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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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うまくいきたいなら、うまくいくと信じて歩んでください。

自分が自分にだと思えないと思うので、
人が「うまくいく」と言った言葉を信じて歩んでください。

「人」の「言」葉を「信頼」して歩んでください。

必要なのは信頼です。



その中で僕が「うまくいく」と言う言葉を信頼して歩んで
いただけたらなと思います。

信頼して、別にマイナスはないと思うのです。

何かマイナスがありますか？


「うまくいく」と信じれば、不安や恐怖が無くなったり、
軽減したりして、「道のりが軽やかに歩められると思うのです」



もちろん「内容」にはよると思うのです。

僕は話を聞いてうまくいくと思えばうまくいくと言うし、
そう思えないなら「言わない」です。



でもこれは内容を聞かないとわからないものであり、

別に内容関係なく、

「うまくいくと思って、歩めればいいと思います」



うまくいくと思って、歩んで、ようは「諦めければいいわけです」


うまくいくと思って、歩んで、うまくいかないことはあるでしょう。

その時「なぜうまくいかないのか」を考えればいいのです。

人に聞いてもいいしね。


うまくいかない体験をすれば、そのたび、考えて、
それを繰り返していけばいいのです。


最後はそのものをやめて、別のものに変える必要はあるかもしれません。


たとえば「ポケベル事業をやるんだ。うまくいくと信じて歩もう」
と思い、やったとしても、今の時代にそれをやっても、
うまくいかないのがわかりますよね？


最後は職種とか変える必要はあるかもしれません。

だけど歩む中で自分の力や経験は身につきますから。

それは職種を変えても「活きてくるはずです」



最後は「うまくいけばいいと思うのです」




人は「プロセス」まで、自分の思い通りにしようとするのです。

「勝手に組み立てているのです」

それで通りにならなければ、簡単に諦めたりするのです。


こういうのはやめた方がいいです。


時に「方向転換すればいいだけ」です。


やってきたものは、全部活かせられますから。




人は、「プロセスまで自分の思い通りにしようとする」

それから「失敗しないように、自分傷つかないように歩もうとしたりします」


この２つは、本当にやめた方がいいです。

「負けパターンとなるからです」



他にもあったりするのですが、共通して言えるのは、

「楽して歩みたいという煩悩です」

その根底にあるのは、「恐怖」です。


「とにかく人は失敗したくないし、傷つきたくないのです」

というか、脳が勝手にそっちに持っていくのです。


だからといって、失敗しないか、傷つかないかと言われたら別です。


むしろ「失敗しないように、傷つかないように生きたら、

逆にその方が失敗したり、自分傷ついたりします」




失敗や傷つくことがあれば、その道を歩んだ方が

「１番失敗しないし、傷つきません」


これは僕はボクシングで学びました。

リングで上では、逃げた方が逆に「殴られるのです」

むしろ相手に向かっていった方が、「殴られないです」



「後ろに下がればろくでもないことが起きる、

前に進めばいい感じ」というのを、僕はボクシングで体で覚えたのです。



後ろの下がるのが、逆に「怖い思いをした」のです。



それで人生も、リングの上も、よく似ていたりするのです。


「逃げられなかったりするのです」



大体後ろに下がる、逃げる人ほど酷い目に遭ってませんか？

「なっているはずなのです」




「失敗や傷つく道を歩んだ方が、１番傷つかないし、失敗しないです」


って僕は思うのです。




「別にうまくいくと信じて歩むことに損なことはありますか？」



その中でうまくいかない体験や失敗したりすれば、
「人に聞けばいいだけですよ」




あとは別に、適当にみんなにうまくいくと言っていてもいいと思うのです。

（ただ自分もそう思ってやった方がいいですが）


僕はやりませんが。


適当というよりは、

「人間にはそれだけの力がみんなありますよ」

潜在能力ってすごいって言われているしね。



「うまくいくと信じて、歩んだものがうまくいくってね」

能力や才能というよりは、

「どれだけ信じて歩めるかでしょう」

きっとね。



逆に僕は能力や才能があっても、「うまくいく」と思えなくて、

不安や恐怖によって、自分の可能性を消滅させていく人の方が、

圧倒的に多いと思います。





僕自身の欠点は、良くも悪くも「疑うこと」なのです。

人を疑うから、ベースは「なんでもかんでも自分で考えて動いたりするのです」

人の言うこと信じないですから。

親の言うことも信じないみたいなね。


だからこそ「自分で考えて動く能力が発達していたりするのです」

これは長所でしょう。

でも短所は、「うまくいくと人に言われても信じないです」



根拠が欲しいし、もっと確かなものをよこせと思ってしまうのです。



「僕は自分がそうだから、

　人にもそれを与えたりするのです」





「うまくいくよ」と言われて、

「わーい」と安易に信じれて歩めれないのです。


別じそうなって悪いことなんてないと思うのです。

「やってもいいわけです」



でもやれないが僕の欠点です。


でも相手の直観とかは信じたりしますけどね。





「うまくいく」と信頼できれば、光の中で歩むことができます。


光の中で歩めなければ、不安や恐怖は強くなっていく一方です。


「結局、僕らは不安や恐怖という感情に支配されていくわけですから」



どんどん闇に引きづられていくとでもいうのでしょうか。




「光の中でみんな歩んでいきましょう」



















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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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