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「あなたがたはキリストと共によみがえらされたのなら、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。上にあるものを思いなさい。地にあるものを思ってはなりません。」 私た
2025年06月16日
「それは彼らをエジプトの地から導き出すために、主が寝ずの番をされた夜であった。」 神さまがイスラエルの民をエジプトから導き出された時、 彼らが知らなくても、ひと時も彼らから目を離さずに見守り、自
2025年06月16日
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「主はあわれみ深く、情け深い。怒るに遅く、恵み豊かである。私たちの罪にしたがって、私たちを扱うことをせず、私たちの咎にしたがって、私たちに報いをされることはない。」 ダビデは立派な王さまであったに
2024年03月09日
「さて、イエスは総督の前に立たれた。総督はイエスに尋ねた。『あなたはユダヤ人の王なのか』イエスは言われた。『あなたがそう言っています』」 総督ピラトはイエスさまが何をしたのか調べなくてはならず、質
2024年03月08日
「いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話したことばは霊であり、またいのちです。」 聖霊さまは私たちの知性や感情を超えた私たちの霊にいのちを与えてくださる。
2024年03月07日
「神は人をご自分のかたちとして創造された。」 神さまはご自分のかたちをモデルとして、私たちを造られた。 それゆえ、神さまが私たちを見る時、喜びを持って見ておられる。 私たちは神さまに似ている者
2024年03月06日
「私はどんな境遇にあっても満足することを学びました。」 その人に起った出来事がその人の人生を変えるのではなく、 その人がその出来事にどう反応するかによって人生が変わる。 どんな境遇にあってもそ
2024年03月05日
「傷んだ葦を折ることもなく、くすぶる灯芯を消すこともない。」 葦とはいくらでもある植物。傷んだ葦とは何の役にも立たず、捨てられるだけのもの。 くすぶる灯芯とは煙ばかり出して、光をあまり発しないの
2024年03月04日
「わたしが選んだわたしのしもべ。わたしの心が喜ぶ、わたしの愛する者。… 彼は言い争わず、叫ばず、通りでその声を聞く者もいない。」 当時のパリサイ人やローマ人はよく言い争い、口論をしていたけれども、
2024年03月03日
「彼らのうちの善良な人も茨のようだ。…あなたがたは友を信用するな。親しい友を信頼するな。…しかし、私は主を仰ぎ見、私の救いの神を待ち望む。…私は闇の中に座しても、主が私の光だ。」 ミカの時代、社会
2024年03月02日
「神は世界の基が据えられる前から、キリストにあって私たちを選び、御前に聖なる、傷のない者にしようとされたのです。」 この世界が始まる前から、神さまの思いにあったのは、私たちのこと。 神さまは私た
2024年03月01日
いつも読んでいただきありがとうございます。 パソコンに不具合が生じ、みことばメールを少しお休みいたします。 ご迷惑をおかけいたしますが1週間前後を目処にまた送ることができるようにと思っております。
2024年02月25日
「今 持っているもので満足しなさい。」 満足とは、どれだけ所有しているのかという測り方ではなく、心の状態。 少なくても持っているものを感謝するなら、 多く持っている人より幸せになることがで
2024年02月25日
「主を待て。」 動きたい、動かしたい、と思って自分で動いてもあまり進まない。 自分の方法で労力を費やしても、それが神さまの時と方法ではないのなら。 神さまはその時を用意しておられ、神さまの方法
2024年02月24日
「時宜にかなったことばは、なんと麗しいことか。」 ちょうど良い時に必要な言葉をかけてくれたり、 不安な時に折良く励ましてくれる人がいる。 それは神さまがその人の口を通して語ってくださるから
2024年02月23日
「あなたがたは十日の間、苦難にあう。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与える。」 この「忠実」という言葉は、ギリシャ語で「信仰」、「信じる」という意味がある。
2024年02月22日
「彼は扉とかんぬきのある町に入って、自分自身を閉じ込めてしまったのだから。」 神さまは私たちのうちに素晴らしいものをたくさん与えてくださった。 それを無意識のうちにでも否定するのなら、自分自身を
2024年02月21日