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「主よ、なぜあなたは遠く離れて立ち、苦しみの時に身を隠されるのですか。」 ダビデは人間関係に苦しんだ時、神さまが自分を置き去りにしているように感じた。 それにもかかわらず、ダビデは神さまに助けを
2025年06月15日
「昔の人々に対して『殺してはならない。人を殺す者は裁きを受けなければならない』と言われていたのをあなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。兄弟に対して怒る者は誰でも裁きを受けなけ
2025年06月14日
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「ゴルゴタと呼ばれている場所、すなわち「どくろの場所」に来ると」 ゴルゴダをラテン語にするとカルバリア。 その丘がどくろの形をしていたのでそう呼ばれていたようだが、 そこが処刑の場所だったから
2024年03月22日
「兵士たちが出て行くと、シモンという名のクレネ人に出会った。彼らはこの人にイエスの十字架を無理やり背負わせた。」 イエスさまは鞭で打たれ、背中の皮は剥がれ、 大量出血で気を失ってもおかしくない状
2024年03月21日
「またイエスに唾をかけ、葦の棒を取り上げて頭をたたいた。こうしてイエスをからかってからマントを脱がせて元の衣を着せ、十字架につけるために連れ出した。」 兵士たちはあわれみを示すことなく、さらにイエ
2024年03月20日
「主よ、まことにあなたは正しい者を祝福し、大盾のように、いつくしみで覆ってくださいます。」 神さまのご性質は祝福。私たちを祝福したくて仕方がない。 私たちはイエスさまの十字架の御業によって正しい
2024年03月19日
「兵士たちはいばらで冠を編んでイエスの頭にかぶらせ、紫色の衣を着せた。彼らはイエスに近寄り、『ユダヤ人の王さま、万歳』と言って、顔を平手でたたいた。」 もしイエスさまが金の冠を選ばれたなら、 私
2024年03月18日
「そこでピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスは鞭で打ってから十字架につけるために引き渡した。」 イエスさまが鞭打たれた時も、引き渡された時も、イエスさまが語られたことばは何も記録されておらず
2024年03月17日
「すると民はみな答えた。『その人の血は私たちや私たちの子どもたちの上に』」 ピラトは群衆を治めることができなくなり、自分はこの人の死に対しての責任を負わないと言うと、 ユダヤ人たちはイエスさまの
2024年03月16日
「風は思いのままに吹きます。その音を聞いても、それがどこから来て、どこへ行くのかわかりません。御霊によって生まれた者もみな、それと同じです。」 風は目には見えなくても、草木が揺れ、海が波立ち、体で
2024年03月15日
「総督は彼らに言った。『お前たちは二人のうちどちらを釈放して欲しいのか』彼らは言った。『バラバだ』」 ピラトは群衆にイエスさまかバラバのどちらを釈放してほしいかと尋ねると 彼らはいのちの君なるイ
2024年03月14日
「たゆみなく祈りなさい。感謝を持って祈りつつ、目を覚ましていなさい。同時に、私たちのためにも祈ってください。」 祈りとは神さまとお会いすること。 神さまを意識し、神さまとつながること。 ことあ
2024年03月13日
「ところで、総督は祭りのたびに、群衆のため彼らが望む囚人を釈放することにしていた。その頃、バラバ・イエスという名の知れた囚人が捕えられていた。」 ちょうど祭りの時期、ピラトはイエスさまを釈放できる
2024年03月12日
「その町の平安を求め、その町のために主に祈れ。その町の平安によって、あなたがたは平安を得ることになるのだから。」 神さまは、私たちが自分の町のために祈るようにと命じておられる。 多くの人たちは偽
2024年03月11日
「主よ、私たちの神よ。あなたこそ栄光と誉れと力を受けるにふさわしい方。あなたが万物を創造されました。みこころのゆえにそれらは存在し、また創造されたのです。」 天においては神さまへの賛美が絶え間なく
2024年03月10日
「主はあわれみ深く、情け深い。怒るに遅く、恵み豊かである。私たちの罪にしたがって、私たちを扱うことをせず、私たちの咎にしたがって、私たちに報いをされることはない。」 ダビデは立派な王さまであったに
2024年03月09日
「さて、イエスは総督の前に立たれた。総督はイエスに尋ねた。『あなたはユダヤ人の王なのか』イエスは言われた。『あなたがそう言っています』」 総督ピラトはイエスさまが何をしたのか調べなくてはならず、質
2024年03月08日