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思い（理念）がしっかりとしていれば、
おのずとそこから素敵なコンセプトや戦略等が生まれていくと、
経営の神様と呼ばれた松下幸之助さんは言っています。


僕はその思い（理念）を２０歳の５月、覚醒して持ったので、
その半年後、不動産屋に就職をした時、
「向いていない」「合わない」と言い、逃げずに、
思い（理念）からコンセプトや戦略等を生み出して、
２１歳で年収１千万円以上を雇われでいきました。

たかが年収１千万円以上と思う人もいるかもしれませんが、

「僕にとっては奇跡です」

奇跡的な快挙だと言えます。


それで、自慢したいわけじゃないです。


「思い（理念）の大切さを伝えたい」

そして「持っていただきたい」のです。



人生に迷った時、僕の２０歳までの人生が参考になれば嬉しいです。

主に２０歳までの僕の人生を下記にまとめています。

単に僕の人生の体験を伝えるというものではなくて、
そこからの教訓、気づきや発見を書いています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12733918192.html


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おひさしぶりです。

今月、「自分が良いと思う、正しいと思う道を歩む人
を支えていく」ようにしますね！


最近、参政党の神谷宗幣さん、吉野敏明さん、
松田学さん等の演説動画ばかり聞いています。

日本の現状や世界の現状、歴史について勉強しています。

ある程度それがそれが落ち着きましたので、
引き続きそれをしながら、情報発信していきます。



去年、奥さんから
「選挙に行け」
と言われて、その声が、
「神の声」
だと思いました。


「神が言っている」と感じたのです。


そう感じた僕は、
「なるほど、だから、かみさんって奥さんの言うことを言うんだな」
と思いました。


「奥さんの言葉は、神からのメッセージか」
と思いました。


これはきっと僕だけじゃなくて、みんなそうです。


「奥さんの言葉は、

　神からのメッセージですよ」



奥さんの言葉を素直に耳を傾け、
信じ、動き出していけば、旦那は幸せになれるのです。

それを「話も聞かないから、不幸になるのです」



男が幸せになれる成功法則って、「それだけ」かもしれません。



「奥さん（神様）が

　「選挙行け」と言うのだから行こうかな」

と、

４２歳という年齢も後押しして、


「４０歳を超え、はじめて選挙に行くということをしました」




なぜこんなにも選挙に行かないことを恥だと思ったのかを
自分で分析すると、その背景には「母親」がいました。


母親に連絡して、
「参政党を知っているかい？」
と聞いて、
「なにそれ」
とは言われたのですが、その話から、

「あんた今まで選挙に行ったことなかったの！」

と驚かれました。



「選挙は国民の義務なのよ」

と、選挙に行かないやつは、
大人としてクズぐらいの勢いで言われてしました。



「ああ、この影響を僕は受けているから、

　選挙に行かないことを恥だと思っているのか」

と思いました。



でも行ったことないんですけどね。




「選挙に行こう」

よく言われています。

「僕のその言葉が嫌いでした」


世の中のそういう声は無視していました。


「何かが違う」と思っていました。

でもそう思う理由は、分析しませんでした。

だって「それをやってなんの意味があるのか」です。


自分の人生に関係がないことに、
「頭を使う暇なんて、ないんですよ」


頭を使うのは、「自分の人生に関係にあること」です。

たとえば、自分幸せになりたいなら、
「自分が幸せになれるためにはどうすればいいのか
　問いを発して、そうすれば、そこからインプットするから、
　そこに関係があることをインプットすればいいし、
　それ以外いらないのです」



人は「余計なことに頭を使い、

それによって不幸にさせていく生き物だったりします」



絶対にそれをやめた方がいいです。


「必要なことをインプットすればいいし、
　それ以外いらないのです」



無意識で生きていると、

「よくその逆をやっていたりします。

　どうでもいいことをインプットしていて、
　必要なことを逆にインプットしないのです」



あなたは大丈夫ですか？





「選挙に行こう」と言われて、

「行こう」と思ったら、普通に

「選挙に行くには勉強が必要だよね」と思いました。


「知らないのに、選挙なんて行けないわけです」


「その手前で勉強しないといけないのです」



勉強をしないとなにを選んだらいいのかもわからないです。




それで勉強した結果、
２ヶ月前ぐらいは、

「１番は、れいわ新撰組。
　２番目は、NHK党。
　３番目は、国民民主党。
　４番目は、自民党。（公明党）
　５番目は、立憲民主党。
　６番目は、社民党、共産党、社民党です」

という優先順位となりました。


もう５番目は流石に論外なので、
投票に行っても、「白紙」ですね。



それで、「１番は、れいわ新撰組」だったのですが、

もしれいわ新撰組が政権をとっても
「世の中は良くならない」という僕の結論でした。


だって「そこに教育としての観点がないから」が理由です。



そこに４月かな、５月かな、
どちらかは忘れましたが、参政党を知りました。


そして、僕のツボにハマりました。



奥さんの「選挙に行け」という
神のメッセージに従い、歩んで半年間ぐらい。

「自分の世界が変わってしまいました」




とりあえずみんな、

「自分が良いと思う、正しいと思う道を歩んだ方がいいです」



「多分そんな発想ないはずです」




「自分が良いと思う、正しいと思う道なんてどこややら。

　好きなことやりたいぜとか、そんな感じになっていたりするのです」



それは無法地帯とも言っていいでしょう。



僕は
「世の中ってそういうものなのかな」
と思っていたのですが、
どうもそうではないらしいです。


「戦後のGHQの政策によって、
　ようは、日本人は「アホにされた」のです。」




だから多くの人に

「自分が良いと思う、正しいと思う道を歩む」

なんて発想がないのです。



「多分、世の中は法律さえ触れなければいい。

　いかに儲けるかだ！稼ぐかだ！

　家族の養うためだ。生活していく為だ！
　仕方がない。それが大人になるということだ！」

という世界になっているはずです。



そんな世界に、

「自分が良いと思う、正しいと思う道を歩む」

なんていらないのです。





「多分、世の中は法律さえ触れなければいい。

　いかに儲けるかだ！稼ぐかだ！

　家族の養うためだ。生活していく為だ！
　仕方がない。それが大人になるということだ！」

という世界になっていて、

それでそれに嫌気がさして、「自殺する人多数」

「生き苦して、病気になる人多数」

「ひきこもり」など、いろんなことが起きているのだと思います。




解決法は、

「自分が良いと思う、正しいと思う道を歩む」

しかないのです。


でも人はそれができないのです。

「だって教えられてきていないからです」

「その力もないです」



これが良い、これが正しいと思うことはできても、
「思う」だけであったりします。

それを具現化する方法を「知らない」のです。

だから「我慢して生きたり、愚痴や文句などで終わるのです」



根本的になにが問題かって、

「自分が良いと思う、正しいと思う道を歩めない」

のです。



やったらわかると思いますが、
「会社、クビになったりしますからね」


本来は、

「自分が良いと思う、正しいと思う道を歩むことが起業だったりもするわけです」




世の中はシンプルに、

「自分が良いと思う、正しいと思う道を歩む」

だけでいいのです。



「それができてから、おまえ、他のことを考えろ」なのです。





「自分が良いと思う、自分が正しいと思う道を歩めずに、

　なにか他考えることありますか？」



人生が機能しなかったりします。



「能力や才能があって、

　なおかつ

　「多分、世の中は法律さえ触れなければいい。

　いかに儲けるかだ！稼ぐかだ！

　家族の養うためだ。生活していく為だ！
　仕方がない。それが大人になるということだ！」

　みたいな考え方になれるなら、別に問題はないのです」





僕らは人生に必要なことを教えれてないですよ。


「自分が良いと思う、
　自分が正しいと思う道を歩め」

なんて教えたら、都合の悪い人がいるのです。


自分で親ですら「都合が悪かったりします」



「支配したい人にとっては、都合が悪いんですよ」




「自分が良いと思う、自分が正しいと思う道を歩む」は、

「人に支配されない道なのです」



支配されるって意外とたくさんメリットがあるのです。

「楽だし、考えなくていいし、責任から逃れられるし」です。




「自分が良いと思う、自分が正しいと思う道を歩む」

って、どちらかというと

「いばらの道なのです」



やったらみんなわかりますよ。

「かなりのいばらの道だと」




だからこそ、「小さい頃」から教えてあげないといけないのです。


社会に出るまでに、
「いばらの道を乗り越えていく力をつけていくのです」

それで社会へと出るのです。




小さい頃からやらなくて、

大人にって、急に「いばらの道を歩め」って

できますか？


「できないですよ」





大体「自分が良いと思う、自分が正しいと思う道を歩む」

ことを小さい頃からやっている人が、

大人になってもやるんですよ。



で、本来、親はその道を支えてあげたらいいのに、

逆に「発達障害」と言われて、その道を妨げるのです。




今からの時代、

「自分が良いと思う、自分が正しいと思う道を歩む」

ことを教えないと、いけないですよ。



「教えて、それを支えてあげないとね」





自分が良いと思う、自分が正しいと思う道を歩むという発想がない。

および歩めないがゆえに、

「人生迷う人がいるのわかります？」





まずは自分が良いと思う、

自分が正しいと思う道を歩むのです。


「その中に生きがいもやりがいも全部あるんですよ」


「自分の使命や役割を知りたいなら、それもあるでしょう」




自分が良いと思う、

自分が正しいと思う道を歩みながら、

ぜひ神谷宗幣さんや吉野敏明さんの
演説動画が、YouTubeでたくさんあがっていますから、
それを聞いてください。


「深くあなたは目覚めるかもしれません」


というか、目覚めた方がいいですよ。














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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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