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エンジニアライターの「書いて人生を変える」メルマガ

ダメなブックライターはこんな人

2021年10月11日

 
 ブックライターへの不満、それは
 ライターが書いてしまうということでした。

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 エンジニアライターの
 「書いて人生を変える」メルマガ

 Vol.0307 2021.10.11

 発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。


ブックライターという仕事は、
著者の方からインタビューをして
本を代わりに書く仕事です。

おかげさまで私も最近は、
かなりのお仕事を頂くようになりました。

そうして、ライターへの不満も
聞くようになったのですね。

でも、その不満というものは、
驚くほど共通していました。

それはライターが書いてしまう、
ということです。


ライターは書くものだろ、
それが書くのが悪いとはどういう事?
と感じる方も多いかもしれません。

ここでいう書くとは、
中身を書くということを
意味しています。

つまり、評判の悪いライターは、
著者の本を書いているはずなのに、
自分の考えを、自分の言葉で
書いてしまっているのです。


不満の多くはここです。
自分の考えではないことを、
ライターが勝手に書いてしまう。

これがもっとも多い問題なのです。


だから、ライターの中途半端な
専門性は危険になってきます。

例えば、ペットに詳しい
ライターがいたとして、
ペットの専門家の著者の本を書くと
どうしても自分の知識や経験が
出てきてしまうのです。

自分の意見があるのは良いことです。

しかしながら、著者の本を
代筆するブックライターにとって、
これが致命傷になり得ます。

著者の意見を伝えるための、
妨げになってしまうのです。


優秀なブックライターは、
その本に自分が入りません。

著者の言葉で、著者の考えをそのまま
書くことができるのです。

これが求められている仕事です。


自分の考えをいかに抑えこむか、
ブックライターにはそんな能力も
求められているのですね。


●●今日のポイント●●-----------------
良いブックライターの条件は
文章に自分が全くないことである。
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