おいおいケンカするなよ。。
私のSNSのタイムラインでは、
〇〇と△△のケンカをよく見かけます。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0230 2021.4.9
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
私の周りには、
「本づくりに命をかける」
というような方が結構多いです。
一方、ビジネスをする人の中には
「本はフロントエンド商品
バックエンドを売るための道具」
と考える人も多いのです。
すると、当然、この2者の関係は
悪くなってしまいます。
職人肌の方は、ビジネスの人を見て、
「本を何だと思っているんだ」
ということになりますし、
逆から見ると、
「小さな事ばかりにこだわって」
ということになるわけです。
SNSでこの両者がお互い悪口を
言い合っているのを見たりします。
でも、ここでお互いのリスペクトが
大事だと思うのですね。
一見、職人肌の人の方が、
「正しい」ような気もするのですが、
実は必ずしもそうではありません。
「お金」は誤解されやすいですが、
基本的に人に価値を与えた対価です。
だから、お金を稼げる人は
人に価値を与えた人
ということになります。
キングコングの西野亮廣さんの
アンチの中には、
「絵本作家を名乗りながら、
お金の話をするなんてけしからん」
みたいな論法の人もいます。
しかし、お金を稼ぐ先には、
人の満足につながるので、
決して非難されることではありません。
それにお金がなくなると、
職人さんも質を高める活動が
できなくなってしいます。
こんな意味でお金を稼ぐことも
尊い活動なのです。
逆にビジネスの人も、
質にこだわる職人肌の人への
リスペクトは必須ですね。
自分がビジネスができるのは、
質の高い商品を世に出して、
業界を盛り上げてくれている、
職人肌の人のおかげなのです。
それに分野によっては、
この二者を行き来することも
ありますから。
例えば、文章を書くことには
ものすごくこだわる人でも、
食べ物にはこだわらなかったりします。
でも、食に命をかけている料理人は
世にたくさんいるわけで、
そんな人に
「食事なんて、腹を満たせれば十分」
なんていうと、それこそ侮辱です。
モノ作りの世界とビジネスの世界、
どちらかに偏ることのない、
ポジションでいたいものです。
それがこれからの時代では、
重要になってくるでしょう。
もし、自分が偏っていたとしても、
少なくとも相手へのリスペクトは
忘れないようにしましょう。
●●今日のポイント●●-----------------
モノづくりの世界とビジネスの世界、
大事なのはお互いのリスペクト。
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