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思い（理念）がしっかりとしていれば、
おのずとそこから素敵なコンセプトや戦略等が生まれていくと、
経営の神様と呼ばれた松下幸之助さんは言っています。


僕はその思い（理念）を２０歳の５月、覚醒して持ったので、
その半年後、不動産屋に就職をした時、
「向いていない」「合わない」と言い、逃げずに、
思い（理念）からコンセプトや戦略等を生み出して、
２１歳で年収１千万円以上を雇われでいきました。

たかが年収１千万円以上と思う人もいるかもしれませんが、

「僕にとっては奇跡です」

奇跡的な快挙だと言えます。


それで、自慢したいわけじゃないです。


「思い（理念）の大切さを伝えたい」

そして「持っていただきたい」のです。



人生に迷った時、僕の２０歳までの人生が参考になれば嬉しいです。

主に２０歳までの僕の人生を下記にまとめています。

単に僕の人生の体験を伝えるというものではなくて、
そこからの教訓、気づきや発見を書いています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12733918192.html


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まとまってきましたので、
ここから月末にかけてどんどん情報発信をおこなって
いきたいなと思います。



ぜひ覚えておいて欲しいのが、
教育とは
「人生が楽しい」「生きることが楽しい」
と思えること。

そう相手が思えたら、
”教育は成功”と言えると僕は思います。

逆にそうじゃなければ、間違えているのかなと思います。


だから間違えた場合、
途中で人生迷ったり、彷徨ったり、
いろんなことがあるんじゃないかなと思います。

最悪、自殺したり、犯罪おこしたりするんじゃないでしょうか。

それよりずっとマシなのが、
ニートやひきこもりや病気などでしょう。

あくまで最悪の場合です。



本来教育が目指すべきなのは、

「その人が人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」

だと僕は思うんですね。



それでこれは１つの器です。


「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」

これはそういう器をその人は手に入れたということです。

器を、「世界」の言ってもいいでしょう。



その人が持つ、「世界」や「器」です。



器は、「あの人器が大きい」「あの人器が小さい」
とか、人が言ったりするものです。

別にその器は目にはみえないですが、

そういう器の話です。



僕は間違いなく、２０歳の５月まで、

「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」

そんな器の中で人生を生きていなかったです。

そんな世界知らないです。



でもそれは僕だけじゃないと思います。

多くの人はそうなのかなと思います。



「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」

そんな器や世界とは、違う器や世界で生きていると思うのです。


どちらかと言えば、

「人生は楽しくない、生きることは楽しくない」

そんな器や世界で過ごしていたりするのです。



この世界や器でいると、
当然逆に「楽しさを求めやすいです」

だって「楽しくないから」です。

楽しくないと、楽しさを求めやすいと思います。


楽しいと別段、楽しさを求めないというか、
求めますが、なんていうか
「騙されない」と思います。


楽しさって、「楽（ラク）さ」や「快楽」の方に
走ったりしませんか？


どちらかというと、頭の悪い方向というか、
生産性のない方に走りがちだと思うのです。



「人生は楽しくない、生きることは楽しくない」

と思うと、そうなりやすいと思うのです。




「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えたらどうですか？」



いろんなものが変わってくると思います。



実際僕は変わりました。



ちなみに
「人生が楽しい、生きることが楽しい」
と思えるのは、

何かを手に入れて、楽しくなったとは違います。


これって手に入れてみればわかったりするのですが、

「どこか失う恐怖や不安がやってきたりするのです」


人ならば、じゃあ束縛するとかね。

「なんていうか、人は守りに今度は入るのです」


するといまいち楽しくないかもしれません。



あとは、遊んでいる時は、一時的は楽しいかもしれません。

でも「人生が楽しい、生きることが楽しい」
と思えていないと、

ぽっかりと心の中に穴が空いているような状態で、
楽しんでいたりするのです。

どこか「満たされない」そんな感覚があるかもしれません。


それを払拭するために、
「余計に遊んでしまう」
ということもあるかもしれません。



いろんな問題を突き止めていけば、

「人生は楽しくない、生きることは楽しくない」

と思っていることだったりもするのです。



じゃあそう思っている人が、仕事をやればどうですか？

「続きますか？」



あとはどちらかと言えば、
SNSなどで人を攻撃したり、人の揚げ足をとったりとか、
他人になんかする人って、
どちらかといえば、

「人生は楽しくない、生きることは楽しくない」

と思っていないでしょうか？




「人生が楽しい、生きることが楽しい」

って思っている人がそんなことしますか？


めんどくさいと思うし、時間の無駄って思うし、

そんな時間ないって思うし、

「自分の人生に夢中」になっていると思うのです。




だから教育の本質は僕は、

「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」

だと思います。



それがあれば、結果的にいろんな問題が解決するのです。

というより、
それがないから、
「そいつはいろんな問題を起こしたりするってあるのです」





「人生は楽しくない、生きることは楽しくない」

と思って生きると、”不幸になる”と思っていいぐらいです。



「人生が楽しい、生きることが楽しい」と思えると、

幸せになると言っていいのかもしれません。


もっと言えば、

「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えたら、
　それが幸せじゃないですか」



もっと言えば、

「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えたら、

　それは成功者だとも言えると思います」



金も地位も名誉もある。

だけど「人生が楽しくない、生きることが楽しくない」

と思えてしまう。


「どうですか、この状況」


これなら、

金も地位も名誉もないけれど、

「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えている」


こっちが良くないですか？




本来教育が目指すべきものは、

「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」

だと思います。


ただそこにどうやったら辿り着くのかとか、
そういうのに正解はないかもしれませんけどね。


「たどり着けば、正解というだけですね」



たとえば、性格とかどうでもいいのです。


「人生が楽しくない、生きることが楽しくない」
と思っている人がいたとしたら、

どちらかというと、その人って性格が悪いことないですか？



「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えたらどうですか？」


結果的に、性格がいいみたいにならないでしょうか？




だからまずは

「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」

ここを目指せばいいのです。



いもずる式で、「いろんな問題が解決しますから」




「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」

ここの重要性をまずは理解してもらいたいのです。



それでそこにどうやってあとは辿り着くか、です。


「これはこたえないし、正解もないと思います」



たとえばそういうところに参考になったりするのが、
宗教かもしれません。宗教や哲学とかですね。

仏教とかいいかもしれませんよ。


べつに宗教や哲学とかが大事とか言いたいわけじゃなくて、

「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えたら

　なんでもいいみたいな感じです」



本来そこを目指すと思うのです。


逆にそこを目指して、手に入れないとしたら、

「なんの宗教や哲学やねん！」って僕は思うのです。


悟りとかね。


悟りとかどうでも良くないですか？



「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えたらそれでよしです」



ようは、

「人生が楽しくない、生きることが楽しくない」

と思っているからこそ、それが悩みや苦しみとなっており、

なんか、人って解決したくて動くんじゃないですか。


動く人もいるというかね。




複雑に考えなくていい。


「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えたらそれでよしです」




「そこに辿り着かないなら、なんの勉強やねん！」って僕は思います。


あとは「修行」とかね。





「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えたらそれでよしです」


２０歳の５月、僕が手に入れたのはこれだと思います。


それで手に入れるとどうなるかというと、

「当然、自分のパワーです」

「楽しさがあります」


だから、物事も続いていくし、
諦めない力というか、

「結果的に、どんどん幸せになっていけるし、
　成功もできるというか、しやすいと思います」





「人生が楽しくない、生きることが楽しくない」

と思う人が、なんか物事って続きそうですか？



もうこの状態で、生きていることが
「人生、負け戦」って言えるかもしれません。


「ろくでもない方向を歩んでいきそうです」


騙されたり、変なものにも手を出したりしやすそうです。

それで逆に自分の人生を悪化させやすいかもしれません。

「お前、じっとして、何もしないほうがよかったね」
という結果をもたらせやすいかもしれません。



何が問題だったかって、

「人生が楽しくない、生きることが楽しくない」

と思っていたことかもしれません。





「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えたらそれでよしです」


それは自分のすさまじいパワーになります。



この状態で、僕は人生を動かしていけばいいと思うのです。



戦略とは、「戦いを略すことが戦略」だと言われたりしています。




「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えたらそれでよしです」


無駄な戦いを略すことができると思います。




「人生が楽しい、生きることが楽しいと思える」

ここから人生を動かしていきたいのです。


もっと言えば、それがあっての
「国語、数学、理科、社会、英語」とかですよ。



教育とは、「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」なんですよ。



それがあって、勉強とかすればどうなると思いますか？

集中力もいろんなものが変わったりすると思います。

生産的だし、効率的だと思います。




「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」


それでこれほど勉強しなくていいものってないと思います。

なんていうか、「教えなくていいもの」ですね。



「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること。

　お前がやって、生きてみろ」ってだけだと思います。


すると周りの人が勝手に影響を受けていくものです。


影響を受けないひとは、「去っていきます」

「価値観が合わない。考え方が合わない」などと言って、
いなくなると思います。






「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」


これは教えるものではなくて、

影響のものです。



どんなに説明がうまくても、教え方がうまくても、
本人ができていないなら、伝わらないです。

説明や教え方はど下手くそでもいいのです。



にじみでる、オーラ、雰囲気などですよ。

それによって勝手に影響を与えるものだと思います。



ちなみに影響というものは
「影響を与えるか、与えられるかしかないと思います」

「影響を与えないというのがまず無理ですね」


人とつきあうというのはそういうものです。


影響を与えれない方法は、
「みないか」「逃げるか」「去っていく」とか、
そういうのです。


みたら、無理。その場所のいる限り無理とか、そういうものだと思います。



だからたとえば、奥さんは僕と一緒にいるので、
「絶対に僕の影響を受けます」

それで、奥さんの影響を確実に僕もうけます。



影響というものは、とてもよくあり、すぐに受けるものです。

まるでウイルスです。






「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」


これは教えるものではなくて、影響のものです。



だから、扱うのは自分だけです。

だから、こんな楽なことはないと思おうと思えば思えます。

「人どうでもいいので」


人は勝手に影響を与えますから。


「人は変えることはできませんが、

　影響は与えることはできますから」





「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」

まずはそれが欲しいし、
目指したいです。


「１家に一人欲しいです」

１家に一人いれば、家族全員なりますから。

家族の中に影響を受けたくない人がいれば、
出ていったりするかもしれませんが。

それもそれで「影響」です。



教育とは、

「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」


ここをおさえておけば間違いないのかななと思います。


結局それがない人がいるから、

「苦しんでいたりするんじゃないでしょうか？」



だからポイントはここだと思います。


「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えること」

です。



それでその器、世界に立って、

「自分の人生を生きていく」のです。

「自分の人生をつくっていくのです」


さらに楽しい旅に出かけていくのです。


というより、

「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えていたら、

　そこにこたえはあるでしょう」


そう思う理由、根拠があるわけで、

それが自分の方向性であり、考えるものであり、

それを元に「自分の人生を動かしていけばいいのです」






戦略とは、「戦いを略すことが戦略」だと言われたりしています。




「人生が楽しくない、生きることが楽しくない」

と思っていることが、無駄が多くなるのかなと思います。

その器、世界の中で生きて、

「その中で考えて動いても、

　たいした結果にならなかったりするのです」



「戦略がない」とも言えるかもしれません。






「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えていたら、

　そこにこたえはあるでしょう」


そう思う理由、根拠があるわけで、

それが自分の方向性であり、考えるものであり、

それを元に「自分の人生を動かしていけばいいのです」





「人生が楽しくない、生きることが楽しくない」

と思っていることが、

もう「ドツボにハマっている」と言えるかもしれません。


「ドツボの中なのです」



ドツボの中にいるのだから、「何をしても無駄」ってあるかもしれません。




「人生が楽しい、生きることが楽しいと思えていたら、

　ドツボの中にいないんじゃないかなと思います」







「人生が楽しくない、生きることが楽しくない」

と思っていることが、

もう「ドツボにハマっている」と言えるかもしれません。



「ドツボの中にいる」のに、

そこからさらに動くと、余計にドツボにはまることないですか？



ちなみに僕はドツボにハマりまくりましたよ。



１６歳、最後は、殺人未遂（濡れ衣）で留置所に入りました。


ドツボの中で動いて、
たどり着いた場所が、最終そこだったんですよね。










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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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