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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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うまくいくというのは、需要と供給とかあって、
「需要」があって「供給」ができれば、
ビジネスって成り立ちます。

だからたとえば「ダイエットで悩む人を一人でも多く減らす」
でもいいし、「世の中のダイエットで悩む人をゼロにする」
という大きなものでもいいです。

大きかろうが、小さかろうが、「どうせやること同じですから」

１人１人ダイエットで悩む人を減らすですから。



こういう思いを持てば「鉄板」でうまくいきます。

だってダイエットで悩むとかいくらでもいるでしょ？

ということは魚でいうなら、「いっぱいお魚さんはいるわけです」


あとは「釣る」だけの話です。


釣りにたとえるのはあんまり良くないですが、
わかりやすいかなと思うので、お伝えしました。



ダイエットで悩んでいる人がいるということは、

すでにそこに需要があるだけなので、

あとは「供給さえできればいいだけです」



ようは「ダイエットで悩む人を一人でも多く減らす」
「世の中のダイエットで悩む人をゼロにする」
でもなんでもいいのですが、そこに向けて歩んでいくだけです。


「進んでいくだけです」



進んでいけばいいだけです。



進みながら「人のダイエットを解決する力を磨いたり」
「自分が選ばれるようにすること」
それをやればいいだけです。




言ってみれば、どんなアホでも成功できると思うのです。

「普通に歩むことができたら」


普通というのは、
「ダイエットで悩む人を一人でも多く減らす」
「世の中のダイエットで悩む人をゼロにする」
そういう思いを持ち、歩んでいくだけです。




難しくなるのは、「目的」を履き違えていくからです。


たとえば

「ダイエットで悩む人を解決するなんてどうでもいいんだ。

　ダイエットで悩む人に、商品やサービスを売りつけて、
　稼げればいいんだ」

とかね。



これは極論に思うかもしれませんが、
「うまくいかない人の思考なんてこんなものです」



その人の本音はそうです。無意識はそうです。

意識ではそう思ってないかもしれませんけどね。


「認めたくないというかね」



人は放っておくとそうなります。

なぜなら人は「生存本能」から動いていますから。


「生存本能」とは、基本的に自己中心的です。

「自分のことしか考えていないというか、考えられない」といった状態です。




自分が勝ち組になるとか、自分が助かることとか、

「そういうのが基本スペックとなります」


多くはそうです。



それでその上から「色々演じたり、つくったり、何かのふりをしたりしますよ」

ようは「これを頑張る系」です。

別の言い方をすれば「偽善」です。



基本スペックが「うんこ」だとしたら、
それはみせられないから、そのうんこに
「生クリーム」をのせて、わからないようにして、売るみたいな、

「うんこの上の生クリーム」

みたいにして、仕事やっている人が多かったりします。



「これは典型的にうまくいかない人のパターンです」


「一生懸命頑張る人」とも言えますけどね。



努力の仕方が完全に誤ってしまっている状態ですね。



自分の「生存本能」から動いてしまっているのです。




簡単に言ってしまえば、

「ダイエットで悩む人を一人でも多く減らす」
「世の中のダイエットで悩む人をゼロにする」

みたいに思って、動いていくだけです。


それだけでいいのです。

あとは全部頭の中にいらないものがあれば全部捨てたらいいのです。






「ダイエットで悩む人を一人でも多く減らす」
「世の中のダイエットで悩む人をゼロにする」

みたいに思って、動いていくだけ。




「これができるなら、僕はその人は１００％うまくいくと言えます」

保証もできるし、約束もできたりします。



だってすでに需要があるから、供給していくだけですから。




人がすぐに考えるのは「金はどこ？」みたいなものだと思います。


そういうふうに考えた場合は「生存本能から考えています」


金等のごとを考えるなと言いたいのではないです。



「お前の仕事の目的はなんだ」ってことです。



１番大事なことは、ダイエットが仕事ならば、

「ダイエットで悩む人が、一人でも減ることです。
　ダイエットが成功することです」


これ以上大事なものはないです。

だって、人が求めているのはこれでしょ？



それをおさえて、歩んでいる人が、「金」とかのことを考えるならわかるのです。



でもそういうことを考えられず、「金」とかのことを考えても仕方がないのです。



もっと言えば、金なんて、

「ダイエットで悩む人を一人でも多く減らし、
　ダイエットが成功する人を、何十人かつくってから、
　考えてるのでも遅くはないです」




「誰も喜ばせてもいないし、成功もさせていない人間が、

　なんで金のことを考えるの？」って僕は思うのです。




「お前、喜ばれてから、ものを考えろ」でもいいと思うのです。


「喜ばれてもない人間が、なんか色々考えてどうするの？」って思うのです。


所詮は、「机上の空論」だと思うのです。






簡単に言ってしまえば、

「ダイエットで悩む人を一人でも多く減らす」
「世の中のダイエットで悩む人をゼロにする」

みたいに思って、動いていくだけです。



「これができる人は、うまくいくと断言ができます」


こういうことができる人はね。


これだけ考えて、たとえば１年間それだけを考えて命がけで取り組んだとします。



こういう方に戦略やマーケティングを手伝って、稼がせることはできるのです。

在り方も「完璧」です。

こういうのって「誠実」ってセンスだと思います。


「供給力」を身につけていっていますからね。




違う世界があるのは知っているのです。

「うまく言って、商品やサービスを売って、金を稼いでいく」とかね。

そういうのは難易度は上がってきているし、
客も幸せにならないから、こりてきているのです。


「こういう世界のものは捨てた方がいいですよ」




まずは道をまっすぐに歩けるようになった方がいいです。



「ダイエットで悩む人を一人でも多く減らす」
「世の中のダイエットで悩む人をゼロにする」

みたいに思って、動いていくだけです。



「あと考えなくていいです。
　考えてもいいですから、それがお前の成功を邪魔しているというね」




きちんとなんていうか、きつく言えば、
「人としての道」
を歩めてから、他のことを考えたいなら、考えたらいいのです。




きちんと「人としての道」を歩めたら、みんなうまくいきますよ。

全員がやり始めたらわかりませんが。


でもそんな日は僕もあなたも生きている日には来ないです。



「人」としての道とは、

ダイエットなら、

「ダイエットで悩む人を一人でも多く減らす」
「世の中のダイエットで悩む人をゼロにする」

みたいに思って、動いていくだけです。




で、それなりに人に喜ばれてから、「金」のことを考えてもいいと思うのです。


基本はね。


もうこういう基本がしっかりとしているベテランの人は、
別に「すぐに金を稼いでくれていいんですよ」



「人」としての道を、あたり前のように歩められている人はね。



でもできない人は、まずはそれをしたいです。



「ダイエットで悩んでいる人がいるとします」

それが需要です。

「それを解決したいと思ったとします」

供給です。



「悩んでいる」と「解決したい」は、需要の思いと、供給の思いが一致しています。



ビジネスは需要と供給が一致していたら、成り立つし、うまくいくのです。



だけど、

「ダイエットで悩んでいる人がいるとします」

それが需要です。

でも供給の自分は「私成功したいぜ」「仕事うまくいきたいぜ！」
と思ったとします。



相手が「あなたに成功してもらいたい」「仕事うまくいってもらいたい」
と思って入れば、


「あなたに成功してもらいたい」「仕事うまくいってもらいたい」

という需要と、

「私成功したいぜ」「仕事うまくいきたいぜ！」と思っている

供給の私とで、

うまく需要と供給して、うまくいくのです。




でも相手は、客は、

「あなたに成功してもらいたい」「仕事うまくいってもらいたい」

とは思っていないですよ。



相手は、客は、

「ダイエットの悩みを解決したいと思っているのです」


それが相手の思いです。




「ダイエットの悩みを解決したいぜ！」という客の思いと、

自分の「私成功したいぜ」「仕事うまくいきたいぜ！」と思いは、

チグハグなのです。



「全然噛み合っていないのです」




この言っていることがわかりますか？



僕は需要と供給とだけをみて
「うまくいく、うまくいかない」と判断しています。

需要がわからない場合のみ、「わからない」って言いますけどね。

「まずはやってみましょう」と提案して、そこからの
人のフィードバックを見て、判断していきますけどね。




需要と供給が「一致していない、マッチしていない」

そういう場合の時、「うまくいかない」と自分の思うことを言ったりします。



だからここだけおさえてください。


きつく言えば、人としての道を歩められる方、

需要と供給が一致させて歩められる方は、


「僕がうまくいくという言葉を信頼して歩んでください」



そうじゃない人は「うまくいくとは言えないです」


だけど、こういうのも試行錯誤です。

需要と供給が一致させられなくても、うまくいかない体験や
失敗により、「需要と供給が一致させられる日がきます」



だから誰にしても「うまくいく」と言ってもいいのかもしれません。


だけどこれだけかなりアバウトであり、不親切なので、

「１つお伝えしたいことが、需要と供給が一致させて歩もう」です。



伝わりましたでしょうか？










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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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