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エンジニアライターの「書いて人生を変える」メルマガ

Kindle本の表紙を作る時に考えること

2022年01月28日

 Kindle本の表紙と紙の本の表紙、
 デザインの方向性は違うべき?

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 エンジニアライターの
 「書いて人生を変える」メルマガ

 Vol.0355 2022.1.28

 発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。


今、私がお手伝いしている
Kindle書籍の表紙を作っています。


Kindle出版プロデューサーとして
活動を始めた時、正直いうと
表紙の作り方は良くわかりませんでした。

しかし、最近はある程度、
意志をもってデザインを選んだり
ディレクションができるように
なったと感じています。

私がKindleの表紙を作る上で、
特に気をつけていることが
2点あります。

今日はそのお話をしたいと思います。


まずは1点目はターゲットが
自分のための本、
と感じてくれることです。

色やフォント、雰囲気が
自分の想定した読者の
好みになっているか、ということです。

例えば、男性向けの本なのに、
かわいい色使いやキャラクターを
使っていたとしたら、
読者が自分のためと思えないでしょう。

そういうミスマッチを
なくすことが大事ですね。


2点目は紙の本っぽく、作ることです

Kindle出版プロデュースをする
クライアントさんの場合、
多くの人が目的とするものとして、
「ブランディング」があります。

そして、Kindle書籍の場合、
ブランディングとしての価値は
どうしても商業出版の本よりは
劣ってしまいます。

まあ、単純な話ですが、
商業出版の方がハードルが高いので、
ブランドという観点からは、
高くなりますよね……。

ただ、Amazonの販売サイトでは、
kindleも商業出版の本も
ぱっと見、見分けはつきません。

だから、表紙の作り方としては、
なるべく紙の本と見分けがつかない
ように作るようにしています。

残念ながら、Kindleだからと、
表紙で個性を出そうとすると、
その多くは逆にブランドを
落とすことにつながってしまいます。


Kindleの本をみていると、
「明らかにKindle」という
表紙を見ることがあります。

これはマズいと思うのですね。


もちろん著者さんの目的にも
よることではありますが、
私は表紙をデザインするとき
こんなことを考えています。


●●今日のポイント●●-----------------
Kindleの本でブランディングする時、
表紙は紙の本に似せて作った方が良い。
---------------------------------------

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