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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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これは前もお伝えしたのですが、
本当に大事だと思うのが、「時給８００円なら８１０円を目指す」
「人生や仕事の楽しさが３２点なら、３３点を目指す」
こういうものだと思います。

ようは「金」と「人生、仕事の楽しさ」

この２つが大事だと思うのです。

あとありますか？

この２つに絞られると思うのです。

「金」と「楽しさ」ですよ。


それで「人生や仕事の楽しさが０点なら、５点を目指し、
まずは０点を１点に変えること、１点になれば２点を目指すこと」

こういうのが大事だと思うのです。


でも人は「０点のくせに、いきなり１００点を目指す」
とか、そういう極端なところにいたりしないですか？


これは紛れもない「最高峰のギャンブルですよ」


ギャンブルは基本胴元が勝つし、
プレイヤーの中で勝つ人もいますが「ごくごく一部」であり、
「大変は敗者」

そういうものでできていると思います。

それで「ごくごく一部」勝っている人を「みて」

「僕も、私も！って目指していき、地獄をみる人が大半」

そういうもので構成されていると思います。


ギャンブルの世界って
「ごく一部のものだと捉えている人っていると思うのです」

それこそ、競馬、競輪、パチンコ等だけとかね。


でも実際は「もっとひろいです」


芸能界とかもそうだと思うし、
ホスト、ホステスの世界もそうだし、
「いろんなものがそうです」


ビジネスの世界もそうです。

じゃあ講師やったとします。

じゃあそれは「胴元」ですよ。

「相手が勝とうが負けようが、あんまり関係がなかったりするわけです」


パチンコ屋の店長みたいなものです。

そういうパチンコ屋の店みたいなものをつくって、

「その中で客がたまわれているみたいなね」


いろんな資格を提供している会社とかもそうでしょ？

確実に自分たちは儲かるけれど、
「客はそれによって勝つ人もいるけれど、負ける人もいるわけです」



商品サービス自体がそうとも言えたりします。

自分たちが胴元であり、「売れれば成り立つわけです」


あと買った客が「勝つか、負けるか」ですよ。



それで「勝つ人がいなくて、負ける人ばかりが多いと
どうなるかっていうと、倒産ってだけです」


勝つ人が一定数いるからパチンコ屋も成り立つわけで、
「みんな負けているところには誰も行かないです」




それで買っている人は
「まぎれもなく幸せになっていたり、成功しています」


負けている人の中に「不幸があるだけです」



それで「負けない生き方もあるわけです」


そういう人は毎年、
「貯金が溜まっていると思います」



ちなみにそれですごい賢い人が、インフルエンサーのひろゆきさんだと思います。

ものすごく知識が豊富で、いろんなところに呼ばれて、喋っていたりします。


ひろゆきさんって
「今まで１度も自分で本を買ったことがないのです」

本は読みますが、１度も買ったことがないのです。

もちろん当然、セミナーなんかも行かないです。

「とにかく金を使わないのです」


それは本だけでもなく、他のものもそうです。

タバコは吸うけれど「自分で買ったことがない」とかね。


「この本を読みたい」と思った場合は、

友達とかに「こんな本があるよ。いいよ」と言って、

その友達が買って、それを貸してもらうとかそういうのです。



別にお金がないわけではなくて、
そういう「自分のルール、こだわり」にしているのです。



「全て無料の中で頭の中が構成されているのです」



だから無料と有料とで出している人がいたら、
「無料の分だけ見るとかそういうのです」


でもそれでもすごい質の高いものをアウトプットされているわけです。

（そう思う観点は人それぞれでしょうが）



「とにかくひろゆきさんは金を使わないのです」



もう一人そういう方をお伝えすると、
昔、長者番付があった時に、事業収入だけで言ったら
ずっと１位をとりつづけてきた、斎藤一人さがそうです。


「とにかくお金を使わないのです」



だけどひろゆきさんも同じところがあったりするのですが、

節税とかもしないのです。

「税金だけは人一倍払うとかね」

そういうのはあるのです。


出すところには出したりするのです。



斎藤一人とかは、「看板とかも段ボールです」

段ボールに、お店の名前とか書いたりしたり出すのです。


「金を使うのは、金を稼いでからにしろ」なのです。



「お金を稼ぐ為に、金を使うんだ」言い訳が、一才通用しないのです。



確かにそうで

「金を使わないで、金を稼ぐからこそ、

　金を使う時に、その力が反映されて、「その金を活かせる」のです」



「金を使わないで、金を稼げもしない人が、

　金を使えば、金の使い方を間違え「死んでいく」のです」



だって「知恵」がないからです。




お金を使えば「負ける」じゃないですか。

「負ける可能性があるのです」


お金を使わなければ「ひきわけ」か「勝つか」ですよ。


「ひきわけ」が無くなるのです。



ちなみに別の観点からなのですが、島田紳助さんもそんな感じでした。

「勝つことしかやらないのです」

漫才でも、「ここでやれば負ける」と思ったものについては、
漫才の新人の頃でも「仕事すっぽかす」みたいなことをやっていたのです。

何度も。


「出れば、負ける。出なければ、負けはない。

　ひきわけである」

みたいなことをやっていたのです。


多分これは「自分のセルフイメージを負ければ、
下げてしまうことになる。それが後に響いていく」
という考えをしていたからだと思います。



「ひきわけ」か「勝つか」の世界で、島田紳助さんも生きていたのです。






「ひきわけ」が無い世界って、「勝つか」「負けるか」ですよ。


それがお金を使えば「起きる」のです。



それで
「時給８００円なら８１０円を目指す」
「人生や仕事の楽しさが３２点なら、３３点を目指す」
こういうものだと本当に大事だと思うのですが、

「これってお金がかからないことないですか？」


１点や１０円をあげていくことは、
「お金がかけずに達成できると思います」



「０点をいきなり１００点に」

「時給を８００円を、いきなり時給５０００円」

みたいなものを求めるから、人って金を出すんじゃないですか。


だけど、仮に万が一そういうのがあったとします。


「時給８００円なら８１０円を目指す」
「人生や仕事の楽しさが３２点なら、３３点を目指す」

こういうことができない人が、やれます？


多分これみんなわかると思うのですが、
「時給８００円を８１０円にあげるって結構大変です」


店長から認められるとか、そういうのが必要となってきます。


「たかが１０円をあげるのに、えっ、ここまでやらないといけないの？

　ここまで自分のレベルを上げないといけないの？」

みたいなものだったりするのです。


でもこういうのって、
「金の問題」ではなくて、「自分のレベルが上がるのです」

成長ができるのです。

それが価値だと思うのです。



それが「時給１０円もあげられない人が、何やるねん！」
って話があったりすると思うのです。



僕は貪欲に「金と楽しさ」は追い求めたらいいと思うのです。


ただ「階段とばし」はしない方がいいと思います。

たとえるなら、「階段がある」のです。


早く目的に辿り着きたいなら

「ただ必死に階段を一段、一段登っていくだけです。

　その速度をはやめるのです」



それを「タケコプターください」

「へーい！、ヘリコプター！」みたいに、

別の交通手段を求めて歩んだりしたら、
逆に大変なことになる可能性があったりします。


「そんな乗り物、どこにもない」とかね。




ただ「階段を一段一段登っていくだけ」なのです。


「僕は人生って、やることこれしかないって思っているのです」


「階段を一段一段登っていくだけ」です。

もし早く目的地に辿り着きたいならば、「ただそのペースをはやめるだけ」


以上なのです。


「あとやれることはない」って思うのです。



もしそんなふうにやっていない、生きていないとしたら、

「ギャンブルをやっている、やろうとしている可能性があります」



ギャンブルは基本負けますよ。



「時給８００円なら８１０円を目指す」
「人生や仕事の楽しさが３２点なら、３３点を目指す」

こういうふうにやっていったら、結構確実だと思うのです。


マクドナルドでもいいからバイトでも、
とりあえず「最高時給を目指すのです」

それで最高時給の方に価値があるとは僕は思わないです。

「多分たかが知れています」


そうではなくて「そこに至るまでのプロセスに価値があります」

「力をつけたり、成長したり、人から認められないとそこに
　辿り着けなかったりしますから」

そこに価値があると思います。


きっとその価値は「他の何をやるにしも活きてくるはずです」


それで最高時給までいけば、
「それ以上を求めて、正社員になるか、
　別のそれ以上の時給の時給を求めていけばいいのです」


あとは「仕事、人生の楽しさ点数ですね」


「金」と「仕事、人生の楽しさ点数」だけをあげていくのです。


「そのゲームをやるのです」


ゲームと捉えておく方が、気楽にやれるし、より楽しめます。



それにこれって「誰とも比べていないです」

人との勝ち負けじゃないのです。


ただ「金」と「仕事、人生の楽しさ点数」だけをあげていくだけなのです。



それで「自分の人生をつくっていくのです」



そういう発想じゃなければ、
「どうしても人生はギャンブル化してしまいやすいです」



宝くじをあたるのを待つような人生とかね。


宝くじをのようなものがあたるのを待つ人生とかね。



これも「ギャンブル」ですよ。


それでわかると思いますが、大半が「ギャンブルには負けます」

つまり「叶いません」


でも叶うと思い、突き進むのが「ギャンブル」です。

「自分だけはあたる、叶うと思って突き進んでしまうのです」



負けない人生を一言で伝えるなら、

「時給８００円なら８１０円を目指す」
「人生や仕事の楽しさが３２点なら、３３点を目指す」

こういうものだと思います。


逆にそ例外は「ギャンブル人生」だと僕は思います。

「勝ちにいく人生」です。

でもそれはその時点で「負けるリスクを実は孕んでいます」


「負けが存在します」




「人生に本来負けは存在しない僕は思っています」




恋でも別に、恋をしたとします。パワー、エネルギーが湧いてきます。

そのパワー、エネルギーを元に
「自分、その人、みんなが幸せの為になるために動いたりしていきます」

それで、結果的にフラれることはあるかもしれません。

「でも頑張ったものは無駄じゃないです」

自分の力や成長になります。

なりたい自分に向かったことは全部自分のものです。

「頑張ったものは全部自分のものです」


それは次の恋に活かせます。


いつかそんなふうに恋をするたび

「いい感じになっていけば」

いつか素敵な人と出会い、うまくいきます。



プロセスは自分でコントールできないです。

「この人と・」と思っても、無理な場合があります。

それに
「この人と・」と思っても、

それが叶って、結婚しても、離婚していたりするのです。

「この人と・」と思っても、

結局、「こいつは」に変わっていたりするのです。



「支配しないこと」「プロセスは、なんていうか神や天に任せたらいいのです」



最後は「いい感じのところに着地する」
とだけ、決めておけばいいし、それを信じたらいいのです。


「必ず最後は幸せになるのです」


そんな道を歩めばね。



「勝とうとするから、変なことになるのです。
　おかしなことになるのです」




なんていうか、普通に歩めば幸せになるのに、

「自ら道を曲げて、不幸にするケースが多いと思います」




「人は幸せを自ら破壊していると言っても言い過ぎじゃないと思います」




「堅実な道」と「ギャンブルの道」

主に２種類があると思えばいいのだと思います。


「ギャンブルの道」は、勝つのは胴元。
と、ごくごく一部のプレイヤーと「大半の敗者」でできています。


その世界の中に入るのじゃなくて、

僕は「堅実な道」を歩めばいいと思います。













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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
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