このメルマガの説明はありません。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



人をみていると「よく信頼の欠如があったりします」

その上から何かをやっても効率が悪いですよ。


まず「信頼」がベースです。

自分が与えないと、他の人は誰も与えてくれないってありますからね。



僕は親の信頼は受け取ったりしてきたと思います。

親は親バカですからね。多くの親はね。

結構信頼しているものです。「親バカですから」


でもそれが大事なんですよ。



ただ信頼は受け取りますが、「期待は受け取りませんが」


「期待されても、やりたくないものはやりませんよ」みたいなスタンスです。


期待は無視です。


本当は無視しない方がいいんですけどね。


「僕はそれをやらない。だけどこれを代わりにやる。
　なぜなら・・・」ってコミュニケーションをしていく、
プレゼンしていくことが大事です。



そうすることにより、
「なるほど、お前はそうやりたいんだな。その道を歩むんだな」
と思い、期待が無くなりますから。


相手の期待は消してあげた方がいいのです。

「期待にこたえれない場合は、こたえれないとはっきり言ってあげることが
　大切です」


すると、相手に気がかりが無くなるでしょ？

別のことを考えたりできるわけです。

「期待をするって、自分のエネルギー、容量を使いますからね」


期待が無くなれば、「相手は別のことにエネルギー、容量を使えますから」



期待にこたえれない場合は、
こたえれないとはっきり言ってあげないと、

「相手はいつまでも期待して、いろいろ言ってきたりします。

　文句や愚痴に発展していきます」


「どんどん人間関係の悪化をもたらせることもあります」


もうどんどん複雑怪異になります。



何が起きているのかって、「圧倒的なコミュニケーション不足です」


期待にこたえれない場合は、
「お前の期待にはこたえれない」
と言ってあげる必要があるのです。


もちろんそういう言い方はよくないです。




親の信頼は受け取りますが、

親の期待は「ポイ」って捨てるって感じでしたね。


今なら親の期待は丁重に扱いたいですけどね。

どちらにしろ「N O」は変わらないんですけどね。



親は期待したりしますが「別に期待通りに歩んでもらいたい」とは思ってないです。

「幸せになってもらえたらそれでいいのです」

それが親というものですよ。

「全く期待通りに歩めなかったけど、幸せになっているからいいか」
って思ってくれますよ。


だから、期待は無視していいと思います。


期待イコール「子供の幸せ」と親は思っていたりしますが、

事実は子供の幸せではなくて「お前の幸せ」ですからね。

それは無視していいのです。


親は根本には自分の幸せより「子供の幸せを望んでいますから」


だけど親も未熟ですから、
「そう思っていても、その行動ができないのです」



わかっているけれど、できないみたいなね。


だからこっちで察して、
「とことん親の期待を潰してあげたらいいのです」




多分ですが、親の期待にこたえようとすれば、
「親への信頼が欠落していくと思うのです」


むしろ逆で、期待は捨てた方がいいです。

その代わりに「信頼を受け取る」のです。


親の期待にこたえないのは単純で、
「自分の生きたい人生があるからです」

そしてそれをパワフルに生きる為に、
「親等の信頼を受け取るのです」



それで、自分が幸せになれば、「親も幸せですよ」


親の期待とかって、どうせ親の支配とかなのです。

「親の幼児性なのです」


だから、ねじ伏せてあげるぐらいでちょうどいいのです。


「おい、親よ、大人になれよ」ってね。




「おい、親よ、大人になれよ」と願いながら、メッセージを放ちながら、

親の期待はポイーっ捨てて、「自分の人生を生きて」

親の信頼だけは受け取って、「それを自分のパワーに変えて生きればいいのです」


それで自分幸せになっていくのです。


「で、それが親孝行ですよ」


それでその親孝行ができたら、最高の親孝行は、

「自分、たくさんの人に喜ばれることです」


なぜか自分の子供が、人に喜ばれたり、感謝されている姿をみたとき、

「涙を流したりします」


「私が求めていたのはこれだった」と思ったりします。


親も気づいていないみたいなね。



はじめて子育て。間違いもある。失敗もある。
不安や恐怖もある。

それで、子供が人か喜ばれている姿をみて、

親はこう思ったりするのです。

「私の子育ては間違いなかった」と。


どこか親はあるのです。

「私の子育てあっているのかな」とかね。

「間違ったんじゃないかな」とかね。



でも「間違いではなかった」「間違えてはいなかった」と親は思う。


まるで生きていながら、成仏をする感覚を覚える。



「一流の人とは、親を泣いて喜ばれる人のこと」
だと僕は教わりました。



たくさんお金を稼いでも「お前すごいなあ」とは言われるかもしれません。

でも親により「金、よこせ」と言われるかもしれないです。


成功イコール親が喜んでくれるとは別であったりします。


「人様に喜ばれている子供の姿を見せる」
のが、最高の親孝行だと思います。


不思議と、「親は感動で涙を流す光景です」



それを子供にみせるかどうかはまた別ですが。



まず自分が幸せになることが、最低限の親孝行。

最高が、「人様に喜ばれている姿をみせること」



それを見たとき、はじめて親も気づくのです。

「私が求めていたのはこれだった」と。


親も自分が気づいていないから、言えないのです。


「そんなことを子供に求めているなんて、わからないのです」


そりゃそうで、自分がやってないからでしょう。



「まあ、幸せに生きてくれていたらいいわ」ぐらいなのです。



だけど多くの親が本当に望んでいるのは、

「人に子供が喜ばれていることなのです」



だからこそその反面で、
「人に子供が迷惑かけていたり、傷つけたりしていると悲しいんですよ」



それで本当は
「人に迷惑かけるな！」
というよりも、
「人を喜ばせにいけ！」
といった方が、いいと思います。


本当に自分の望んでいるのは「人に迷惑かけないこと」ではないです。

本当に自分が望んでいるのは「人に喜ばれること」です。


自分の子供が「人に迷惑かけていない姿」をみるより、

「人に喜ばれる姿」をみる方が楽しくないですか？

おもしろくないですか？　嬉しくないですか？




「本当に望むことが、なかなか自分もわからないというね」





本当に自分の望んでいるのは「人に迷惑かけないこと」ではないです。


「もっと欲張っていいのです」

「もっと望めばいいのです」


お釈迦様が言いました。「大欲は善である」と。



「子供が人に迷惑かけないこと姿をみても、別に感動はしないです」



もっと自分が感動するものを願えばいいのです。

「言えばいいのです」

どうせやるやらないは、本人が決めることなのですから。





「もっと人の信頼を受け取るべきです」


「親などの信頼をもっと受け取るべきなのです」




信頼から得られるパワーが欲しいです。



信用は、見に見えるものがボコボコだと無理です。


でも信頼は、見に見えるものがボコボコでもできます。



まず欲しいのが「信頼」です。

その信頼が、見に見えるボコボコを立て直してくれるのです。


「そのパワーとなるのです」



信頼とは、自分が自分に与えるものであり、

「大切な人に与えるものです」



その土台が欲しいです。




その上からじゃないと、内容ややり方に入れないのです。


結局「信頼の欠如」によりつまづくのです。


「足りないのは、信頼です」




人は、目にみえるものにとらわれすぎなのです。

自分もね。


でも、その見えるもの、素敵なものをつくる土台はなんでしょうか？



「目に見えないもの、信頼です」
























┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼


ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR