教育とは「人生が楽しくなる為のもの」｜『ピースボート』バックナンバー

教育とは「人生が楽しくなる為のもの」

2022年07月11日

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思い（理念）がしっかりとしていれば、
おのずとそこから素敵なコンセプトや戦略等が生まれていくと、
経営の神様と呼ばれた松下幸之助さんは言っています。

僕はその思い（理念）を２０歳の５月、覚醒して持ったので、
その半年後、不動産屋に就職をした時、
「向いていない」「合わない」と言い、逃げずに、
思い（理念）からコンセプトや戦略等を生み出して、
２１歳で年収１千万円以上を雇われでいきました。

たかが年収１千万円以上と思う人もいるかもしれませんが、

「僕にとっては奇跡です」

奇跡的な快挙だと言えます。

それで、自慢したいわけじゃないです。

「思い（理念）の大切さを伝えたい」

そして「持っていただきたい」のです。

人生に迷った時、僕の２０歳までの人生が参考になれば嬉しいです。

主に２０歳までの僕の人生を下記にまとめています。

単に僕の人生の体験を伝えるというものではなくて、
そこからの教訓、気づきや発見を書いています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12733918192.html

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教育とは「人生が楽しくなる為のもの」です。

教育を受けると、「生きることが楽しくなる」

「人生が楽しくなる」のです。

それが、きっと教育です。

それで、どうやって
「生きることが楽しくなる」「人生が楽しくなるのか」
ですね。

これを与えられるように、
真剣に考えて、与えれるようにしていきます。

それ「教育者を目指す」でしょうね。

それでこたえはないと思います。

与えられたら、正解、
与えれなければ、間違いでいいと思います。

教育とは「人生が楽しくなる為のもの」です。

教育を受けると、「生きることが楽しくなる」

「人生が楽しくなる」のです。

ぜひ知っておいてください。

その観点を持っておいた方が僕はいいと思います。

じゃあないと自分が困る、
自分の子供が困ることがあります。

この教育という観点がないと、あるのは、

「なんとなく生きる」です。

なんとなく生きてしまうから、結果的に、
「嫌なことがあると死にたくなったりするのです」

なんとなくでは弱いのです。

楽しい時は、何となく生きるでもいいのかもしれませんが

そうじゃなくなった時に弱いのが、
「なんとなく生きる」です。

それは「絶望、問題、嫌な出来事、壁」等に弱いのです。

心はとても折れやすいです。

なぜそうなるのかっって、単純にだから「教育不足」なのです。

「教育が足りない」のです。

たとえば、学校に通うと、

「生きることが楽しくなる」「人生が楽しくなる」

それを学校が与えれたらいいですよね。

教育とはそういうものだと知っておいてください。

教育を受けると、

「生きることが楽しくなる」「人生が楽しくなる」

こうならないといけないということです。

これが教育の効果効能なのです。

「生きることが楽しくなる」「人生が楽しくなる」

そして、

「自分が良いと思う、正しいと思う道を突き進む。

　そして、かたちにしていく」のです。

自分が良いと思う、正しいと思うものをかたちにしていくのは、
とても力が必要となります。

その力を小さい頃から、１０代で養っておくのです。

そして、それなりに力をつけてから、
「社会にと出る」のです。

シンプルでしょ。

「生きることが楽しくなる」「人生が楽しくなる」

そういう教育を受けずに、

そして、

「自分が良いと思う、正しいと思う道を突き進む。

　そして、かたちにしていく力をつけていく」

これをやらないとどうなると思いますか？

だから「世の中いろんな問題が発生しているんですよ」

予測できると思います。

うつや病気、引きこもり、ニート、大量生産です。

自殺も増えるでしょう。

前回、終戦時のアメリカの大統領トルーマン
の有名なお言葉をお伝えさせていただきました。

「猿（日本人）を「虚実の自由」という名の檻で、我々が飼うのだ。

方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。

そして、スポーツ、スクリーン、セックス（３S）を解放させる。

これで真実から目を背けさせることができる。

猿は、我々の家畜だからだ。

家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。

そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は
長寿にさせなければいけない。（化学物質などで）

病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。

これは、勝戦国の権限でもある。」

そして、
「日本はこの中で支配されて、生きているはずです」

頭がピンク色になっていると思うのです。

頭がピンク色になっている中、生きていたりするのです。

自分のありかたは「なんとなく生きる」です。

そして、

「自分が良いと思う、正しいと思う道を突き進む。

　そして、かたちにしていく力をつけていく、

　そんな思考はない！」

この２つがあると思うのです。

それで頭の中は、
「夢や妄想、欲望、煩悩」じゃないでしょうか？

これで幸せに生きるって難しいですよ。

特別な能力や才能がある人はいいでしょう。

だからこそ人は「特別な能力や才能は求めやすくなります」

僕は能力や才能なんてなくていいと思っています。

「僕はない」です。

なくていいのです。

「ただ命がけで取り組むだけ」です。

「やるだけ」なのです。

なにが問題って、

「そもそも頭がピンク色である」

であったりするのです。

まさにその姿は、

アメリカの大統領トルーマン等がつくりたかった世界なのです。

「そんな日本人が欲しかったのです」

「えい、日本人よ、頭の中がピンク色になれ！」

って、日本に魔法をかけたんですよ。

「生きることが楽しくなる」「人生が楽しくなる」

そして、「自分が良いと思う、正しいと思う道を突き進む」

これでいいと思います。

それで、

「自分が良いと思う、正しいと思う道を突き進むことが、

　人が傷つく、人が不幸になるかもという心配が生まれるかもしれません」

だからこそ
「みんなの幸せを願う」
「人の幸せを願う」

心から願う。

そんな気持ちだけがあればいいです。

そこからの

「自分が良いと思う、正しいと思う道を突き進む」

です。

「自分が良いと思う、正しいと思う道を突き進む」
それがきちんとしているなら、

そこからの

「自分が良いと思う、正しいと思う道を突き進む」

なら僕はなんでもいいと思います。

自分が褒められたい、認めらたいぜ！
承認されたいぜ！みたいな感じで、

「人の幸せ」を考えていなくての、

「自分が良いと思う、正しいと思う道を突き進む」

は間違いやすいですよ。

それの１番酷いバージョンがたとえば、
麻原彰晃とかでしょう。

「みんなの幸せを願う」
「人の幸せを願う」

心から願う。

それができていての、

「自分が良いと思う、正しいと思う道を突き進む」

は、僕はそんなに間違えないと思います。

間違えたなら、それは自分のせいじゃないです。

神のせいにしたらいいです。

「お前は俺の頭をどんなふうにつくったねん！」

と僕なら文句を言います。

自分ができることは「純度を高める」です。

「本当に僕は人のことを考えているのか」
と自問自答していくのです。

「自分の欲ではないか？」

「本当に人の為なのか？」

常に自問自答しながら、自分を確かめているのです。

それでいらないものがあれば、捨てていくのです。

それで「純度を高めていく」のです。

それが自分ができることです。

僕ができるのはそれなのです。

それで「純度を高めていって、最高までいったとします」

「これでよし」と思ったとします。

よしはないですね。常に自問自答です。

そんなふうに歩んで、それでも間違えているなら、

「僕は本望です」

「みんなの幸せを願う」
「人の幸せを願う」

心から願う。

それができているなら、

僕は

「自分が良いと思う、正しいと思うものは

　そんなに間違えてないと思いますよ」

自信を持てばいいです。

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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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