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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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３月は、今までの情報をまとまるのと、

コンサルを募集しておくのと（アジェンダを一緒につくったりですね）

それが終われば、これからの僕にメインのテーマとなる、

「人を幸せへと導く」

ことについてお伝えしていきます。


このことについてお伝えしていきたいのです。


それがメインで、僕の日々のこと、
あとは引き続き仕事のことの３つをお伝えしていけたらなと思います。



「人を幸せへと導くこと」は伝えていきますが、

教えるとかそういうのではないと思います。


共にそのことにおいての腕をあげていきたいのです。


このことにおいては「すごく伝えれる」と思います。

だって「うまくないから」です。


僕がやれるのは、自分がやってきたことを伝えるのと、
一生僕がそのことについて腕を磨いていくので、
引き続き、その体験を伝えるのと、そういうのしかできないです。


でもそれが１番価値がある情報なのかなと思います。


「等身大」というか、楽しく伝えられます。




「人を幸せへと導くこと」については、
１番僕が人生でゲロ吐きそうになったことですね。

「１番しんどいもの」と言えます。



僕自身は、放っておいたら西洋流みたいになるのです。

１０年前、読んでいた本は「クビ切り論」とかですからね。

「自分に言い聞かせるようにして読んでいました。」

だからNetflix とか好きなのです。

その会社は常に「２割の弱者を切り捨ているのです」

８０：２０の法則でね。

「会社の２０％の社員が、会社の売り上げの８割をつくっている」
とかは有名な話です。


２０％が優秀で、６０％が普通で、２０％が、できない人とかで
会社ってどこでも構成されていたりするのです。


その光景をみていると「働きアリ」と同じような感じなのです。

働きアリの中にも必ず「働かないアリ」っているのです。

それで「働かないアリ」をとり除いても、
無くならなくて、常に「働かないアリ」は生まれるのです。


だからNetflix は、常にこの「働かないアリ」
のクビを切っているのです。


それで「循環」「新陳代謝」をしているのです。


下位の２０％のクビを切れば、

次の候補は「６０％の普通」のカテゴリーからやってきます。

その方達は、上にいくか、下にいくかしないのです。


「上位２０％に入るか、下位２０％に入るか、なのです。」


かなり弱肉強食の世界です。



だけど世界は、プロ野球や芸能界と別に変わらないと思うのです。

「その世界もそうなっていると思います」


事務所があれば、
「稼ぎ頭の人が２割いて、それで８割の売り上げがつくられている」
とかね。



僕はこういう弱肉強食の世界は好きです。

「ワクワクします」

「Netflix みたいな会社は好きです」


向いているか、向いていないか、合っているか、合っていないか
で言えば、「向いているし、合っていると思います」




そういう自分はいます。


「だけどそうじゃない自分もいます」



人って、Netflix みたいな会社の話を聞いていたら、
「他人事」「人ごと」に聞いて、
自分にはあてはまってないと思ったりするのですが、
実は「よくやっていたりします」


「人を見捨てる」「人を切り捨てる」という行動をやっていたりするのです。


あくまで「行動」です。行動はそうです。

意識は、「無意識」です。「無意識でやっています」


たとえば「あの人に言っても仕方がない」と思って、言わないとします。


これが「見捨てる」です。「切り捨てている」のです。

その自覚がないだけです。

認識がないだけです。



人は「巧妙」に、人を見捨てていたり、切り捨てていたりします。


その認識があったり、実際言ったりしていれば、
「まだ軽症です」


重症なのが、「自分が認識がない、言いもしないもの」です。



認識がないから「とうぜん変わりづらい」です。


もし

「あの人に言っても仕方がないと思って、

　私はその人を見捨てようとしている、切り捨てようとしている」

と認識ができればどうですか？



はじめてそこに「新しい選択肢が生まれます」



「伝えない、言わない」という選択と、

「伝える、言う」という選択肢が生まれます。




今思うのは、西洋も東洋も「根本的なものは変わらない」です。

両方、人を見捨てていたり、切り捨てたりしています。


ただ「表面的にわかりやすい」か「わかりづらいか」です。



日本の場合は、

「見捨てているふうには見えないような感じはするけれど、

　これは明らかに見捨てているよな」

みたいな、そういうものが多いと思います。




多分「見捨てる」「切り捨てる」に対して、

「言い訳や正当化をして、違う言葉に変換したりするから

　自分もよくわからなくなったりするのです」




「お前色々言っているけれど、

　ようは「人を見捨てている」「切り捨てている」

　んじゃねえ？」というね。



本人に言っても「認識しようとしない」みたいなね。



「人を見捨てる、切り捨てることが、悪いと思っている人ほど、

　認めれないというね」



別に悪いですか？



僕は「悪い」とは思わないです。



だからそういう自分を認識ができるのかなと思います。



「言ってきたものを、言わなくなる」

そういう行動になったら、

そこには「見捨てる」「切り捨てる」ということが結構あったりします。


「人を見捨てる、切り捨てる」というその人の判断であり、選択です。



それでそれをされた人の世界はどうですか？


「見捨てられた。見放された」と思うことも多いです。



なんか歌の歌詞に、
「追いかけれると逃げたくなる。
　背を向けられると不安になる」
というのがありました。


「どっちやねん！」みたいなね。



言う、言わないじゃないのです。

「相手の話を聞くか、聞かないか」です。



「言う、言わない」の選択肢がそもそも間違えであったりするのです。



言えば、「相手はうざいと感じたり、信頼されていないと感じたり」ね。


言わないと「見捨てられた」等と感じたりね。



「言う、言わないの選択肢しかなければ、

　どちらをとっても人を不幸にし、

　人を不幸へと導く人でしょう」





言う、言わないじゃない、「聞く」です。





僕自身は「見捨てる」も「切り捨てる」も好きです。

「なぜなら楽だからです」


考えなくてよくなるし、「素敵だなあ」なんて思います。


そんなこと正直言うと、
「サイコパスって言われてしまうんですけどね」


それだけの神経しかなければ、「そうでしょう」



ただ「楽だし、考えなくていいって、これって自分のことなんですね」


それで自分が幸せになるかと言われたらまた別の話です。


少なくとも「教育者」としては失格です。

でもべつに「教育者」としては失格でも、ビジネスでは、成功はできますからね。



「自分も幸せにならない、相手も幸せにならないとしたら、

　やる意味は？」って今度があるのです。




だけど「見捨てない」「切り捨てない」って選択肢を持ったとしても、

「どうしたらいいねん！」ってあるんですよね。



しんどいだけとか、苦しいだけとかね。



こういう時に、ラクなのは「決めた上で悩むのです」


「見捨てない」「切り捨てない」って決めて、
そこは変えずに、その中で悩み苦しむのです。

「決めた上での悩みです」



決めない上での悩みってあるのです。

「見捨てるか、見捨てないかみたいなね」


これは成長しないです。


選択で悩むのではなくて、「選択して悩むのです」


選択は実は簡単にできます。

「自分の真善美」の価値観にもとづけばいいのです。


「何を美しいと感じるのか、何があなたにとって真実なのか。

　なにがあなたにとっての善なのか」です。



損か得かで考えたりするから、「選択ができない」のです。

それ以前に「自分の真善美」です。



すると「かんたんに選択はできます」

「AかBかどっちかで悩むのというよりは、

　そりゃAだよね、とか簡単にわかるのです」




僕はよく決めた上で悩むのです。

選択して悩むのです。



それで選択できない方は、「損得で物事を考えている」のです。

「自分の真善美ではない」です。


損得で物事を考えているなと言いたいわけじゃなくて、

「損得ではこたえがでないです」


損得では選択ができないのです。


だからもし決めても、選択しても、
「決めれない、選択ができないから」

決めても、また元に戻ったりするのです。


また「選択で迷う」のです。




とりあず僕は「見捨てない、切り捨てない」だけを決めるのです。


それでその中で失敗するとか、
試行錯誤するとか、地獄を味わってもいいみたいに思うのです。


たとえば、「見捨てない、切り捨てない」という選択をしたら、

言い続ける、伝え続けるみたいにして、人間関係悪化するとかね。

相手が死んでいくとかね。



とんでもない失敗です。


だけど、それでも歩み続けたら、

なんか体得していくのが、「そうだ、聞けばいいんだ！」とかね。






「見捨てない、切り捨てない」

それを選択する理由は、
「後悔したくないから」とか、
「悔いを残したくないから」等です。




アップル創業者、スティーブ・ジョブズは、晩年、

「もっと別の人生があった気がする」

って言っていましたからね。


「何か忘れているような・・」と言う感じで言っていましたよ。

「それは僕にはわからないけれど」とニューアンスでね。


だけど
「素晴らしい人生が築けたから、まあいいか」
みたいね。




両方、追い求めたらいいと思うのです。



どちらかというと人を見捨てたり、切り捨れるのが僕は好きなんですよね。

だって楽だから。

それに向いているし、合っていると思います。


逆がむしろ「向いていないし、あっていないです」


そんな僕が、「見捨てない」「切り捨てない」みたいに
やったりするのです。


「そりゃ失敗ばかりだからです」



向いてもないのに、あってもないのに「やる」というね。


絶対に他の人の方が、向いていますよ。




３月中には「人を幸せへと導く」

こういうことをメインでお伝えしていけたらなと思います。














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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


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