「取材を呼び込むプレスリリースはここが違う」セミナーご招待
2020年11月25日
項目1
○○○○ 様
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【元週刊朝日編集長】が語る「プレスリリースを受け取るメディアの心理~取材を呼び込むリリースはここが違う~」Zoomセミナーに無料でご招待いたします。
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こんにちは。
テックベンチャー総研の神永と申します。
先週、今週と続けてのメール、大変申し訳ございません。
本メールは過去に名刺交換をさせていただいたり、当社のセミナーにご参加いただいた方、
インターネット上でプレスリリースを拝見した会社の担当者様にお送りさせていただいております。
私ども、テックベンチャー総研はメディア出身者とベンチャー広報出身者がそれぞれのノウハウを出し合い、「メディアに取り上げられる広報」をインハウスで構築するサービスを提供しています。
今回は、弊社の代表でもある元週刊朝日編集長・山口一臣がZoomで行う
【オンライン】
元週刊朝日編集長山口一臣が語る
「こうすれば新聞・テレビに取り上げられる!」
~取材を呼び込むプレスリリースはココが違う 基礎編&実践編~参加費1,000円
https://peatix.com/event/1720131?utm_medium=web&utm_source=results&utm_medium=%3A%3A%3A0%3A1720131&utm_campaign=search
につきまして、前回メールで予告させていただいたように、本メールを受け取った方には「無料」にてご招待させていただきます。
上記peatixから申し込んでしまいますと参加費が1000円かかってしまいます。
もし、内容を見てご興味がありましたら、以下のフォームにてお申込みいただければ幸甚です。セミナー開催の前日にメールにてZoomのURLをお送りいたします。
https://forms.gle/mEv9oiWez6z7J34t7
―――
【セミナーの概要】
元週刊朝日編集長による広報講座シリーズ! 毎回、満員御礼の大好評につき【基礎編】【実践編】を追加開催することになりました。スタートアップベンチャーや、第二創業、名前を知られていない小さな会社の経営者や広報担当者の方、これから広報活動に取り組みたいと考えている人向けのセミナーです。
※広報の重要性を知りたい経営者の方もぜひ!
【基礎編】では、まず広報パーソンとして知っておくべきマスコミ関係者の生態を学ぶとともに、広報PRの基本となる10のキーワードを解説します。
【実践編】では、基礎編で学んだ基本をどうやって実践すればいいのか? 成功したベンチャーの事例を紹介しつつ、具体的に“何をやればいいのか”をお伝えします。
【基礎編】→【実践編】と順番に受講するのがおすすめです。もちろん、どちらか一方のみの参加でも大丈夫です。いずれも、広報PRの入門者、これからの人向けとなっておりますが、すでに広報活動を始められていて、もう一度、基礎から思い出したいという方も大歓迎です。1回の長さは60分~70分を予定しています。
12月8日(火)19:00~ 基礎編
12月15日(火)19:00~ 実践編
12月22日(火)19:00~ 基礎編
12月29日(火)19:00~ 実践編
〈内容・基礎編〉
・ベンチャー中小企業にとってなぜ広報PRが重要なのか
・多くのベンチャーは広報を知らず損をしている
・広報と広告の違いは何か? 広報PRの最大のメリットは
・広報の仕事はたったの3つ
・ニュースリリースの一斉配信は意味がないかも?
・情報のシーズは、実は新聞にあるといっても過言ではない
・ぶっちゃけテレビにリリースを送っても意味がないかも
・では、テレビに出るにはどうすればいいのか?
・「画」になる前に「字」になるべし
・新聞は記者を攻める、雑誌は「長」を攻める
・メディアによるアプローチの違い
・メディアに「取り上げてもらう」は間違いである
・記者も「ギブ&テイク」なら動かせる
・実はベンチャーは広報的に有利な面もある ほか
〈内容・実践編〉
・広報に使ったお金は10倍、100倍になって返ってくる
・メディア露出年間400回のベンチャーは何をやったのか
・まずは、適正メディアのリストアップから
・なにより大事なメディア研究とは?
・記者へのアプローチはまずどうすればいいのか
・メディアとコネクションをつくる事前準備
・コンタクトするべき時間とその方法は?
・敵を知り己を知れば、百戦して危うからず
・雑誌やテレビの企画はどう決まるか
・懇意の記者を一人でも二人でも
・テレビに出るために、そこまでやるか?
・ネタづくりは1000本ノックで鍛えるべし
・メディアに刺さるキーワード
・読まれるプレスリリースはココが違う など
【参加者の声】
「基礎編だったので初めて知る情報は特になかったですが、具体例も含めながら分かりやすくまとまっていたので、新人の方にはとてもいい内容だと思いました」
「新聞は記者、雑誌は編集長を狙えなど、メディアの実態を知ることができ、とても有意義でした。これまで勢いでPR活動をしていたところがあるので、相手のことを知る、ということが大事だと改めて確認しました」
「メディア側の目線のお話がとても参考になりました。「社会性・公共性がある」はとても重要だと思っています。しかし、事業部やプロジェクトチームにそれが通じない時、もどかしい気持ちになります」
「広報業務については、会社として新たに取り組み始めたところですので、たいへん学びになりました」
「とても参考になる内容を2回にわたって丁寧に教えていただき本当にありがとうございました。広報を行っていく上での心理的な障壁をすこし取り除いていただけた気がします」
「PR職をやりはじめた本当に初心者です。まだわからないことだらけで、なにがわからないのかもわからないくらいでしたので、大変勉強になりました。本当にありがとうございました。稚拙な質問にも答えて頂きありがとうございました」
【講師紹介】
山口一臣(やまぐちかずおみ)
株式会社テックベンチャー総研 代表取締役CEO
元週刊朝日編集長
1961年1月1日東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業
キャリアの大半をメディアの制作現場で過ごし、業界内に多彩な人脈を築く。
記者歴30年、元週刊朝日編集長。ゴルフ専門出版社のゴルフダイジェスト社から朝日新聞社へ中途入社という異色の経歴を持つ。
朝日新聞社では政治、経済、マネーからスポーツ、芸能まで幅広く担当。週刊朝日記者として9.11テロ取材でニューヨークとパキスタンに特派。週刊百科統括編集次長として子ども向けの科学まんが週刊誌「かがくる」を創刊、大ヒットへ。
2005年11月、週刊朝日の第41代編集長就任。退任までの5年半の間にスクープを飛ばしまくり、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」を2回受賞、赤字だった同誌の収支を2年で改善し、3期連続の増収増益を達成する。
この間、テレビ、ラジオにレギュラー出演。
テレビ朝日「スーパーモーニング」ニュースナビゲーター
文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ」
ほか、朝日ニュースター、BS11、KBSラジオ、東京MXテレビなど
若手フリー記者の育成にも力を入れ、当時駆け出しだった人たちが業界全体に広がっている。2016年11月、選択定年により朝日新聞社を退社し、起業する。
【公職・その他】公益社団法人自由報道協会運営委員/宣伝会議「編集・ライター養成講座」専任講師/株式会社POWER NEWS代表取締役/デモクラTV「本会議」メインキャスター/Yahoo!ニュース個人オーサー/朝日新聞デジタル「今日からランナー」連載中
※参加者には、イベント前日にZOOMの招待用URLをお送りいたします。
※セミナーはZoomを使って行います。事前にサインアップ(登録)をお願いします。
セミナー無料招待は下記フォームからお願いします。
https://forms.gle/mEv9oiWez6z7J34t7
主催
株式会社テックベンチャー総研
―――
なお、弊社では今後も広報周辺の話題や情報、
今回のようなセミナー情報等を提供させていただきたいと思っております。
もし、本メールが不要の場合には、
解除専用ページURL
(↑)こちらで解除をしてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
………………………………………
株式会社テックベンチャー総研
――技術と社会をつなぐ――
http://www.t-venture.co.jp/
………………………………………
セミナー事務局:神永将行
………………………………………
105-0004
東京都港区新橋5-13-8 5F
e-mail:info@t-venture.co.jp
tel:03-6721-5598 fax:03-6721-5738
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○○○○ 様
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【元週刊朝日編集長】が語る「プレスリリースを受け取るメディアの心理~取材を呼び込むリリースはここが違う~」Zoomセミナーに無料でご招待いたします。
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こんにちは。
テックベンチャー総研の神永と申します。
先週、今週と続けてのメール、大変申し訳ございません。
本メールは過去に名刺交換をさせていただいたり、当社のセミナーにご参加いただいた方、
インターネット上でプレスリリースを拝見した会社の担当者様にお送りさせていただいております。
私ども、テックベンチャー総研はメディア出身者とベンチャー広報出身者がそれぞれのノウハウを出し合い、「メディアに取り上げられる広報」をインハウスで構築するサービスを提供しています。
今回は、弊社の代表でもある元週刊朝日編集長・山口一臣がZoomで行う
【オンライン】
元週刊朝日編集長山口一臣が語る
「こうすれば新聞・テレビに取り上げられる!」
~取材を呼び込むプレスリリースはココが違う 基礎編&実践編~参加費1,000円
https://peatix.com/event/1720131?utm_medium=web&utm_source=results&utm_medium=%3A%3A%3A0%3A1720131&utm_campaign=search
につきまして、前回メールで予告させていただいたように、本メールを受け取った方には「無料」にてご招待させていただきます。
上記peatixから申し込んでしまいますと参加費が1000円かかってしまいます。
もし、内容を見てご興味がありましたら、以下のフォームにてお申込みいただければ幸甚です。セミナー開催の前日にメールにてZoomのURLをお送りいたします。
https://forms.gle/mEv9oiWez6z7J34t7
―――
【セミナーの概要】
元週刊朝日編集長による広報講座シリーズ! 毎回、満員御礼の大好評につき【基礎編】【実践編】を追加開催することになりました。スタートアップベンチャーや、第二創業、名前を知られていない小さな会社の経営者や広報担当者の方、これから広報活動に取り組みたいと考えている人向けのセミナーです。
※広報の重要性を知りたい経営者の方もぜひ!
【基礎編】では、まず広報パーソンとして知っておくべきマスコミ関係者の生態を学ぶとともに、広報PRの基本となる10のキーワードを解説します。
【実践編】では、基礎編で学んだ基本をどうやって実践すればいいのか? 成功したベンチャーの事例を紹介しつつ、具体的に“何をやればいいのか”をお伝えします。
【基礎編】→【実践編】と順番に受講するのがおすすめです。もちろん、どちらか一方のみの参加でも大丈夫です。いずれも、広報PRの入門者、これからの人向けとなっておりますが、すでに広報活動を始められていて、もう一度、基礎から思い出したいという方も大歓迎です。1回の長さは60分~70分を予定しています。
12月8日(火)19:00~ 基礎編
12月15日(火)19:00~ 実践編
12月22日(火)19:00~ 基礎編
12月29日(火)19:00~ 実践編
〈内容・基礎編〉
・ベンチャー中小企業にとってなぜ広報PRが重要なのか
・多くのベンチャーは広報を知らず損をしている
・広報と広告の違いは何か? 広報PRの最大のメリットは
・広報の仕事はたったの3つ
・ニュースリリースの一斉配信は意味がないかも?
・情報のシーズは、実は新聞にあるといっても過言ではない
・ぶっちゃけテレビにリリースを送っても意味がないかも
・では、テレビに出るにはどうすればいいのか?
・「画」になる前に「字」になるべし
・新聞は記者を攻める、雑誌は「長」を攻める
・メディアによるアプローチの違い
・メディアに「取り上げてもらう」は間違いである
・記者も「ギブ&テイク」なら動かせる
・実はベンチャーは広報的に有利な面もある ほか
〈内容・実践編〉
・広報に使ったお金は10倍、100倍になって返ってくる
・メディア露出年間400回のベンチャーは何をやったのか
・まずは、適正メディアのリストアップから
・なにより大事なメディア研究とは?
・記者へのアプローチはまずどうすればいいのか
・メディアとコネクションをつくる事前準備
・コンタクトするべき時間とその方法は?
・敵を知り己を知れば、百戦して危うからず
・雑誌やテレビの企画はどう決まるか
・懇意の記者を一人でも二人でも
・テレビに出るために、そこまでやるか?
・ネタづくりは1000本ノックで鍛えるべし
・メディアに刺さるキーワード
・読まれるプレスリリースはココが違う など
【参加者の声】
「基礎編だったので初めて知る情報は特になかったですが、具体例も含めながら分かりやすくまとまっていたので、新人の方にはとてもいい内容だと思いました」
「新聞は記者、雑誌は編集長を狙えなど、メディアの実態を知ることができ、とても有意義でした。これまで勢いでPR活動をしていたところがあるので、相手のことを知る、ということが大事だと改めて確認しました」
「メディア側の目線のお話がとても参考になりました。「社会性・公共性がある」はとても重要だと思っています。しかし、事業部やプロジェクトチームにそれが通じない時、もどかしい気持ちになります」
「広報業務については、会社として新たに取り組み始めたところですので、たいへん学びになりました」
「とても参考になる内容を2回にわたって丁寧に教えていただき本当にありがとうございました。広報を行っていく上での心理的な障壁をすこし取り除いていただけた気がします」
「PR職をやりはじめた本当に初心者です。まだわからないことだらけで、なにがわからないのかもわからないくらいでしたので、大変勉強になりました。本当にありがとうございました。稚拙な質問にも答えて頂きありがとうございました」
【講師紹介】
山口一臣(やまぐちかずおみ)
株式会社テックベンチャー総研 代表取締役CEO
元週刊朝日編集長
1961年1月1日東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業
キャリアの大半をメディアの制作現場で過ごし、業界内に多彩な人脈を築く。
記者歴30年、元週刊朝日編集長。ゴルフ専門出版社のゴルフダイジェスト社から朝日新聞社へ中途入社という異色の経歴を持つ。
朝日新聞社では政治、経済、マネーからスポーツ、芸能まで幅広く担当。週刊朝日記者として9.11テロ取材でニューヨークとパキスタンに特派。週刊百科統括編集次長として子ども向けの科学まんが週刊誌「かがくる」を創刊、大ヒットへ。
2005年11月、週刊朝日の第41代編集長就任。退任までの5年半の間にスクープを飛ばしまくり、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」を2回受賞、赤字だった同誌の収支を2年で改善し、3期連続の増収増益を達成する。
この間、テレビ、ラジオにレギュラー出演。
テレビ朝日「スーパーモーニング」ニュースナビゲーター
文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ」
ほか、朝日ニュースター、BS11、KBSラジオ、東京MXテレビなど
若手フリー記者の育成にも力を入れ、当時駆け出しだった人たちが業界全体に広がっている。2016年11月、選択定年により朝日新聞社を退社し、起業する。
【公職・その他】公益社団法人自由報道協会運営委員/宣伝会議「編集・ライター養成講座」専任講師/株式会社POWER NEWS代表取締役/デモクラTV「本会議」メインキャスター/Yahoo!ニュース個人オーサー/朝日新聞デジタル「今日からランナー」連載中
※参加者には、イベント前日にZOOMの招待用URLをお送りいたします。
※セミナーはZoomを使って行います。事前にサインアップ(登録)をお願いします。
セミナー無料招待は下記フォームからお願いします。
https://forms.gle/mEv9oiWez6z7J34t7
主催
株式会社テックベンチャー総研
―――
なお、弊社では今後も広報周辺の話題や情報、
今回のようなセミナー情報等を提供させていただきたいと思っております。
もし、本メールが不要の場合には、
解除専用ページURL
(↑)こちらで解除をしてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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株式会社テックベンチャー総研
――技術と社会をつなぐ――
http://www.t-venture.co.jp/
………………………………………
セミナー事務局:神永将行
………………………………………
105-0004
東京都港区新橋5-13-8 5F
e-mail:info@t-venture.co.jp
tel:03-6721-5598 fax:03-6721-5738
………………………………………
記事一覧
項目1 ○○○○ 様 _____ 【元週刊朝日編集長】が語る「プレスリリースを受け取るメディアの心理~取材を呼び込むリリースはここが違う~」Zoomセミナー
2020年11月25日
こんにちは。 テックベンチャー総研「広報顧問」の神永将行と申します。 いきなりのメール、大変申し訳ありません。 私ども、テックベンチャー総研は、 メディア出身者・ベンチャー広報出身者などのメンバーで
2020年11月19日
「取材を呼び込むプレスリリースはここが違う」セミナーご招待(満員御礼!)
項目1 ○○○○ 様 _____ 【元週刊朝日編集長】が語る「プレスリリースを受け取るメディアの心理〜取材を呼び込むリリースはここが違う」Zoomセミナーに
2020年10月28日
「取材を呼び込むプレスリリースはここが違う」セミナーご招待(残席わずか))
項目1 ○○○○ 様 _____ 【元週刊朝日編集長】が語る「プレスリリースを受け取るメディアの心理~取材を呼び込むリリースはここが違う」Zoomセミナーに
2020年10月27日
項目1 ○○○○ 様 こんにちは。テックベンチャー総研です。 連日の酷暑の中、いかがお過ごしですか? さて、弊社ではこのたび、下記のようなリモートセミナーを開催すること
2020年08月17日
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