制約はチャンス
それも悪いことだけではありません。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.1096 2026.11.4
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
私の友人のナーサさんが、
新しいプロジェクトを始動されました。
https://canva.link/narsa-project
このプロジェクトは様々な関係者がいて
完全に自分だけの意思では
進められなかったとのこと。
ただ、それだからこそ、
今までと違うものができたと
おっしゃっていました。
「制約がアイデアを呼ぶ」
というのはよく言われることです。
普通は制約がなく、何でも自由な方が
良い仕事ができそうに思えます。
しかし、実際はそうでないのです。
クライアントの意向で
○○を絶対に使わないといけない、
とか
来週中に何が何でも
リリースしないといけない、
とか
使える予算は5万円、
など、制約が入った方が、
アイデアを生みやすいのです。
これはなぜかというと、
自分の思い込みの問題だと思います。
自由に考えたとすると、
自分のなかの「あるべき姿」に
近づけようとします。
その「あるべき姿」が
一般的につまらないのでしょう。
逆に、難しい制約の中で、
問題を解決しようとすると、
大胆に今まであったものを削ったり、
思いもつかなかった組み合わせを
試さざるを得なくなります。
そこから、面白いアイデアが
生まれてくるのでしょう。
仕事をしていると、
「そんな無茶な……」と
思う要求もあるかもしれません。
相手次第でもあるのですが、
それはただの無茶ではなく、
何かのチャンスかもしれません。
そんな無茶な、と却下せずに、
進めてみても面白いかもしれません。
ただ、一つ注意です。
無茶な予算な納期に関しては
消耗するだけのケースもあります。
特にいつもと同じ成果物を
求められるケースは危険です。
それ以外の制約がある仕事を
大切にした方が良いかもしれません。
●●今日のポイント●●-----------------
制約の厳しい仕事はチャンス。
新しいアイデアが生まれるかもしれない。
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