家族、恋人」ぐらいでいいと思います。


少しひろげて「仲間、友達」でしょうね。


そこまでやった上で、さらにひろげたい場合は、「縁」でやればいいです。


「出会った人」です。




「親友、家族、恋人」ぐらいでいいと思いますよ。

「だって全員がもしやれば日本中、世界中網羅しますから」



わざわざ人の家庭に踏み込んで貢献しなくていいと思うのです。



ちなみに五体不満足の乙武さんは「あなたはなんでもできるわ」
「あなたはなんて可愛いの！」
という母の言葉を信頼して、人生を登っていった背景は以下です。

いか、乙武さんの言葉です。



親に言われて腹落したのは、多くの親は
「せめて五体満足で生まれてくれたらって願うわけじゃない」

で、ほとんどの子はその願いを満たして生まれてくるのに、
結構親は嘘つきで、「その願いを満たしてくれているのに、
やれ勉強ができない等、やれこれが遅い等、他の子供たちと
比べてどうなったのって、マイナスポイントばかりあげて育てるでしょ？」


だから子供ってなかなか自己肯定感を育みにくいって
現状があると思うんです。


僕は最低限の願いすら叶えてあげれなかった
人類として最低スペックとして生まれてきているわけですよ。

親は「ああこの子は一生寝たきりかもしれないな」
と思って、人生がスタートしているわけなんですよね。


だから親からすれば何をやってもプラス評価だったらしいんですよ。


「なんと一生寝たきりだと思っていたのが、寝返りをうった」

「寝返りをうったばかりか今度はお座りができるようになった」

「お座りどころか、その短い足でヒョコヒョコと歩くようになった」

「自分で字を書いてる」

「自分でご飯を食べてる」

等。



以上です。


そこから「この子はなんでもできるわ、やれるわ」と思っていったと思うのです。





人のうまくいかない根源は、「信頼の欠如」だと思います。


正確に言えば、「信頼の使い方をよくわかっていないみたいなね」


誰も教えてくれないですからね。

学校でも習わないですからね。



もっと言えば、僕は何千冊か読んできましたが、
「僕が伝えているこのことってどこにも書いてなかったですよ」




だから僕が今伝えましたからね。















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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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