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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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「周りの人が成功するかどうかはその人次第ではなくて自分次第である。」


縁がある人だけでいいので、
たとえば縁がある人が「成功したくて成功できない」とします。

成功するかどうかは「その人次第」ってやる人が多いと思います。

でもその人に矢印を向けないで、
自分に矢印を向けて、
「自分次第である」
というところから物事をみたり、考えたり、関わったらいいと思います。

「その方が働く、機能する、より働く機能すると思います」


この伝えていることは正しさではないです。

「こうした方がよりいいことないですか？」というものです。



「自分次第である」と思えば、

「えっ、何をやればいいの？私」なんて思いません？


そう自分のやることがどんどんと増えていくのです。

つまり「努力ができる」のです。



だけど「その人次第」としたら、自分努力しないですよね？

努力するのはその人となります。



それでいきなり「その人次第」とやってきて、
それを何十年もやってきて、いきなり「自分次第である」
と言われても、それを使えこなせないし、混乱して終わるだけに
なるかもしれません。



何なら「えっ、その人が成功しないのは私のせいなの！」
みたいに思い始めて、変な方向にいくかもしれません。



だからちょっと先にこたえを伝えて起きないと思います。

あくまで「僕のこたえ」ですよ。あくまで参考にです。


自分次第であると思えば、

１.その人の話を聞く

２.力づける

３.質問をする

ということができたりします。これらの能力を１つ１つ伸ばしていけばいいのです。


この３つはすごく相手への貢献となります。


多分これ以上のものはないと思います。



それで上記の３つの能力を伸ばしていくことに終わりはないです。

どんなに努力をしても「極めることはできません」

それぐらい深いものですから。


一生行う努力と言ってもいいでしょう。



それプラス「相手に何ができるのかを考えて動く」
というのが追加していくものとなります。

やってもいいし、やらなくてもいいです。

ただこれをやる時気をつけてもらいたいのが、
「相手の自立性、自発性を奪わないでください」






１.その人の話を聞く

２.力づける

３.質問をする


プラスアルファ「相手に何ができるのかを考えて動く」です。




自分次第にした時のとりあえずのこたえです。

「その人次第」にしていると、あーら、不思議、自分努力しないのです。

むしろその人に努力をさせようとするのです。


「ボス」と「リーダー」って違います。


ボスという存在は、自分椅子にふんぞりかえって、
家来などに命令して、動かしていきます。

「自分動きません」

それで動かない家来に「イライラしたり、不満や文句を言ったりします」


「王様や殿様と言ってもいいでしょう」



リーダーは違います。

「自らが率先して動くのです」



１.その人の話を聞く

２.力づける

３.質問をする


プラスアルファ「相手に何ができるのかを考えて動く」

等をおこなっていくのです。



「もちろん自分の人生を扱いながらね」







「ボス」と「リーダー」かしか世の中いないです。

リーダーじゃあ自分ないとしたら、

「その人はボスをやっています」



世の中には２種類しかいないと思ってください。

それは「支える人」か「足を引っ張る人」です。


「足を引っ張る人」が、ボス等です。


意外とボス親も多いです。


親子関係でもあるし、夫婦関係でもあります。



「足を引っ張る人」というのは、どういう人なのかというと、

たとえば周りの人がダイエットしたくて、ライザップに行ったとします。

それで目的を達成したとします。


でも体重が元に戻っていったとします。

「ライザップに行っても、どうせ元に戻るのよ」と言ったとします。


意外とこういう発言は、何かしらダイエットの仕事に関わる人が、
「言うことが多い」です。




これはライザップの「揚げ足をとっている」のです。

ライザップを「支える」こともできるのです。



「なぜあなたはその人が体重が戻らないように支えてあげないのか」です。




たとえば、ライザップの創業者は、

高校時代の私の彼女。身長152㎝で体重が70㎏あったのですが、
本気で「痩せたい」と言うから、私も本気でサポートしたんです。

毎日、何を食べたか確認し、励まし、時には一緒に走ったり……。

すると彼女は3ヵ月で48㎏にまで減量し、「クラスで一番可愛い」とまで言われるよう
になったんです。

人は、誰かが本気でサポートし、寄り添えば変わるんだと知った瞬間でした。

ただし、彼女は可愛くなってモテはじめ、大学生と浮気し、私はフラれましたけど……（苦笑）。



「これがライザップの原点です」



そんなふうに人に寄り添わないあげく、

元に戻ったら、「あれこれ言う」とか、

これって「その人のこと何も考えていないです」



「その人は素敵な体型でいたいのです」


「なぜその人を支えようとしないのかです」






世の中には２種類しかいないと思ってください。

それは「支える人」か「足を引っ張る人」です。



「あなたはどちらですか？」

「周りを支えていますか？」




僕がコンサルをやる時、大事にしているのが、
「その人の味方を増やしていくことです」


「足を引っ張る人」を減らし「支える人」を増やしていくのです。


理由はそうじゃないと結果が出ないからです。


いくら僕が素晴らしいスペシャルなアドバイスをしたとしても、
「やらなければゼロですからね」


でも僕はやらないその人にも責任を持っています。

「どうやったらやれるようになるのか」

自分次第で物事を考えているのです。


そのこたえの１番が、

「足を引っ張る人」を減らし「支える人」を増やしていくでした。



その人の周りが「足を引っ張る人」ばかりだと、
僕１人がどんなに頑張ろうと結果は出ないです。

だから減らして、「支える人」を増やしていくのです。


僕がその人を支えるパートナーだとしたら、

それを２人、３人、４人と増やしていく作業をするのです。



「これをやりながら、コンサルの作業をするのです」


かなりの手間です。でもやります。

目的は別に「コンサルをすること」じゃなくて、
「たくさんの人が幸せになること」ですから。



「助け合い、支え合い、みんな繋がっているんだとか、
　いろんな綺麗な言葉はたくさんあります」


だけどやっていることは違うというか、
事実としてあるのは「足の引っ張り合いが多い」です。


しかもその認識がないです。




たとえば「支える人」か「足を引っ張る人」しかないのです。

でも「そのどちらでもないみたいなところに人はいるのです」

自分はそういう認識のはずです。


でもそういう人は「足を引っ張る人」に該当しているはずです。



こういうことが親鸞さんの悪人正機説でいう、

「善人は救われない」と言われているものです。

「悪人は救済される」と。


「私は足を引っ張る人であると自分が認識できれば、
　救済の余地があるってことです」


気づきなあいと、救済の余地がないことないでしょうか？




人は影響を与えあって生きていて、
そこには「マイナス」と「プラス」しかないのです。

ゼロってないです。

プラスの影響を与えていないとしたら、
「マイナスの影響を与えているのです」



「それでマイナスの影響を与えていると自分認識できなければ、

与えられているという認識も人はなかったりします」



こういうものが目に見えないもの世界のものです。




「自分と自分の周りだけで結構です。

　責任をとっていただけますでしょうか？」



すると、自分が幸せになりますよ。より幸せになりますよ。




可能ならば「みんなつながっているという認識がいつかもてればいいのです」




僕はあなたを支える人になります。

強い味方であるように努力してきたし、これからもしていきます。


「あなたの強い味方でありたいです」

その努力もしてきました。これからもしていきます。


あなた自身が「さらに自分の味方を増やしてください」

「支えてくれる人を増やしてください」



その１番の方法は
「あなたも誰かの味方になることです。強い味方を目指すことです。
　その努力をすることです」

「誰かを支えていくことです」



自分与えもしないのに、
「もらうことばかり考えても仕方がないじゃないですか」





僕だけではなくて、どんどん支えてくれる人、味方を増やしてくださいね。

それで「足を引っ張る人」を減らしてください。

減らす１番の方法は、

「お前が、人の足を引っ張るのをやめろ」です。







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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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