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テックベンチャー総研@「広報顧問」

「取材を呼び込むプレスリリースはここが違う」セミナーご招待(満員御礼!)

2020年10月28日

項目1
○○○○ 様
_____        
【元週刊朝日編集長】が語る「プレスリリースを受け取るメディアの心理〜取材を呼び込むリリースはここが違う」Zoomセミナーに無料でご招待いたします。
_______       _

こんばんは。
テックベンチャー総研「広報顧問」事務局の神永将行です。
連日、メールしてしまってすみません。

実は、昨日ご案内した表題のセミナーですが、
たくさんのお申し込みをいただきました。大変ありがとうございます。
嬉しい悲鳴ですが、そのため、
新たにご案内できる日程が限られてきてしまいました。

10月15日(木)15:00〜 基礎編 終了!
10月22日(木)15:00〜 実践編 終了!
10月29日(木)19:00〜 基礎編 満員御礼!
11月05日(木)19:00〜 実践編 満員御礼!
11月11日(水)15:00〜 基礎編 満員御礼!
11月18日(水)19:00〜 実践編 満員御礼!
11月26日(木)19:00〜 基礎編 残席あり
12月02日(水)15:00〜 実践編 残席あり

大変申し訳ありません。
いまからですと、11月26日・12月02日のみになってしまいます。

なお、本メールはすでにお申し込みいただいた方にも届きます。
本メール到着までにお申し込みいただいている方は、
登録できているので、ご安心ください。

本セミナーは、
最初のクールのアンケートで参加者全員から
「とてもよかった」とのご評価をいただきました!

好評につき、追加日程も検討しているところですが、
現状では、上記2つの日程のみが「残席あり」になっています。
ご了承のほど、なにとぞよろしくお願いします。

参加ご希望の方は、
以下のフォームにてお申込みいただければ幸甚です。
セミナー前日にメールにてZoomのURLをお送りいたします。

https://forms.gle/rjBN6u8BMNDQwFZHA


本メールは過去に名刺交換をさせていただいたり、
弊社セミナーにご参加いただいた方、
あるいは、インターネット上でプレスリリースを拝見した会社の
ご担当者様ににお送りさせていただいております。

もし、本メールが不要の場合には、大変お手数で恐縮ですが、
下記にて解除をお願いします。
解除専用ページURL


____【セミナーの概要】____

元週刊朝日編集長による広報講座シリーズ! 
第一クール(10月25日・22日)では、アンケートの結果、参加者全員に「大変よかった」とのご評価をいただきました!

引き続き、下記日程にて【基礎編】【実践編】を交互に連続いたします。

スタートアップベンチャーや、第二創業、名前を知られていない小さな会社の経営者や広報担当者の方、これから広報活動に取り組みたいと考えている人向けのセミナーです。参加費1000円で、ずっと役立つPRの考え方の基本をお伝えいたします。

【基礎編】では、まず広報パーソンとして知っておくべきマスコミ関係者の生態を学ぶとともに、広報PRの基本となる10のキーワードを解説します。
【実践編】では、基礎編で学んだ基本をどうやって実践すればいいのか? 成功したベンチャーの事例を紹介しつつ、具体的に“何をやればいいのか”をお伝えします。

【基礎編】→【実践編】と順番に受講するのがおすすめですが、お忙しい方は【実践編】のみでも大丈夫です。開催の日程は以下のとおりです。1回の長さは60分〜80分を予定しています。少人数での実施を心がけています。満員になりましたら、次回以降の日程をご案内させていただきます。

〈基礎編・内容〉
・広報PRに必要な10のキーワードを解説します。
・ベンチャー中小企業にとってなぜ広報PRが重要なのか
・多くのベンチャーは広報を知らず損をしている
・広報と広告の違いは何か? 広報PRの最大のメリットは
・広報の仕事はたったの3つ
・ニュースリリースの一斉配信は意味がないかも?
・情報のシーズは、実は新聞にあるといっても過言ではない
・ぶっちゃけテレビにリリースを送っても意味がないかも
・では、テレビに出るにはどうすればいいのか?
・「画」になる前に「字」になるべし
・新聞は記者を攻める、雑誌は「長」を攻める
・メディアによるアプローチの違い
・メディアに「取り上げてもらう」は間違いである
・記者も「ギブ&テイク」なら動かせる
・実はベンチャーは広報的に有利な面もある ほか


〈実践編・内容〉
・広報に使ったお金は10倍、100倍になって返ってくる
・メディア露出年間400回のベンチャーは何をやったのか
・記者へのアプローチはまずどうすればいいのか
・メディアとコネクションをつくる事前準備とは
・コンタクトするべき時間とその方法は?
・敵を知り己を知れば、百戦して危うからず
・記者と会うときは“お土産”を忘れずに
・記者から信頼される“ネタ元”になったら勝ち
・懇意の記者を一人でも二人でも
・テレビに出るために、そこまでやるか?
・Yahoo!ニュースに掲載されるには?
・ネタづくりは1000本ノックで鍛えるべし
・メディアに刺さるキーワード
・読まれるプレスリリースはココが違う など

【講師紹介】

山口一臣(やまぐちかずおみ)
株式会社テックベンチャー総研 代表取締役CEO
元週刊朝日編集長

1961年1月1日東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業
キャリアの大半をメディアの制作現場で過ごし、業界内に多彩な人脈を築く。
記者歴30年、元週刊朝日編集長。
ゴルフ専門出版社のゴルフダイジェスト社から朝日新聞社へ中途入社という異色の経歴を持つ。

朝日新聞社では政治、経済、マネーからスポーツ、芸能まで幅広く担当。週刊朝日記者として9.11テロ取材でニューヨークとパキスタンに特派。週刊百科統括編集次長として子ども向けの科学まんが週刊誌「かがくる」を創刊、大ヒットへ。
2005年11月、週刊朝日の第41代編集長就任。退任までの5年半の間にスクープを飛ばしまくり、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」を2回受賞、赤字だった同誌の収支を2年で改善し、3期連続の増収増益を達成する。

この間、テレビ、ラジオにレギュラー出演。
テレビ朝日「スーパーモーニング」ニュースナビゲーター
文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ」
ほか、朝日ニュースター、BS11、KBSラジオ、東京MXテレビなど

若手フリー記者の育成にも力を入れ、当時駆け出しだった人たちが業界全体に広がっている。2016年11月、選択定年により朝日新聞社を退社し、起業する。

【公職・その他】公益社団法人自由報道協会運営委員/宣伝会議「編集・ライター養成講座」専任講師/株式会社POWER NEWS代表取締役/デモクラTV「本会議」メインキャスター/Yahoo!ニュース個人オーサー/朝日新聞デジタル「今日からランナー」連載中/世界6大マラソンを完走したマラソンランナーでもある。自己ベストは3時間41分19秒(ネット)

※参加者には、イベント前日にZOOMの招待用URLをお送りいたします。
※セミナーはZoomを使って行います。事前にサインアップ(登録)をお願いします。

テックベンチャー総研:http://www.t-venture.co.jp/

主催
株式会社テックベンチャー総研

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なお、弊社では今後も広報周辺の話題や情報、
今回のようなセミナー情報等を提供させていただきたいと思っております。

もし、本メールが不要の場合には、
大変お手数ですが、下記にて解除をお願いします。
https://mail.omc9.com/del/mrUl/m/1307709/02Z0YG/3205783096


………………………………………
株式会社テックベンチャー総研
――技術と社会をつなぐ――
http://www.t-venture.co.jp/
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「広報顧問」セミナー事務局
神永将行
………………………………………
105-0004
東京都港区新橋5-13-8 5F
e-mail:info@t-venture.co.jp
tel:03-6721-5598 fax:03-6721-5738
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記事一覧

「取材を呼び込むプレスリリースはここが違う」セミナーご招待

項目1 ○○○○ 様 _____         【元週刊朝日編集長】が語る「プレスリリースを受け取るメディアの心理~取材を呼び込むリリースはここが違う~」Zoomセミナー

2020年11月25日

広報PRパーソンのスキルアップに役立つ情報

こんにちは。 テックベンチャー総研「広報顧問」の神永将行と申します。 いきなりのメール、大変申し訳ありません。 私ども、テックベンチャー総研は、 メディア出身者・ベンチャー広報出身者などのメンバーで

2020年11月19日

「取材を呼び込むプレスリリースはここが違う」セミナーご招待(満員御礼!)

項目1 ○○○○ 様 _____         【元週刊朝日編集長】が語る「プレスリリースを受け取るメディアの心理〜取材を呼び込むリリースはここが違う」Zoomセミナーに

2020年10月28日

「取材を呼び込むプレスリリースはここが違う」セミナーご招待(残席わずか))

項目1 ○○○○ 様 _____         【元週刊朝日編集長】が語る「プレスリリースを受け取るメディアの心理~取材を呼び込むリリースはここが違う」Zoomセミナーに

2020年10月27日

○○さん、こんにちは。テックベンチャー総研です!

項目1 ○○○○ 様 こんにちは。テックベンチャー総研です。 連日の酷暑の中、いかがお過ごしですか? さて、弊社ではこのたび、下記のようなリモートセミナーを開催すること

2020年08月17日

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