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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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１.信頼の世界へのシフト
２.主体的さのある世界へのシフト
３.アドバイスを受ける為のルール
（僕だけじゃなくて他の方も当然含みます。）


またこれはまとめていくのですが、何をやっているかって、
「風土づくり」と言ってもいいと思います。


この「風土を変えていく」こと主にやっているコンサルタントの方もいたりします。

「風土を変えないと何をやっても意味をなさないからです」



風土とは、たとえば、
「明るく、元気な、新入社員がいたとします。
　礼儀も正しい」と。


だけど、２、３年、経てばそれが変わったりするのです。

「仕事はできるようになっているかもしれないけれど、
　傲慢で、笑顔が消えている」とかね。

そうなっていたりする場合があるのです。


これは「風土」の問題です。

会社なら「組織風土」です。


「環境」とか「空気」とか、風土はそういうものに言い換えても
いいかもしれません。


ただ共通は「目にはみえない」です。



これがとてつもなく人に影響を与えるのです。


「この風土関係なく稀に立ち回れる人はいますよ」


ただこういうのって、「影響を与えていくか」「影響を与えられるか」
の二社択一だったりするのです。


「自分の持っている風土を会社の風土にしていくか」

「会社の風土に、自分がなるか」の二社択一だったりするのです。



「自分の持っている風土を会社の風土にしていくか」

になっても、結局全部はできず、だから「派閥」となったりもします。



通常は、「風土に染まるか」

「会社を向いていない、合わないと言ってやめるか、
　それとも体調不良になって、病気になるまでやるか」です。




「風土を変えていく人は稀です」


普通の人がエネルギー１００ぐらいだったとしたら、

大体こういう人は５００、１０００ぐらいあります。


ちなみに僕はそこに該当すると思います。

だから言えるのですが「恐ろしいほど大変です」


通常無理です。

だからそこは狙わなくていいと思います。


ここはもっと生まれたものも僕は関係があると思います。

それこそ１つの才能や能力でしょう。


そういう人をいい言い方をすれば「カリスマ性」でしょう。




「風土」というものがあって、

ただこれは
「その風土に自分があっていても、会社が潰れる」とか
あったりします。


「社員にとっては居心地はいいかもしれないけれど、
　客にとっては居心地が悪い」とかありますからね。

こういう場合潰れるでしょ？



だから「風土があう」「合わない」で選ぶのも、逆に危険だったりします。


「風土の内容があるのです」



それで風土は主に「会社の理念から生まれます」

それで理念だけがあっても違うことをやっていたら、「別の風土」となります。


だから本来は
「会社の理念をみて、それがきちんと会社の風土になっているのか」
を確認してから、入社するのが基本だと思います。


風土だけだと、「お店ごとに異なったりもします」

居心地いい場所にいたけれど、転勤となったら、
風土が変わって、「酷い目に遭う」とかありますからね。



本来は
「会社の理念をみて、それがきちんと会社の風土になっているのか」
を確認してから、入社するのが基本だと思うのですが、

人は違う視点から物事を見て、選んだりするのです。


「家から近いから。条件がいい。給料がいい。会社の将来性が良さそう」とかね。



風土無視です。


こうなると「ギャンブル」です。



結局、風土が悪ければ、
「やめるし、続けようとしても体壊して続けられなくなったりします」


なら結局、条件で選んだ意味をなさないです。



「本来は、風土を１番の基準に置いて選ぶのがいいと思います」


ただ風土だけで選べば、
「たまたまその部署だけがいい」とかそういうのがあったりするので、

「会社の理念に共感、共鳴し、なおかつそれが風土となっているのか」

をみた方がいいです。



その上での「条件や、給料ですよ」

ここは別に妥協してもいいぐらいですよ。

「楽しいのが大事だろうし、続かないと意味がないですから」


それに条件などは自分の頑張りなどにより「あげていけますから」




この風土というものは、「伝統」や「文化」と言ってもいいものです。

「過去の人の積み上げてきたものです」


一人の力ではなくて、

たくさんの方のものが入っているので、

「これを一人で変えていくなんて普通無理でしょ」


一人で変えていく場合も、一気になんて無理ですから。

「一人一人に影響を与えていくという地味な活動です」




風土というのは、「魔王」や「ボス」みたいなものです。

「大きな力です」



この風土が良ければ「自分をすごく押し上げてくれるし」

風土が悪ければ、「自分を殺します」



この風土にはなかなかあらがえないです。




それで、

１.信頼の世界へのシフト
２.主体的さのある世界へのシフト
３.アドバイスを受ける為のルール
（僕だけじゃなくて他の方も当然含みます。）


またこれはまとめていくのですが、何をやっているかって、
「風土づくり」と言ってもいいと思います。



「不安や恐怖の世界」「支配と依存の世界」

これらは１つの風土と言ってもいいと思います。



風土というのは、「意識」「無意識」（潜在意識）とあったら、
もう１つの「集合無意識」という部類だと思います。


「意識」「無意識」（潜在意識）って、自分のことですよね？


「集合無意識」とは、自分も含まったものなのですが、
自分以外の人も含めたものです。


「ここの力は絶大だと思います」


だって、一人のものではなくて、たくさんの人のものだからです。



「ここには基本あらがえないと思います」




「不安や恐怖の世界」「支配と依存の世界」

これらは１つの風土と言ってもいいと思いますが、

この中でいる時点で、なんていうか「負け確定」と言ってもいいかもしれません。


だから「風土を変える」ということが必要なのです。


「そのままの風土の中にいたら、無理だよね」ってことがあるのです。




それで風土のない場所はないと思っていいのかなと思います。

何かしらの風土があるのです。

目にはみえませんが。


ただ感じて、「こういう内容のもののような気がする」

「テーマにすると、これかな」とか、言語化はできたりします。




「不安や恐怖の世界」「支配と依存の世界」

というのも、僕がただ言語化しているだけですから。

根本は「風土」を指しているのです。



まずこの風土を「働くもの」「機能するもの」に変えたいのです。


風土自体が力が強いので、抗えなかったりするのですが、

「僕らは別に移動していけますから」


あとは個人ならつくっていけます。

組織の風土を変えるって大変ですが、
たとえば辞めて、自分がやる場合、「自分が風土ですよ」


風土はつくれたり、移動できたりしますから。



まずは風土を「いいものに変えたいのです」

働くもの。機能するものにね。












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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


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