こんな人を選んではいけません
こんな人は絶対に選んではいけません。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0133 2020.08.26
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
昨日、Kindleプロデュースの
クライアントさんと、
ターゲット読者について
話し合っていました。
本を作る時には、
「読者が誰か?」は
最も重要な問題です。
だから、最初にしっかりと
確認するのです。
その中でよくある間違いがあります。
今日のテーマはそんな話です。
例えば、ありがちなパターンで
下のようなものがあります。
「大きな夢を持っていないさとり世代に
夢の大切さを教えてあげたいです」
こう言われると、私はさらにこう聞きます。
「実在する一人の人に絞りましょう。
それは誰ですか?」
すると、
「いや、私の周りにはいないから、
わかりません……」
これはダメな例になってしまいます。
というのも、これは人をステレオタイプで
決めつけすぎています。
マスコミなどが、ある世代を
ラベリングしただけなので、
本当にそんな人がいるのか怪しいのです。
そんな「架空の」人向けに書いた本は
著書の自己満足だけの本になります。
だから、読者ターゲットは
自分が日常的に接している人たちから
選ぶべきなのです。
例えば悟り世代を教えた大学の先生が
「悟り世代」へ向けて書く、
であれば良いでしょう。
日常から接しているわけですから、
具体的なイメージができるはずです。
「悟り世代」がみんな同じことを
考えているわけではありません。
結局、人間は複雑ですから、
実際の人間を通してしかわからないのです。
他にも「若いビジネスパーソン」や
「老後を楽しみたい高齢者」も
同じかもしれません。
もし、どうしても訴えたい
ターゲット層があるのだったら、
その層と知り合う努力をすべきです。
その努力が惜しいのであれば、
その書きたいという情熱も、
その程度のものなのだと思います。
これは本に限ったことではありません。
ビジネスをするとき
「ペルソナ」という想定顧客を
考えることがあるでしょう。
その時に、自分が知らない人を
ターゲットにしてはうまくいきません。
ターゲットを定めるうえで、
これが一番の基本だと考えています。
●●今日のポイント●●-----------------
自分の周りに、日常的にいない人を。
読者ターゲットにはできない。
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★発行人:蔵本貴文(くらもとたかふみ)★
大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
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電子書籍(Kindle)のプロデュースを手掛けています。
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