このメルマガの説明はありません。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



ぜひ「うまくいく」と信じて歩んでください。

前回のものを参照していただいて。


ゴールが確かなら確実に辿り着きますから。

「結果だけを求めていると人は近道をしたがるものです。

　その道を歩んでいたら、無理ですが」



ゴールが確かなら、「進み続けるだけでいいのです」


ゴールは
「少しお金が稼げて、たくさんの人に喜ばれている」

こういうものですね。


それを意識して進むだけです。

意識する理由は「脱線しない為です」

脱線しないなら、別に意識しなくていいと思います。

もう無意識で、そこに向かって歩んでいる状態ならね。


だけど脱線する可能性なら、絶対に意識した方がいいです。



それで「進み続けること」だけをやりましょう。


それで進み続けていく中で、うまくいかないことや失敗、試行錯誤等はあるでしょう。


その都度、乗り越えていくだけです。


乗り越えていく中に「気づきや発見、自分の力をつくや、成長等がありますから」


それは本来「楽しいもの」ですから。


だってそれがゴールに辿り着かせてくれますから。

「気づきや発見、自分の力をつくや、成長等が
　自分をゴールに辿り着かせてくれるのです」


それでそのアクセスが主に失敗やうまくいかないことや試行錯誤等の中にあります。

壁とかね。「壁にぶつかる」っていうじゃないですか。



進み続けるだけです。

それを「自分を変える、自分の人生を変える」です。


進み続ける中にあります。


だからそれをやらないと

「自分を変えるも自分の人生を変えるもないっす」




自分を変えたいと思えば、「それができたら、楽に道を歩めるみたいに思う」

ただの自分の煩悩から描いたらダメですよ。


「進み続ける中で、自分が変わる」のです。


自分が変わって、「変われば、楽に歩めるぜ！」みたいに思い、
人生進んだら絶対ダメだと思います。


それは「かなりの強い煩悩です」



現実は「進み続ける中で、自分が変わります」



やることは進み続けるだけです。

「なんなら、１０００回、失敗を目標にしよう。

　１０００回、うまくいかない体験をしよう。

　１０００回、壁につまづこう。

　１０００回、試行錯誤をしよう」

みたいに思っていてもいいかもしれません。


「さあ、僕は失敗やうまくいかない体験や、

　壁につまづき乗り越えていく仮定で、「何を得られるのかな？」

　ワクワク、楽しみ」

なんて思って歩んでもいいでしょう。



そんな世界もあります。

それがメインとなっていて、それを歩んでいたら、

「１０００回どころか、１００回ぐらいのつまづきで、

　「あれれ、ゴールに辿り着いたぞ。思ったより、楽勝だったな」

みたいに思うかもしれませんよ。





何かに取り組むコツがあるなら、「欲は少なく、やることを多く持つ」です。

僕は１６歳の時に原因不明の皮膚病みたいなもので悩んでいました。

１年以上です。

「僕はこれが原因で、これはなにかの前兆で、
　重い病気で２０歳ぐらいに死ぬんじゃないか」

ぐらいの恐怖を持っていました。


そんな時に脳内革命という本を読んだのです。

それで僕の心は救われたのです。

「これで治るかもしれない」と思えたのです。

希望を持てたのです。


僕は「これで治るかもしれない」と思えただけで、１００％最高でした。

「最高に幸せでした」

それで十分なのです。十分以上だったのです。


「治る」なんてどあつかましいことなんて、求めないし、そんなのいりませんでした。


「これで治るかもしれない」と思えただけで、十分だったのです。


僕はやることができただけで、嬉しかったのです。

「これできを紛らわせることができる」と思ったのです。


「本に書いてあることを全部やっていたら、何年後には治るかもしれない」
と思えたのです。


そう思うだけで十分だったのです。



それで結果はというと、寝て起きたら、

「次の日、治っていた」のです。




もはや喜びを通り越して、「怒り」がわいてきました。


「痛いし、死ぬほど悩み、１年以上悪戦苦闘していたものが、

　なんで１日治るねん！」

と、喜びを超えて、怒りでしたよ。



「なんなんだ、これは！」と思いました。



「ふざけるな！」と思ったのです。




だから結局、本に書いてあることは
「何にもやっていないです」


だって、次の日にもう治ったからです。




それで後にいろんな方の体の相談に乗ったのですが、

「僕みたいな神経の人は一人もいませんでした」




他の方は「欲が多く、やることが少ない」のです。



僕の場合は、「欲は少なく、やることは非常に多い」のです。




「治る」なんておこがましいことなんて一切思わないのです。

「治るかもしれない」でいいのです。


「夢をみせさせてくれたら、それだけでいい」みたいな感じでした。



そんな欲は少ない状態でしたが、

「やれるもの、努力は、誰よりもするよ」

みたいなスタンスだったのです。

「なんなら、何年もし続けますよ」みたいな感じなのです。



「３年、４年の努力なんて屁のつっぱり」みたいな感じなのです。


「屁のつっぱり」の意味がわからないですね。

キン肉マンがよく言っていました。

「屁のつっぱりはいらんぜよ」ってね。


その意味は、キン肉マンの作者すらわかってないと思います。


キン肉マンのそのセリフのあとに

「おお～、言葉の意味はわからんが、とにかくすごい自信だ！」
というセリフがあったりしました。






「「治る」なんておこがましいことなんて一切思わないという、
欲が少なく、だけど努力は誰よりも何年もしますよ」

という僕は状態だったのです。


この逆の状態って多かったりするのです。



「お前、欲が多いけれど、努力は少ないなあ」みたいな状態です。



多分これって
「欲が、行動を邪魔しているんですよ」



たとえば、欲よりも
「希望」でいいと思うのです。


「欲望を持つ」というより、「希望を持つ」です。



希望で僕の心は限りなく満たされたりするのです。


いいんですよ、「希望」をもてるだけで。

「希望」は、あくまで「希望」です。



それと手に入るは別なんですけどね。


でも僕は「希望」だけでよかったのです。

「希望」だけで十分だったのです。


「希望」を持てたことに、すごく感謝ができたのです。



「希望、最高！！！」みたいになったのです。


それでその状態で、寝たら、次の日、治っていたのです。



僕は「希望」だけでいいんですよ。

それが「希望」こそが最高だと思うのです。


これは他のことにも言えて、
「甲子園に行ける！そう思うだけで幸せ。
　甲子園を目指すだけで幸せ」とか、
そういう領域があるのです。

ルーキーズという漫画で、御子柴くんがそれを言っていましたが。


これが「青春」です。


恋にもあります。

「恋をした瞬間、世界が変わるでしょ。楽しくなるでしょ？」


それだけで十分なのです。これが幸せなのです。


でも人は「そこで満足しないみたいになるのです」


そして、無様に悩み苦しんでいくのです。


ここにも前回お伝えした、
ジョジョの奇妙な冒険　第４章、２８話で出てきたセリフが、
参考になります。



「私は結果だけを求めてはいない。

結果だけを求めていると人は近道をしたがるものだ。

近道をした時、真実を見失うかもしれない。

やる気も次第に失せていく。

大切なのは、真実に向かおうとする意思だと思っている。

真実に向かおうとする意思さえあれば、
いつか真実に辿り着くだろう？

真実に向かっているわけだからなあ。

違うかい？」



たとえば、恋についての真実とは、恋ができるだけで幸せですよ。

結果はわからないです。「振られることもあるでしょう」

だけど恋をすれば「パワーが生まれるじゃないですか」

「エネルギーになるじゃないですか」

そのエネルギーを持って、
「何がその人にできるかを考えて動いていくのです」

何か自分の為、その人の為、みんなの為になるように
そのエネルギーを使うのです。


「頑張れるエネギーに変わります」


それで頑張ったものは全部自分のものになるでしょ？

「自分の経験や力等になります」


たとえ、振られてもそれは残ります。


それでその頑張ったものは「次に活かせます」


次の恋に活きると思うんですよ。


恋をして、「エネルギーに変える」

それをより自分が幸せになる為などに使っていくのです。
（自分も含むみんなの幸せの為にね）


何度も振られてもいいから
「いつか出会った人の為になるでしょ？」


そんなふうにやっていたら、いつか誰かとうまくいきますよ。



「幸せしかないわけです」


せっかくいただいたエネルギーをどう使っていくかでしょ？




これにも「ただ進み続けるだけ」とも言えると思うのです。


でもこれが「多くの人はできない」のです。



「違う世界、違う道に行ってしまうのです」



もっと言えば、そこから逃れる為に、
「仏教や悟りの勉強があるのだと思います」



違う世界、違う道に行ってしまわなければ、

「別にそんな勉強なんていらへんやん」ってあるんですよ。




何かを歩むコツがあるなら、

「欲は少なく、行動は多くです」


大体、行動の半分もせずに、「ゴールにたどり着いたりしますから」


それはあらかじめ「思いっきりゴールを遠くに置いているのです」


だからそんな体感をするのです。



これは「近道」とは逆です。


「遠い道を、自分は歩くぞ」なのです。


大体途中で、ゴールにたどり着きます。


それぐらい「遠いところにゴールを持っておいた方がいいのです」

ゴールというか「道のり」ですね。


遠いと思うから、努力をするのです。

近いと思えば、努力しないじゃないですか。




「欲は少なく、やることは非常に多い（遠いもの」

それが、進み続けられるコツかなと思います。


「遠い」と思えばテンションが上がらない人もいるかもしれませんが、

それは「近道がある」と思っているのです。


「遠いと思う道しか、選択肢がないと思えばどうでしょうか？」


やるか、やらないか、行くか、行かないだけです。


やらない、行かないという選択はあっていいと思います。


「やる、行く、向かうだけなのです」



あとはその道のりを楽しむだけですね。









┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼


ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR