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「私は預言者ではなかったし、預言者の仲間でもなかった。私は牧者であり、いちじく桑の木を栽培していた。しかし主が群れの世話をしていた所から私を取り、主が私にこう言われた。『行って、わたしの民イスラエルに
2024年09月13日
「天地は消え去ります。しかし、わたしのことばは決して消え去ることがありません。」 イエスさまは対照的に語られた。 消え去ってしまう一時的なものは、この天地、この世界。 消え去ることがない永遠に
2024年09月12日
「主はすべて主に身を避ける者の盾。」 不安な時や守りがないと感じる時、それはもしかしたら神さまの保護下から抜け出し、 自分一人で立ち向かおうとしているからかもしれない。 盾である神さまに身を避
2024年09月11日
「強くあれ。 ー主のことばー 仕事に取りかかれ。わたしがあなたがたと共にいるからだ。」 しなくてはいけないことがあっても「できない、やりたくない」と思う時がある。 それをするのに力が必要だったり
2024年09月10日
「主の憎むものが六つある。いや、主ご自身が忌み嫌うものが七つある。高ぶる目、偽りの舌、咎なき者の血を流す手、邪悪な計画をめぐらす心、悪へと急ぎ走る足、まやかしを吹聴する偽りの証人、兄弟の間に争いを引き
2024年09月09日
「見よ、わたしのしもべは栄える。彼は高められて上げられ、きわめて高くなる。」 このしもべとはイエスさまのこと。 しもべとは普通、身分が低く、身分の高い人に仕える人。 イエスさまは全宇宙を造られ
2024年09月08日
「耳をふさいで流血について聞かない者、目を閉じて悪いことを見ない者。このような人は高い所に住み、その砦は岩場の上の要害である。」 周りにイライラしている人がいると、自分もイライラするように、ストレ
2024年09月07日
「試みる者が近づいて来て言った。『あなたが神の子なら、これらの石がパンになるように命じなさい。』」 イエスさまは断食を終えて、空腹を覚えられた時、悪魔がイエスさまを試してきた。 あなたが神の子な
2024年09月06日
「天から声が聞こえた。『わたしはすでに栄光を現した。わたしは再び栄光を現そう。』そばに立っていてそれを聞いた群衆は『雷が鳴ったのだ』と言った。他の人々は『御使いがあの方に話しかけたのだ』と言った。」
2024年09月05日
「七つの雷が語った時、私は書き留めようとした。すると天からの声がこう言うのを聞いた。『七つの雷が語ったことは封じておけ。それを書き記すな。』」 ヨハネは見たことを巻物に記すように言われて、それを書
2024年09月04日
「イエスはこれを知って彼らに言われた。『なぜこの人を困らせるのですか。わたしに良いことをしてくれました。』」 イエスさまのために高価な香油を注いだ女の人の行為に弟子たちは憤慨した。 弟子たちにと
2024年09月03日
「朝にあなたの種を蒔け。夕方にも手を休めてはいけない。あなたは、あれかこれか、どちらが成功するのか、あるいは両方とも同じようにうまくいくのかを知らないのだから。」 農夫は種を蒔く時、それが成長して
2024年09月02日
「エルサレムはその中に人と家畜があふれ、城壁のない町のようになる。わたしが ー主のことばー それを取り巻く火の城壁となる。わたしがそのただ中で栄光となる。」 戦いが多かった当時、町に城壁がないとい
2024年09月01日
「悪いことばをいっさい口から出してはいけません。むしろ、必要な時に人の成長に役立つことばを語り、聞く人に恵みを与えなさい。」 悪口を言うとドーパミンが放出され、それが一度放出されると、より大きな刺
2024年08月31日
「イエスがベタニアで、ツァラアトに冒された人シモンの家におられると…」 ツァラアトという皮膚病は宗教的に汚れているとされているものであり、罪の型。 イエスさまは体の病気を癒やされただけではなく、
2024年08月30日