退屈を目指そう
失われるものもあります。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0274 2021.7.21
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
最近「退屈」を感じることが
ほとんどなくなりました。
良い意味でも、悪い意味でも、
やることがたくさんあるからです。
といっても、
「自分の生活は充実している」
とアピールしたいわけではありません。
「退屈」というと、悪く聞こえますが、
これは人にとって、大事なものだとも
思っているからです。
むしろ、今の生活に危機感を感じます。
スケジュールが埋まっているのは、
本当に良いことなのだろうかと。
一番の問題は、スケジュールが空くと
不安になってしまうのです。
今の時間を味わうことができません。
昔は、会社の仕事しかやることがなく、
特に大型連休の時などは、
意味なく深夜ドライブなどを
していた記憶があります。
今そんなことをしていたら、
無駄だと感じてしまうのですが、
それはそれで良い思い出なのです。
そんな時間に自分のこと、
家族のこと、将来のことなどに、
思いをはせた記憶があります。
たしかにずっと「退屈」を
感じているのなら、それは問題です。
しかし、全く退屈を感じないのなら
それはそれで問題だということです。
勤勉な人にとって、「退屈」は
恐ろしいものかもしれません。
しかし、退屈な時間も確保しないと、
人の発想はどんどんしぼんでしまう
ものなのでしょう。
だから、何かを成し遂げるためには、
空っぽの時間も必要だと思うのです。
少なくとも、退屈をネガティブだけに
考えない方が良いでしょう。
今の自分の仕事を圧縮して、
退屈な時間を楽しむ、
そんなポジティブなマインドに
切り替えたいものです。
●●今日のポイント●●-----------------
退屈をネガティブだけにしない。
適度な退屈は人生を豊かにする
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