★【鬼滅の刃×天職】煉獄杏寿郎の生き様が教えてくれた「使命を貫く自分軸」|リバイバル上映・無限列車編で魂が震えた日【1820号】【使命覚醒で輝く!天職実現講座】
こんにちは。
鈴木みつこです。
今日は少し、
プライベートな体験を通して受け取った
“魂の深い気づき"をシェアさせてください。
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●ブログに写真付きでシェアしましたのでご覧ください(^^)
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★【鬼滅の刃×天職】煉獄杏寿郎の生き様が教えてくれた「使命を貫く自分軸」|リバイバル上映・無限列車編で魂が震えた日
https://mitsuko8888jibun.com/2025/05/29/blog-20250529/
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昨日、映画『鬼滅の刃 無限列車編』の
リバイバル上映を観てきました。
実はこれが、2回目の鑑賞です。
すでに何度も観て、
セリフまで覚えているはずなのに、
なぜか今回は、まったく違う角度から
心の奥深くを揺さぶられるような
体験になったのです。
もし、あなたがいま——
・がんばっているのに、なぜか報われない
・目標はあるのに、心がついてこない
・もっと魂から自由に生きたいのに、現実に足を取られている
そんな風に感じているなら。
今日のこのメッセージが、
あなたの魂にそっと触れる
小さな“気づき"になるかもしれません。
よかったら、少しだけお付き合いくださいね。
■5年前のあの日
きっかけは、
夫の定期的な心臓の
通院・検査日でした。
実は5年前、
コロナ禍のお正月に
夫が突然、心筋梗塞で
倒れたことがありました。
そのときは、
一度手術中に心臓が止まり、
生死の境をさまようような、
緊迫した状況でした。
全身に装置が取りつけられ、
その後は集中治療室(ICU)へ。
さらに数日後、
病院から
「心肺装置を外しました」
と突然の電話があり、
その瞬間、
「ああ…ダメだったのか」
と感じて、
頭の中が一気に真っ白になりました。
これからの生活のこと、
子どもたちのこと——
私が全部、
一人で引き受けなければいけない……
そんな思考が、
一瞬で駆け巡っていきました。
動揺と、現実を
受け止めようとする冷静さが
心の中で交錯して、
私は、ハンドルを握りながら、
無心で病院へと向かったことを
昨日のことのように覚えています。
◆夫とのクオリティタイム
まさに、「もし…」という場面を
いくつもくぐり抜けてきた命。
今、こうして
目の前にいてくれることが、
本当にありがたいと感じます。
あれから夫は、
たくさんの薬を毎日飲みながら、
1か月半ごとに
大きな総合病院へ通って
心臓の定期検査を受けています。
最初のころは、私も
毎回付き添っていました。
でも今では、本人も仕事に復帰し、
通院にも慣れて、
ひとりで診察を受けられる
ようになりました。
そして、いつの間にか——
その通院の日が来ると、
午前中に病院を終えた夫と
午後は、薬を薬局で受け取りながら
ふたりでちょっとお出かけする、
そんな“静かな夫婦デートの日"
上質な時間を過ごす
クオリティタイムに
なっていたのです。
◆一石二鳥?
この日も、
私は午前中に
仕事をぎゅっと詰め込んで、
午後は、夫が「行きたい」と
前日言っていた
ららぽーと沼津へ
出かける予定でした。
食事をして、
ウィンドウショッピングをして——
そんな、日常の中の
ささやかなひとときを
ゆっくり味わう流れに
なっていきそうだったのですが、
正直なところ……
この日は平日。
仕事も山のように詰まっていて、
朝から完全に“ビジネスモード"。
気持ちの余裕はあまりなくて、
なんとなくバタバタしていた私。
本音を言えば、
「自分の流れを大事にしたい」
という気持ちも、どこかにありました。
けれど、そのとき——
ふと、ハッとひらめいたんです。
「あ、そうだ!」
鬼滅の刃のリバイバル上映が、
5週間限定
もうすぐ終わってしまうことを
思い出しました。
今度は、IMAXか4DXで
絶対大きなスクリーンで見たい!!
(しかし残念ながら もうすでに
終わっていました……トホホホ)
2回目の劇場鑑賞。
「ららぽに行けば…
食事も買い物もできるし、
映画も観られるじゃん!」
そんなふうに、
頭の中でピースが
パチンとはまって、
“ぜんぶまるっと叶えられる"
一石二鳥ならぬ、
一石三鳥のお出かけに
することに決めたのです。
◆キメツとともに、夫の心臓病
思えばあの頃——
5年前の冬。
夫が突然、心臓の病に倒れたとき、
私の人生は、一瞬で大きく揺れました。
当時は、その半年前には
重い発達障害のある娘の
リストカットや入院ケアも続いていて、
日々の暮らしは、
まるで手綱を引き続けるような、
張りつめた毎日でした。
そして夫の緊急手術と入院、
娘のことで休めない日々、
将来への不安と、体力の限界——
今思えば、あのときの私は、
心も体も魂さえも、
すっかり擦り切れていた
のかもしれません。
そんなときに
なぜか急にはまってしまったのが
『鬼滅の刃 煉獄さんでした。
◆最初はまったく興味がなかった
正直に言います。
最初、私は『鬼滅の刃』に
まったく興味がありませんでした。
アニメも漫画も、
大人になってからはほとんど縁がなくて。
もう何年も、
エンタメ系といいますか
そういった世界に
触れてこなかったんです。
さらに、
『鬼滅の刃』の原作
1巻を読んだとき——
あの流血シーン。
ちょっとグロテスクで、
なんだか全体の雰囲気も暗くて。
「これは、私には合わないかも」
そう思って、
それ以上は近づかずにいました。
実はあの1巻、
当時入院していた娘のお見舞い用に
私が買って持って行ったものでした。
娘は義勇さんが大好きで
自分で厚紙で見事な日輪刀を作ったり
コスプレした写真が残っているほどでした。
……まったく興味のなかった私が、
どうして今、ここまで
ハマってしまったのか?
それは、
たまたまテレビで
放映されていたアニメを、
映画の無限列車編の公開前に
テレビで
ゴールデンタイムに
一挙に放送されたものを
家族と一緒に
ぐうぜん見たことが始まりでした。
あれよあれよという間に、
「沼」にハマっていたんです。
◆夫の心臓病と鬼滅の刃
今でも、5年ほど前のあの冬は
本当に大変だったなと思うのです。
そんな中で
わたしはずいぶん
煉獄さんにも励まされたのかなと。
まさか、アニメの世界に
こんなにも魂を揺さぶられるとは
思ってもいませんでした。
特に、煉獄さん
煉獄杏寿郎という人の
彼のまっすぐな生き方。
迷いや葛藤を抱えながらも、
自分の信じたもののために
立ち向かう強さ。
そして、深い優しさ。
観るたびに、
「自分もこんなふうに生きたい」と、
心のどこかで、
灯がともされるような
感覚になっていったのだと感じます。
当時の私は、
使命や願いを持っていたはずなのに——
家族のこと、子育てのこと、
そして夫の命のことも重なって、
それを生きる余裕すら
失いかけていました。
でも、スクリーンの中の
煉獄さんにふれるたびに、
「私はどう生きたい?」
「私は何のために、この命を使いたい?」
「私は私の使命をまっとする」
そんな想いが胸に響いてきました。
だからこそ、
2020年の公開当時は
映画館に10回以上も
足を運んだのかもしれません。
◆何度も見たくなるのはなぜ?
そして今回。
リバイバル上映が決まり、
昨日2回目を観に行ったというわけです。
何度も泣いたはずなのに、
また観たくなる。
なぜ、そこまで惹かれるのか?
それはきっと——
あの物語が【ただの感動作品】ではなく、
【魂の原点を思い出させてくれる】
そんな存在だからだと思うのです。
使命を忘れそうになった時、
本当の願いから離れかけていた時、
「大切なものを思い出して」と、
そっと背中を押してくれるような物語。
煉獄さんと出会えたことは、
私の魂にとって、
かけがえのないギフトでした。
◆改めて、魂が震えた“あの場面"
そんな昨日——
劇場の静かな暗闇の中で、
私は改めて、心の深い場所から
“ある答え"を受け取ったような気がしました。
「ああ、だから私は
この映画が、煉獄さんの生き方が、
こんなにも胸に迫ってくるんだ……」
スクリーンの中の光と影を見つめながら、
涙がじわっとあふれてきて、
胸の奥がじんわりと熱くなって、
魂が“ふるふる"と震えているのを感じました。
それは言葉ではうまく説明できないけれど——
ただひとつ、
心の深いところで【腑に落ちた】のです。
◆煉獄さんの“最後の問いかけ"
それは——
映画の終盤の、ほんの一瞬。
煉獄さんが、
鬼との壮絶な戦いを終え、
瀕死の状態になりながらも、
最後の力を振り絞って
炭治郎たち後輩へ、
大切な想いを託す場面があります。
命をかけて守り、
命をかけて伝えた言葉たち。
すべてを
語り終えたその瞬間——
彼の視界に、
“あの世"から迎えに来た
亡きお母さんの姿が見えるのです。
そして、静かに交わされる
【最後の対話】。
「母上……
俺は……ちゃんとやれただろうか?」
「やるべきことを、
果たすべきことを……
全うできましたか?」
——その問いに対して、
お母さんは静かに微笑み、
優しい声で、ただ
ひとことだけ答えるのです。
「立派にできましたよ」
——その瞬間、
煉獄さんの表情がふっとゆるみ、
少年のような笑顔に戻って、
安らかな最期を迎え
旅立っていきます。
◆涙が出てくるわけ
私は今、
これを書きながらも
自然と涙がにじんできます。
何度観ても、
あの場面になると胸が締めつけられ、
涙があふれてくるのです。
最初にこの映画を観た2020年の冬。
コロナ禍で人との距離が必要とされる中、
マスクの下で泣いたあのときの自分を、
今でもはっきりと覚えています。
そして今回のリバイバル上映。
観客の数も少なくなってきた劇場で、
私はもう、周りを気にせずに
ただ素直にハンカチで
涙を拭きながら観ていました。
そこには
「感動」以上のものがあったのです。
何か懐かしいものに触れたような、
心の深いところが震える感覚。
◆なぜ私は泣くのかがわかった
そのとき、
ふと、胸の奥に
静かに湧き上がる思いがありました。
——私はきっと、あの言葉を
「自分が人生の終わりを迎えるとき」
「魂のふるさとへ還るとき」
大切な存在たちから
言ってもらいたいのだ——
そう、感じたのです。
たとえば、
先に旅立った父や、前夫や、
祖父母、義両親、
さらには
見えないけれどずっとそばで
導いてくれていた
高次の守護ガイドの存在たち。
彼らに、私はいつか——
「私は、ちゃんとやれただろうか?」
「私の使命を、
約束を、全うできたでしょうか?」
そう問いかけて、
あの煉獄さんのように、
最期に確かめたくなるのではないかと。
どれだけ日々、
全力で生きていたとしても。
悩まない人なんて、いない。
迷わない人なんて、いない。
誰だって、時には
くじけそうになったり、
「この道でいいのかな」と不安になるものです。
きっと、煉獄さんも、そうだった。
あれほど強く、
まっすぐに見える彼でさえも。
最期に、お母さんに問うたのです。
「母上、俺はちゃんとやれただろうか?」
——そして返ってきた、静かで優しいあの言葉。
「立派にできましたよ」
その瞬間、
彼は少年のような笑顔になって
旅立っていきました。
その姿を観たとき、私は思いました。
誰もがきっと、
あんなふうに人生を終えたいと
心の奥で願っているのではないかと。
そして、
だからこそ私は、
あの場面で何度も
涙があふれてしまうのだと——
◆だから私は、魂の約束を生きる
劇場の暗闇の中、
最後のエンディングロールを
聞きながら——
私は心の奥で、
静かに、でもはっきりと
こう誓っていました。
「私も、
生まれる前に
自分が決めてきたことを
ちゃんとやりきって、
この人生を終えたい」
どんな人生だったとしても、
最期にこう言えたらいい。
「私は、ちゃんとやった」
「魂の使命をまっとうした」
「自分の人生を生ききった」——と。
そして、最愛の人たちや
いつも見守ってくれていた
存在たちから
「立派にできましたよ」
「よくやりましたね」って
あたたかく、
ねぎらってもらえるような、
そんな人生の最後を
迎えたいと。
そう気づいたとき、
私が今世で本当に
体験したいものが見えてきました。
◆私にとって本当に体験したいことは
それは決して、
誰かの理想をなぞることでも、
誰かが声高に掲げる
「成功」と呼ばれるものを
手に入れることでもなくて——
★自由=
【魂が、“ほんとうの自分"を思い出し
自由に羽ばたいていくこと】
★豊かさ=
【外側から与えられる何かではなく、
自分の内側から自然に満ちてくる、
中心からあふれ出すような豊かさ】
そして何より——
★至福感=
表面的に
誰かに評価されることよりも、
目に見えない存在たち——
先に旅立った大切な人たちや、
いつもそばで見守ってくれている
存在たちに
「よくやったね」
「ちゃんとやりきったね」
「立派でしたよ」と
やさしく微笑まれながら、
あたたかく迎え入れられるような——
そんな【魂が震えるほどの至福感】。
それこそが、
私の魂がずっとずっと
奥のほうで
静かに、でも確かに
願っていたものだったのだと
昨日、あの暗闇の劇場の中で
ふいに、深く、思い出したのです。
だからこそ
この映画を見ると
わたしは涙が出るのだなと
そして
だからこそ
煉獄さん=煉獄杏寿郎という
人の生き様に
心が震えるのだなと分かったのです。
私は、
この魂の約束を、忘れずに生きていこうと思います。
使命を思い出し、
この地上で、自由に、豊かに、自分らしく。
そして最期の日に、笑って言えるように。
「私は、この人生を生ききった」と。
◆最後に——
私たちは皆、
この地上に生まれてくるとき、
あらかじめ【魂の設計図】を
携えてきたと言われています。
どんな人生を歩むのか。
どんな体験を通して、どんな光をこの世界に届けるのか。
その“魂の約束"に気づき、
自分の使命を生きることこそが、
本当の意味での「自己実現」なのだと思うのです。
でも——
それは「思うだけ」では叶いません。
どれだけ情熱があっても、
どれだけ理想を語っても、
現実を動かす力がなければ、
その願いはずっと、胸の中に
閉じ込められたままになってしまう。
✔️ やることリストをびっしり埋めても、
なぜか空回りしてしまうのは、
【魂の声】が置き去りになっているから。
✔️ 叶えたい未来をどれだけイメージしても、
行動に変わらないのは、
【現実的な仕組み】が整っていないから。
✔️ 夢に向かって努力をしても、
途中で疲れて動けなくなってしまうのは、
【本当の自分】とのズレが生まれているから。
だから私は、今ここから
【魂 × 習慣 × 仕組み】をととのえることを、
何より大切にしています。
それが、
あなたが“ほんとうの自分"として
使命を生きるための、確かな土台になるからです。
人生は一度きり。
でも、魂の時間は、ずっと続いていきます。
だからこそ、
この「今世」で決めてきたことを、
ちゃんと生ききりたい。
そんなあなたの想いを、心から応援しています。
あなたの中にある、
まだ言葉にならない願いも、
静かに灯っている魂の炎も——
どうか、今日という一日が
その灯りをやさしく照らす時間に
なりますように。
▼ 魂で生きる一歩を踏み出したいあなたへ
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今日も、最後まで読んでくださって
本当にありがとうございました。
あなたの歩みを、心から応援しています。
鈴木みつこ
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