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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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「ギャンブルの道」を歩んでいる人は、
どうしても０点か１００点かでものごとを考えていやすいです。


「なんだか人生つまんない」みたいに思えば、
そこに点数をつけてみればいいのです。

まずは「金」

そこそこならば５０点、６０点とかね。



「なんだか人生つまんない」みたいに思う人は
多分金の面にはそこそこ余裕があるのです。

５０点、６０点ぐらいあると思うのです。


ただ「人生仕事の楽しさが３０点、４０点ぐらいなのかなと思います」


まず「金」と「仕事、人生の楽しさ」について、
点数をつけてみればいいと思います。



点数をつければ、「冷静になる」と思います。

感情に身を委ねていると、
「どうしても０点か１００点かでものごとを考えていやすいですよ」

感情は意外と、０か１００かですから。


でも「現実にそれはない」です。


大体１から９９ですから。



「金」と「仕事、人生の楽しさ」についての点数は、
個人的主観で当然いいですよ。



金については３０点と思いながら、
その人の状況が、
「現在年収２０００万円以上あるとかね」

そういうことはあります。


人の評価はどうでもいいのです。

そりゃ人の評価を聞けば

「年収２０００万円以上あって、３０点ってどういうことやねん！」

と思う人もいるでしょう。


そういう人の評価判断は置いておいてください。

「どうでもいいです」


自分がどうかですから。




「年収１万円以上あれば、１０点という人もいれば、
　５０点という人もいれば、７０点の人もいれば、
　８０点、９０点の人もいるでしょう」



自分の点数でいいのです。


「それがその人の幸せバロメーターです」




次に「仕事、人生の楽しさ」についても出します。

これも個人の主観でいいです。


中には「金もあって、綺麗な奥さんもいて、子供もいて、
出世もしていて、だけど「仕事、人生の楽しさ３０点ぐらい」

そういう人もいます。



中には「奥さんはそんなに綺麗なわけでもない、
子供もない。仕事も別に平社員。

だけど「仕事、人生の楽しさ８０点」

そういう人もいます。




人と比べる必要はないのです。

「自分がどうかです」



それで自分が思う感覚を
「ただ数値化するだけです」



ちょっと仕事楽しい、ぐらいなら、３０点とかね。

まあまあ仕事楽しいとか思うなら、６０点とかね。


「人生そこそこ楽しい」ぐらいなら、５２点とかね。



まずこういう自分の感覚を点数、
「数字化してみることをお勧めします」



それが自分の現在地となります。


これは絶対に人の評価判断はおいておきます。



「いろんなものを手に入れて、正直に自分の感覚を数値化して、

　２０点とか言ったら、「お前ふざけるな！」と思われる可能性も
　ありますからね。」





まずは感覚を数値化した方がいいです。

じゃないと感覚をそのまま放っておくと、「０点」みたいに思いやすいです。



絶対に数値化した方がいいです。

すると「３０点」や「４０点」みたいに出せると、

今現状の良いところも見えると思います。

感じれると思います。


それで大事なのは「１点をあげること」や
「５点あげること」を目標にすることなのです。



それで、冷静に考えて、たとえば「勉強にたとえるとします」


０点や１０点を取るやつが、

「いきなり８０点や９０点をとれますか？」


無理じゃないですか？


「まずお前赤点なんとかしろよ」そんなレベルじゃないですか？


「まずは３０点や５０点が目標。

　そんな感じじゃないですか？」



０点を「いきなり１００点を目指す」って、

「お前何、夢みてんねん！って思いません？」



勉強と同じ感覚でいいと思うのです。

多分です。

僕は勉強やったことがないのでわかりませんが・・



人生や仕事の楽しさが僕が３０点なら、
３５点や４０点を目指します。


もちろんゴールとしては「１００点」を目指してもいいのです。


でもそれは
「８０点や９０点ぐらいとってからでいいと思うのです」


１００点は遠くみすえてもいいから

まずやることは「３０点なら、３５点や４０点を目指すことです」


「いきなり１００点を目指していくのと、

　３０点を３５点や４０点を目指すのでは、

　やることが変わりますよ」



それでそもそもいきなり１００点を目指して、
「１００点が取れるのかも疑問です」


そんな方法があるんですか？というものです。


そんなものを目指して、金も時間も投資をして、
「ものになるのでしょうか？」


地獄を見るだけではないでしょうか？





それで、人生や仕事の楽しさが「０点」というなら、

「あきらかにお前の態度、考え方、日頃の行いに問題がある」

「最悪である」だと思います。


最悪というと悪く捉えちゃうので、
「とても伸びしろがある。これから点数をどんどんあげて
　いけば、素敵な人生がおくれて素敵」
ですね。



「０点から７０点ぐらいまでは、

　お前のの態度、考え方、日頃の行いに問題があるでいいと僕は思うのです」

　７０点がいいすぎなら、５０点でもいいと思います。

　でもやっぱり７０点かな。



「いかに自分を変えていくか」です。



もう１つは「移動すること」です。

移動することで解決したりします。


家庭なら「旦那や嫁を変えてみる」とかね。

仕事なら「転職」とかね。



移動することで点数は上がる場合があります。

移動をしないとこれ以上点数があがらないってあると思います。



やることって２つしかないのです。

「移動すること」「自分を変えること」です。


それで自分を変えることが、勉強であり、学びです。

それ以外ないし、それやらないなら勉強する必要もしなければ、
何も学ぶ必要もありません。

「時間の無駄です」

それなら、おもしろそうな映画でも観ている方がよっぽどいいです。




「移動すること」「自分を変えること」

これが点数を上げることです。



逆にそれをやらないと「１０点なら１０点のままです」

「２０点なら２０点のままです」


それで上がることもありますが、下がることもあります。



それで点数を「外部環境に頼ったらダメですよ」


素敵な上司がやってきたら「５０点」に思うけれど、

アホみたいな上司がやってきたら「１０点」に思うとかね。


「もらおう」としている人ほど、環境に左右されます。




部下の仕事は「上司を勝たせることです」

（上司の仕事は「部下を勝たせること」ですが）


素敵な上司であろうと、
アホな上司であろうと、
別に与えようとしていたら、

「アホな上司だとちょっと難しいと思うぐらいの程度です」


むしろ「ゲームとしてはこちらが面白い」と思ったりもします。



素敵な上司なら、「勝たせることは簡単です」


むしろそちらの方が「楽しさが低い」ってこともあります。




人には器、ステージというのがあって、高めれば高めるほど、

「楽しさは増すものです」


ステージが低いと「この状況地獄、死ぬ、苦しい、最悪」みたいに思うのです。

だけどステージが高くなると「やりがいがあるな。ワクワクしてきた」
なんて思うのです


これがステージの違いです。

ステージが高ければ高くなるほど、

「楽しめないものが、楽しめるようになるのです」


これが成長です。


子育てに関しては、ステージが高い人もいます。
低い人もいます。低い人にとっては子育ては「地獄」みたいになるのです。

だから虐待とかになってしまうのです。


「ステージが高い人にとっては、ステージが低い人をみると、
　まるで意味不明なやつだな」と思ったりするのです。



自分はたまたまステージが高くて、楽しめるのです。

「子育ての分野においてはね」


それが他の応用ができているかは「別ってだけです」


普通に考えて、子育ては「地獄」と言ってもいいと思います。

うんこ、片付けるわ、ご飯つくらないといけないわ、
時間をたくさん奪われるとか、
「内容はブラック企業よりもたちが悪いです」


ブラック企業は、まだ「金をくれたりするのです」

子育ては別に金を子供はくれないです。

「むしろおこづかいって、逆に金を奪われるんですよ」



「金を払った上に、労働をさせられるのです」



それで親はそれを喜んでやったりするわけです。

「子供が幸せになるなら」とかね。

「子供の喜びが私の喜び」とか言いながら、やるのです。



「お前は、神か！」と思います。





「金を払った上に、労働をさせられる」

地獄だと言ってもいいでしょう。


それを楽しんでやれるのです。

「ステージが高いです」


もちろんイライラすることはあったとしてもね。

基本「喜び」なはずです。




「仕事や人生の楽しさは、自分次第で点数は意外といくらでもあげていけます」



ちなみに「１００点はこない」と思っていいと思います。

８０点以上になったら、１点上げるだけでも大変とかね。




「移動すること」「自分を変えること」

これで点数をあげていきましょう。



ちなみにそれ以外の選択肢をとれば、「大体最悪ですよ」

たとえば「我慢をする」とかね。


これは「自分を変えない。移動もしない」という選択です。



「我慢をする」の根底にあるのは、

「待っていたら、どうにかなると思っているんですよ」


外部環境に頼っているのです。


これは別の言い方をすれば「ギャンブル」です。

「勝つ」かもしれませんし、「負ける」かもしれません。


待っていたら、自体が好転していいふうにいく、
点数が上がるかもしれませんし、

逆に、自体がどんどん悪化して、
点数が下がるかもしれません。


「ギャンブルです」



僕はギャンブルはしないです。

「なぜなら基本負けるからです」




「移動すること」「自分を変えること」をします。


確実に勝つことをやるのです。



「ギャンブルは勝つかどうかはわからないです」


負けることもあるでしょう。

というか、負けの方が確率が高いと思います。





「移動すること」「自分を変えること」をしていない人は、

ギャンブルを実はやっています。


「その認識はないかもしれませんが」



たとえるなら、パチンコをやりながら、
「いつか当たる」と思いながら、生きているのです。


「それで私いつ当たるんですか？」

みたいなことを聞いたりしていくわけです。



きつく言えば、「お前の人生すでに終わっている」と言いたいです。


「その世界でいたら、終わりです」




「ギャンブル人生」から「ギャンブルしない人生」にシフトした方がいいです。


ギャンブルしている人は、「先なんてよめないでしょ？」



「これは当たるのか、当たらないのか」

「ずっと当たらなければどうしよう・・」

とか、そんな思考をしていたりします。

「ギャンブル思考です」




そもそもあなたのいる世界が終わっているというね・・・



僕は「ギャンブルは負けると言っておきたいです。」

勝つかもしれませんよ。


でも負けると言っておきたいです。





それよりも「移動すること」「自分を変えること」をやっていった方がいいです。


優先順位は「自分を変えること」が１番で、

それでも解決しない場合が、「移動すること」です。


いきなり移動してもいいですが、
それでも点数が上がらない場合は、
「自分を変えること」でしょう。




















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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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