本が海を渡ります
それは〇〇〇と思われることです。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0144 2020.09.21
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
私の書籍『数学大百科事典』が、
韓国、台湾版に続き、
中国での翻訳オファーを頂けました。
自分の本が海外へ広がることは、
感慨深いものがあります。
広告や営業に尽力いただいた、
翔泳社の方々に感謝ですね。
さて、翻訳出版が決まると、
印税の前払い分に相当する
「アドバンス」というお金が頂けます。
ただ、そのオファーには、注意として、
こんなことが書かれています。
日本ほど商習慣がシビアでないからか、
当社への入金時期が不確かです。
約束(契約では契約日より 60 日以内)を
半年以上過ぎてしまうことがあります。
やはり、日本は約束にシビアな国です。
その感覚で海外とやりとりをすると、
ギャップを感じるのでしょう。
しかし、こう書いておくと、
多少、入金が遅くなっても、
「そんなものなのかな」と
納得できるのです。
まあ、海外だから仕方がない、
とあきらめがつくからです。
しかしながら、これが日本の会社だと、
「非常識」だとか、「不誠実」と言って、
イライラしてしまうのですね。
このイライラの本質は、不利益より、
「同質性」にあると考えています。
日本人は「同質性」が非常に
つよい民族だと思います。
ですから、災害時などにも
秩序だった行動ができる
という長所が生まれるのです。
一方、それが過剰な協調圧力や
異質を排除してしまうという
短所につながることもあります。
ここで思うのですが、
この同質性は外国人には
働かないのですね。
つまり、同質性の短所を避けたい時、
自分が外国人のような存在に
なれば良いのです。
例えば、会社の中で、目立つと
出る杭は打たれるかもしれません。
しかし、それは自分が同質性の
一員と思われているからであり、
外国人のような存在になってしまえば、
打たれることはありません。
つまり、出過ぎた杭は打たれない、
ということです。
組織の同調性に疲れてしまう人は、
自分を外国人のような存在に
見せる演出をしてみると
良いのかもしれません。
●●今日のポイント●●-----------------
出過ぎた杭は打たれない。
同質性がイヤなら、外国人になろう。
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大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
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電子書籍(Kindle)のプロデュースを手掛けています。
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