バカはAIの天敵です
「好き」だけではありません。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0134 2020.08.28
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
「早く、会社辞めて独立すればいいのに」
私は企業でエンジニアとして勤めながら、
ライターとして活動しています。
だから、ライターとしてお付き合いする方に
よくそう言われるのですね。
会社で渡される仕事は、
全体のほんの一部で、裁量権がないし、
成果を出しても収入には上限があります。
だから、独立した方が合理的では、
というわけなのです。
しかし、私はその気にはなりません。
その理由の一つは「好き」だからです。
半導体を設計したり、
プログラミングをしたり、
測定器を組み合わせて測定することに、
楽しさややりがいを感じるからなのです。
経済的に考えれば、非合理なことは
よくわかっているのですけど。
でも、思うのです。
これからAIが発展して、
どんどん人間の仕事を奪っていく中、
人間に残された武器は
「非合理」以外にはないと。
AIは「合理的」の神様です。
「合理的」の分野でAIに勝つことは、
新幹線を走って追いかけるようなものです。
一方、合理的にしかなれないAIは
「非合理」は理解することができません。
人間の「好き嫌い」とか「感情」を
AIが扱えないのはこのためです。
人間がAIに勝つにはこれしかありません。
変な言い方ですが、
AIは「バカ」には勝てません。
だから、これからの世の中では、
人はもっと自分の中の非合理なものを
大事にするべきだと思うのです。
みんな、そのことに気づき始めています。
よく、「好きなことを仕事にする」
と言います。
これも「好き」が非合理だからです。
AIはもちろん、他の人間もできないほど
非合理なことができれば、
自分の優位性になるわけです。
私がエンジニアとしての仕事を
辞めない理由は「好き」あることと、
非合理なことは、いつか自分の優位性に
結びつくと考えているからです。
その優位性が何なのかは
今は具体的にはわかりません。
しかし、それを守っていれば、
いつか何かに結びつくと確信しています。
これからの時代、
自分の中の「非合理」を守ることが
大事なのです。
●●今日のポイント●●-----------------
合理性が進んだAIの時代には、
自分の中の「非合理」を大事にしよう。
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大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
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