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「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。」 木は目に見える速さで成長しているわけではないので、 いつも見ていたとしても、その成長がわからない。 私たちも自分に目を向
2024年10月13日
「幸いなことよ。…主のおしえを喜びとし、昼も夜も そのおしえを口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。時が来ると実を結び、その葉は枯れず、そのなすことは全て栄える。」 どこに根をおろしてい
2024年10月12日
「求める者には与えなさい。借りようとする者に背を向けてはいけません。」 何かの必要がある人と私たちが出会うのは、 その人の必要を満たすため、神さまが私たちを選んでくれたからかもしれない。 神さ
2024年10月11日
「キリスト・イエスにあるいのちの御霊の律法が、罪と死の律法からあなたを解放したからです。」 この「律法」という言葉は「法則」という意味もあり、置き換えてみると、 「キリスト・イエスにあるいのちの
2024年10月10日
「片手に安らかさを満たすことは、両手に労苦を満たして、風を追うのに勝る。」 「両手に労苦を満たす」とは、休みなくずっと働くようなもの。 一つの仕事を終えると、また次があり、一番になるためにがんば
2024年10月09日
「愚かな者の口は自らの滅びを招く」 私たちが口にする言葉は、自分の思考パターンや行動に大きな影響与える。 「嫌い」と一回、言葉で発するだけでも、脳内では何万回もリピートされ 記憶領域の奥深くに
2024年10月08日
「主はわが巌、わが砦、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。ほめたたえられる方。この主を呼び求めると、私は敵から救われる。」 神さまは祈りを通して私たちに介入して
2024年10月07日
「主は彼を外に連れ出して言われた。『さあ、天を見上げなさい。星を数えられるなら数えなさい。』さらに言われた。『あなたの子孫はこのようになる。』アブラムは主を信じた。それで、それが彼の義と認められた。」
2024年10月06日
「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」 私たちが自分の悩みを神さまに祈り、祈り終えた後でも、まだ悩んでいるのなら、 それは神さまにゆだねていないから。 ゆだねない
2024年10月05日
「わたしに近づいて、これを聞け。わたしは初めから、隠れたところでは語らなかった。」 人の声が聞き取りにくい時、もっと聞こえるようにと話している人に近づく。 神さまの御声が聞こえるようになるために
2024年10月04日
「ナアマンは激怒して去り、そして言った。『なんということだ。私は彼がきっと出て来て立ち、彼の神、主の名を呼んで、この患部の上で手を動かし、ツァラアトに冒されたこの者を治してくれると思っていた。』」
2024年10月03日
「あなたがたは十分に注意せよ。彼らに戦いを仕掛けてはならない。わたしは彼らの地を、足の裏で踏むほどさえも、あなたがたには与えていない。」 イスラエルの民が約束の地を目指していた時、戦うべき民と戦う
2024年10月02日
「農夫は大地の貴重な実りを、初めの雨や後の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。」 種を蒔いても、すぐに実は結ばない。 太陽の光を浴び、雨をたっぷり
2024年10月01日
「ノアは正しい人で、彼の世代の中にあって全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。」 ノアの時代、多くの人たちは神さまとともに歩まずに滅んでしまった。 もし私たちが神さまとともに歩むことに失敗した
2024年09月30日
「ノアは正しい人で、彼の世代の中にあって全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。」 ともに歩むとは、ただ同じ方向に進んでいるだけではなく、一致があり、親密さがある関係。 誰かと仲良くなるには、自
2024年09月29日