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「時が満ちて計画が実行に移され」 私たちの願う時が、神さまの時であるとは限らない。 私たちは焦って今してくださいと祈るけれども、 神さまはご自分がしておられることをわかっておられるので焦ること
2024年08月14日
「あなたの財産とすべての収穫の初物で、主をあがめよ。」 私たちが持っている物は、 神さまが私たちを豊かにしたいと思って与えてくださったもの。 自分の力で手に入れたと思っても、その力さえも与えて
2024年08月13日
「マルタにはマリアという姉妹がいたが、主の足もとに座って、主のことばに聞き入っていた。…主は答えられた。『必要なことは一つだけです。マリアはその良い方を選びました。』」 私たちの生活の中には心を落
2024年08月12日
「御座に着いておられる方と子羊に、賛美と誉れと栄光と力が世々限りなくあるように！」 私たちが祈る時、地上の領域を超えて、万の数万倍もいる天使たちが 父なる神さまと子羊イエスさまに、大声で賛美し続
2024年08月11日
「さて天に上げられる日が近づいてきた頃のことであった。イエスは御顔をエルサレムに向け、毅然として進んでおられた。」 イエスさまはご自分の目的が十字架であることを知っておられ、 そこから逸れること
2024年08月10日
「神の命令を守ること、それが神を愛することです。神の命令は重荷とはなりません。」 私たちは自分にとって大切な人が言うことを尊重したくなる。 その人の声を大切にし、願っていることを行いたいと思う。
2024年08月09日
「主は信頼すべき神であり、ご自分を愛し、ご自分の命令を守る者には、恵みの契約を千代まで守られる。」 神さまは私たちに恵みと祝福を与えようと用意しておられる。 それは私たちが神さまの命令を守ること
2024年08月08日
「自分の兄弟を憎んでいる人は闇の中にいて、闇の中を歩み、自分がどこに行くのかがわかりません。闇が目を見えなくしたからです。」 もし誰かを赦せずに憎んでいるなら、その人は闇の中を歩んでいる。 自分
2024年08月07日
「主は『二度とこの道を戻ってはならない。』とあなたがたに言われた。」 今、神さまと新しい歩みをしているのに、 以前、神さまを知らずに歩んでいた道に戻ってしまうことを、神さまは願ってはおられない。
2024年08月06日
「私はあなたの愛から多くの喜びと慰めとを受けました。」 私たちの優しいことばや、思いやりがある行動は、 苦しんでいる人に喜びを、悲しんでいる人に慰めを届けるもの。 一歩踏み出し、その愛を届ける
2024年08月05日
「イエスは聖霊に満ちて・・・御霊によって荒野に導かれ」 もし今、荒地を通っているように感じているのなら、 それは神さまが自分に愛想を尽かし、懲らしめているからではない。 神さまが自分を忘れてい
2024年08月04日
「泣くのに時があり、笑うのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある。」 感情は神さまが与えてくださったもの。 正しい時に、正しい方法で、感情を出すは良いこと。 感情にフタをしてしまうのな
2024年08月03日
「他のユダヤ人たちも彼と一緒に本心を偽った行動を取り、バルナバまで、その偽りの行動に引き込まれてしまいました。」 一緒に過ごす時間が長い人ほど、自分に与える影響は大きい。 人から受け入れられよう
2024年08月02日
「主よ、あなたの御顔を私は慕い求めます。」 祈りの目的は、私たちの必要を求めるためではなく、 神さまとの関係が深まるため。 願いばかり伝えても、関係性にはつながらない。 私たちの天のお父さん
2024年08月01日
「正しい人には苦しみが多い。しかし、主はその全てから救い出してくださる。」 正しいことをしようとするがゆえの苦しみがある。 周りに合わせる方が楽だったり、少しぐらいの不正をしても、という誘惑も来
2024年07月31日