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「主よ、なぜあなたは遠く離れて立ち、苦しみの時に身を隠されるのですか。」 ダビデは人間関係に苦しんだ時、神さまが自分を置き去りにしているように感じた。 それにもかかわらず、ダビデは神さまに助けを
2025年06月15日
「昔の人々に対して『殺してはならない。人を殺す者は裁きを受けなければならない』と言われていたのをあなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。兄弟に対して怒る者は誰でも裁きを受けなけ
2025年06月14日
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「私は言います。御霊によって歩みなさい。そうすれば肉の欲望を満たすことは決してありません。」 聖霊さまによって歩むとは、自分の願いを優先させるよりも、 聖霊さまの願っておられることを優先すること
2024年05月21日
「主はあなたを守る方。」 私たちが神さまの守りを感じなくても、気がつかなくても、 神さまは私たちを守っておられる。 気がつかないところでも、神さまが私たちを守ってくださったから今がある。 神
2024年05月20日
「主は私に言われた。『これらの骨に預言せよ。「干からびた骨よ、主のことばを聞け。神である主はこれらの骨にこう言う。見よ。わたしがおまえたちに息を吹き入れるので、おまえたちは生き返る。」 神さまは干
2024年05月19日
「あなたが施しをする時は、右の手がしていることを左の手に知られないようにしなさい。あなたの施しが隠れたところにあるようにするためです。そうすれば、隠れたところで見ておられるあなたの父があなたに報いてく
2024年05月18日
「土地はわたしのものである。あなたがたはわたしのもとに在住している寄留者だからである。」 イスラエルの民への約束の地は、彼らに与えられた土地でありながらも、 それは神さまのものであり、彼らはそこ
2024年05月17日
「神は人ではないから、偽りを言うことがない。」 神さまは真実しか語られないお方。 私たちは偽りで溢れている世界に生きているため、疑う心が出てきてしまっても、 神さまのみことばは全てが真実であり
2024年05月16日
「七年目は地の全き休みのための安息、主の安息となる。あなたの畑に種を蒔いたり、ぶどう畑の刈り込みをしてはならない。…地の安息はあなたがたに食物をもたらす。」 イスラエルの民が約束の地に入る時に、神さ
2024年05月15日
「恐れないで、ただ信じていなさい。」 私たちの生活の中で恐れが来る時とは、 神さまが私たちを守ってくださると感じることができない時。 もし私たちの中に恐れや混乱があるのなら、 神さまではない
2024年05月14日
「わが子よ、彼らと一緒に道を歩いてはならない。彼らの通り道に足を踏み入れてはならない。」 神さまは全ての人を愛するようにと命じられた。 しかしながら、悔い改める気がなく、悪の道に行く人、自分に悪
2024年05月13日
「『おできになるなら私たちをあわれんでください。』イエスは言われた。『できるなら、と言うのですか。信じる者にはどんなことでもできるのです。』するとすぐにその父親は叫んで言った。『信じます。不信仰な私を
2024年05月12日
「神は光であり、神には闇が全くないということです。…光の中にいると言いながら自分の兄弟を憎んでいる人は、今でもまだ闇の中にいるのです。」 私たちが人を憎んでいたり、人に怒りを抱いている時、私たちは
2024年05月11日
「ルツは出かけて行って、刈り入れをする人たちの後について畑で落ち穂を拾い集めた。それは、はからずもエリメレクの一族に属するボアズの畑であった。」 異邦人のルツは義母の信じる神さまを自分の神としてベ
2024年05月10日
「あなたがたをつまずかないように守ることができ、傷のない者として、大きな喜びとともに栄光の御前に立たせることができる方、私たちの救い主である唯一の神に、私たちの主イエス・キリストを通して、栄光、威厳、
2024年05月09日
「私たちの交わりとは、御父また御子イエス・キリストとの交わりです。これらのことを書き送るのは、私たちの喜びが満ち溢れるためです。」 私たちが神さまを信じていても喜びがない時とは、 私たちが神さま
2024年05月08日
「神は仰られた。『あなたの子、あなたが愛しているひとり子イサクを…全焼のささげ物として献げなさい。』翌朝早く、アブラハムはろばを鞍につけ、二人の若い者と一緒に息子イサクを連れて行った。」 神さまが
2024年05月07日