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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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「少しお金が稼げて、たくさんの人に喜ばれている」

そういうゴールを目指すのは、１つの確かな道だと僕は思います。


それで昨日、ジョジョの奇妙な冒険というアニメを観ていました。

それでその中で、その中で以下のようなセリフが出てきました。



「私は結果だけを求めてはいない。

結果だけを求めていると人は近道をしたがるものだ。

近道をした時、真実を見失うかもしれない。

やる気も次第に失せていく。

大切なのは、真実に向かおうとする意思だと思っている。

真実に向かおうとする意思さえあれば、
いつか真実に辿り着くだろう？

真実に向かっているわけだからなあ。

違うかい？」



ジョジョの奇妙な冒険　第４章、２８話で出てきたセリフです。




人はいつの間にか、結果だけを求めて生きてしまうかもしれません。

結果だけを求めていると人は近道をしたがるもの、らしいです。


そして「真実を見失うかもしれません」


「やる気も次第に失せていくかもしれません」



大切なのは、真実に向かおうとする意思かもしれません。


「真実に向かおうとする意思さえあれば、いつか真実に辿り着くだろう？

真実に向かっているわけだからなあ。

違うかい？」

なのかもしれません。




「人はいつの間にか、結果だけを求めて生きてしまうかもしれません。

結果だけを求めていると人は近道をしたがるもの、らしいです。」


その世界にいませんか？

大丈夫ですか？



その世界で生きて、
「自分が考えているもの、描いているものが、
　叶うかどうかは僕にはわかりません」



が、

「少しお金が稼げて、たくさんの人に喜ばれている」

こういうところを目指せば、それは叶うと思います。




ぜひ「うまくいく」と信じて歩んでください。

そう思って歩んで、別に損がありますか？


ぜひ「うまくいく」と信じて歩んでください。


ただそう言われた時、



「人はいつの間にか、結果だけを求めて生きてしまうかもしれません。

結果だけを求めていると人は近道をしたがるもの、らしいです。


その世界のものが、叶うとは言ってはいないです」




そうではなくて、

「少しお金が稼げて、たくさんの人に喜ばれている」

こういうのならば叶います。


それが叶えば、「お金が稼げて、より一層たくさんの方に喜ばれている」とか、

それを達成したら、「すごくお金が稼げて、素晴らしく人に喜ばれている」とか、

そういうのを目指せばいいと思います。




「うまくいく」と信じて歩んでください。

ただそれは、

「人はいつの間にか、結果だけを求めて生きてしまうかもしれません。

結果だけを求めていると人は近道をしたがるもの、らしいです。

その世界のものが、叶うとは言ってはいないですよ」




「少しお金が稼げて、たくさんの人に喜ばれている」

こういうのならば叶います。


そして、道のりを「楽しんでください」

すると、より加速します。

「楽しめば、楽しむほどにね」



この伝えているもので「世界は変わります」

なぜなら「違う世界のもの」を伝えているからです。


この伝えているものは、スピリチュアルっぽいですけどね。

でも「物事の本質、核心を突いている僕は思っています」



たとえば人は無意識かもしれませんが、
「楽しさは何かが与えてくれるもの」
と思っていたりもします。

誰かや、なにかが楽しさを与えてくれて「自分が楽しくなる」

そう思っていたりするかもしれません。

でもそれは違います。


楽しさは、

「誰かや、なにかが与えてくれるものではなくて、

　自らが生み出していく、つくりだしていくものです」



無意識で人は、「楽しさは何かや誰かが与えてくれるもの」
と思って、そのものから現状の不満を抱いたり、
そして、「それを探したりをするのです」


こういうのが「近道」です。



「私は結果だけを求めてはいない。

結果だけを求めていると人は近道をしたがるものだ。

近道をした時、真実を見失うかもしれない。

やる気も次第に失せていく。

大切なのは、真実に向かおうとする意思だと思っている。」


楽しさは何かや誰かが与えてくれるものは、近道です。


真実とは、「楽しさは何かや誰かが与えてくれるものでははなくて、

自分の内側から生み出していくものではないでしょうか？」






「少しお金が稼げて、たくさんの人に喜ばれている」

こういうのならば叶います。


これはとても抽象的かもしれません。

抽象度がとても高いものです。

人はこういうところだけ、具体的にするものです。


「これでお金を稼ぎたい」という思いを持つとかね。


そうすると「かなり絞っていますよね？」




「少しお金が稼げて、たくさんの人に喜ばれている」

こういうのならば叶います。


ここに辿り着けば、なんでもいいと思いません？



「結果について考えるのは、全託の反対であることを覚えておきなさい。」と、
サイババさんは言っています。


実は「全託」という要素が含まれています。

「お任せ」です。


人はあれこれ自分で決めやすいです。



たとえば、「これでお金を稼ぎたい」という思いを持ち、
あれこれやったり、考えたりよりも、

「目の前の人を大事にしよう」「目の前の人のお役に立っていこう」

みたいに思って動いていたら、

そっちの方が、結果的に自分の思いが叶うってことがあります。


これは「流れ」や「縁を」を大事にしているってものです。


この方が自分流れに乗ると思います。



自分に「余白」をつくっておくのです。



人は勝手に思い込んだり、
プロセスまで決めつけたりするのです。

これも「近道」でしょう。





「少しお金が稼げて、たくさんの人に喜ばれている」

こういうのを意識して、そこから考えて動いていけばいいと思います。

思いついたことをやるとかね。

大事なのは「その道を進み続けることです」

それ以外は、全部変えてくれていいです。

大事なのは「進み続けることです」


やること、やっていくこと等はどんどん変えてくれていいですから。

「進み続けること」それだけやってくれたら、

あとは全部変えてくれていいですから。



それさえやってくれたら必ず辿り着きます。


人は「すぐに進み続けるだけをやめたりするのです」




「私は結果だけを求めてはいない。

結果だけを求めていると人は近道をしたがるものだ。

近道をした時、真実を見失うかもしれない。

やる気も次第に失せていく。」

そんな道を歩んでしまうのです。



逆です。「進み続けることだけをやるのです」



「進み続けてください」







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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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