このメルマガの説明はありません。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



主体的さというのは、真っ白い箱があったとしたら、
まずは「そこに自分の考えや意見やこたえをいれたいです」

それでそこに対して、自分の考えや意見を深めていったり、
磨いていくということを行いたいのです。

それを行う為に勉強、学び、インプットを行います。

目的は「磨く」「洗練させていく」「深める」等です。


だけど、主体的さがないとそれができないのです。

主体的さがないと、真っ白い箱があったとしたら、
まず自分の考えや意見はないというか、「置いておく」のです。

自分の考えや意見はあったりするのですが、
「箱の中には入れない」です。


それで誰かが言ったもの、勉強するもの、学び、
インプットを「その箱の中に入れるのです」

で、行うみたいなことをやるのです。

それが「その人のこたえ」です。


だけどこれをやると、別の人が何か言えば、
「混乱しませんか？」


「えっ、箱の中にAを入れたらいいの？
　Bを入れたらいいの？どっちなん？」
みたいになるのです。

「混乱する」のです




主体的さがある人と、ない人とでは、

「住んでいる世界がまるで違う」と言っていいと思います。





主体的さがないと、真っ白い箱があったとしたら、
まず自分の考えや意見はないというか、「置いておく」のです。

でもそれをやめた方がいいです。


まずは「箱の中に入れるのです」

なんならそれでまずはやればいいのです。



そこでやれる方法は、「脳はリスクを嫌がります」

「失敗や傷つきたくなかったりするのです」


責任というものを拒否したりするのです。


これらは「生存本能」です。

そういうものが自分の考えや意見を
真っ白い箱の中にいれるのを「嫌がります」


それは知っておくだけでいいです。


それで、単純に
「自分の考えや意見を真っ白い箱の中にいれるのか、入れないのか」
ってだけです。



自分が自分を邪魔してきます。

それを超えて、やるのかやらないかってだけです。



無意識で「責任を取りたくない」なんて思うのです。



人は持っていえば「主体的になんて生きたくない」のです。

だけど「主体的に生きないこともしんどいのです」


「他に強制されたり、盲従したり、また、衝動的に行なったりする」
癖から生きるってことなので。


どちらかというと「主体的に生きない方が、地獄です」

だけど「主体的に生きることは、脳は嫌がります」

こんな感じです。


「主体的に生きることは、脳は嫌がるけれど、
　そっちをやった方が、自分の人生が働きます」



まずは主体的に生きることを「脳は嫌がる」ってことを
知っておいて欲しいです。






主体的を辞書で調べると、

「他に強制されたり、盲従したり、また、衝動的に行なったりしないで、
　自分の意志、判断に基づいて行動するさま。自主的」

と書かれています。




「まずはできているのか、できていないかを自分に確認したいです」

「できているなら、どれくらいでてきているのかですね」



できていないなら、
「できるようにしたいのか、したくないのか」
ですね。

したくないなら、やらなくていいと思います。

だって、自分の人生ですから、なんでもいいですからね。




できている世界は、「こたえ」はないです。

「参考に」です。



やることは、「真っ白い箱があって、そこにまずは
自分の考えや意見や、こたえ等があって、

それでそこについて「磨いていく」「深めていく」「洗練させていく」
等です。」




それで謙虚というのは、
常に「磨いていく」「含めていく」「洗練させていく」
等です。


傲慢だと「それをやらないです」


「俺は正しいんだ。完璧だ！絶対だ！間違いがない！」
みたいに思えば、

「磨いていく」「深めていく」「洗練させていく」もないです。




それで「俺は正しいんだ。完璧だ！絶対だ！間違いがない！」
みたいに思っている人ほど、

「じゃあそんなにうまくいっているのか」

とその人の人生をみると、全然パッとしてないということが多いです。



「何なん、その根拠は？」ってやつです。




正解やこたえって、
「やってうまくいったり、幸せになったり、
　自分の辿り着いきたいところに辿り着いたら、
　それが正解ですから」


そうじゃないなら
「間違いor実践が少なくてまだ判断材料未知数」
です。






やることは、「真っ白い箱があって、そこにまずは
自分の考えや意見や、こたえ等があって、

それでそこについて「磨いていく」「深めていく」「洗練させていく」
等です。



そこからの「アイデアややり方が生まれたりしますから」



そこがいけていないと

「大したアイデアも生まれなければ、
　やり方も生まれなければ、

　もしくはやり方を知っても扱えないってことがあります」





「主体的さがあるのか、ないのか問いたいです」


これは持つ持たないというより、
「持たないといけないと僕は思います」

理由は「教育上の問題です」



「お前の子供が困るかもよ」ってあるかもしれないので。

反面教師に自分をしてくれるならいいんですけどね。


「主体的さ」がないと、
いくら能力や才能があっても発揮されないってことがあります。

あと生きていく上で、
「すごく制限がかけられます」


そもそもが「主体的じゃない人生が苦痛」ということがあります。



「主体的じゃない人生が苦痛なんだけど、
　主体的に生きられもしない」ことがあるのです。



主体的じゃなくても生きられるし、
そこそこ幸せにも生きられるのですが、

「人間って、どんどん贅沢になっていますからね」


「それでは私の人生は満たされないってありますから」


それが窮屈で、悩み苦しんでいる人も多いです。




「主体的じゃない人生が苦痛なんだけど、
　主体的に生きられもしないってことがその人の
　根本的な問題であったりするのです」



この分野は教育の分野だと思います。



「信頼の世界」へと移行して、

次に手に入れる世界は「主体的である世界」です。


そして最後は「アドバイス」ですね。







┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼


ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR