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「口が食物の味を知るように、耳はことばを聞き分けないだろうか。」 嫌いな食べ物が入っている料理は食べたらすぐにわかる。 神さまは私たちの耳と心にも同じ能力と感覚を与えてくださっている。 私たち
2024年06月02日
「イエスはこれを聞いて、彼らにこう言われた。『医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。』」 健康な人は医者のところには行かな
2024年06月01日
「キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。」 私たちの心はすぐに心配に支配されてしまう。 思い煩いや悩みが心にやってくる時、心には平安がなくなってしまう。 イエスさまの平和、
2024年05月31日
「わたし自身、あなたがたのために立てている計画をよく知っている。」 神さまが私たちのための計画をよく知っていると言われるのは、 私たちが自分のための計画をよく知らないからかもしれない。 自分で
2024年05月30日
「私は主に申し上げよう。『私が信頼する私の神。」と。…主はご自分の羽であなたを覆い、あなたはその翼の下に身を避ける。主の真実は大盾、また砦。あなたは恐れない。」 神さまを信頼できるようになるのは、
2024年05月29日
「麗しいぶどう畑について歌え。わたし、主はそれを見守る者。絶えずこれに水を注ぎ、誰も害を加えないように、夜も昼もこれを見守る。」 神さまはイスラエルを「麗しいぶどう畑」と表現された。 「麗しい」
2024年05月28日
「カレブがモーセの前で民を静めて言った。『私たちはぜひとも上って行って、そこを占領しましょう。必ず打ち勝つことができます。』しかし彼と一緒に上って行った者たちは言った。『あの民のところには攻め上れない
2024年05月27日
「人はだれも律法を行うことによっては、神の前に義とは認められないからです。…神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いを通して、価なしに義と認められるからです。」 私たちの良い行いのゆえに、神さま
2024年05月26日
「サウルはダビデに自分のよろいかぶとを着けさせた。…慣れていなかったので、試しに歩いてみた。ダビデはサウルに言った。『これらのものを着けては、歩くこともできません。慣れていませんから。』ダビデはそれを
2024年05月25日
「どうして、あなたを見捨てることができるだろうか。…わたしはあわれみで胸が熱くなっている。」 神さまは私たちを見捨てることができない。 どんなに私たちが神さまから離れて、神さまを苦しめても、
2024年05月24日
「主はたとえ悲しみを与えたとしても、その豊かな恵みによって人をあわれまれる。」 私たちが悲しみを体験することを、神さまは許される時がある。 しかし、もし私たちがその悲しみを「悲しみだけ」として持
2024年05月23日
「あなたがたの不平は、この私たちに対してではなく、主に対してなのだ。」 私たちの口から出る言葉は、 目の前の人に言っていても、 そこで聞いておられる神さまに言っている言葉。 神さまは私たちの
2024年05月22日
「私は言います。御霊によって歩みなさい。そうすれば肉の欲望を満たすことは決してありません。」 聖霊さまによって歩むとは、自分の願いを優先させるよりも、 聖霊さまの願っておられることを優先すること
2024年05月21日
「主はあなたを守る方。」 私たちが神さまの守りを感じなくても、気がつかなくても、 神さまは私たちを守っておられる。 気がつかないところでも、神さまが私たちを守ってくださったから今がある。 神
2024年05月20日
「主は私に言われた。『これらの骨に預言せよ。「干からびた骨よ、主のことばを聞け。神である主はこれらの骨にこう言う。見よ。わたしがおまえたちに息を吹き入れるので、おまえたちは生き返る。」 神さまは干
2024年05月19日