現役エンジニアのライター、エンジニアライターのメルマガです。 私は「書く」ことによって、人生を変えてきました。 メモ、ブログ、本、SNS……。 「書く」ことには、人生を変えるパワーがあります。 「読む」ことや「書く」ことが好きな人にお勧めのメルマガです。

エンジニアライターの「書いて人生を変える」メルマガ

意外にこれが無いまま書く人もいるのです

2022年02月18日

 著者さんに執筆してもらう時、
 私が一番大事にするのは〇〇です。

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 エンジニアライターの
 「書いて人生を変える」メルマガ

 Vol.0364 2022.2.18

 発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。


ライターとして活動している私ですが、
書籍のプロデューサーとして、
著者さんが書くサポートを
することもあります。

その時に私が大事にしているのが、
著者さんのテーマに対する熱意です。


紙の書籍は8~10万字程度ですが、
電子書籍は2~3万文字で大丈夫です。

電子の場合、紙に比べると、
ボリュームが少なく書きやすいです。

とはいえ、普通の方にとって、
数万字という文字数の文章を
かくことはほとんどないでしょう。

だから、相当な分量の文章に
なってしまうわけです。


それだけの文章を書くために
熱い思いが必要なのですね。


書籍を書く理由は様々でしょう。

何か伝えたいことがある
という人もいるだろうし、
ビジネスを広げるために書く、
という人もいるでしょう。

しかし、少なくともテーマについて
熱い思いを持っていないと、
書き切ることは難しいです。

たとえ根性で書ききったとしても、
それは苦痛な作業になるし、
人を動かす文章にもならないのです。

著者の熱意は文章を通して、
読者にダイレクトに伝わるのです。


だから、これが流行りだから、とか
これが読者ウケしそうだから、
という理由で選んではいけません。

もちろん、読者に受け入れられやすい
テーマにする必要はありますが、
それは著者が情熱を持つことが
前提となります。


だから、ターゲット層や
語るテーマが決まった時に、
「これで大丈夫ですか?」
「何か、違和感はないですか?」
と慎重に聞くようにしています。

テーマが決まりかけていると、
私に遠慮して、異論を言いにくい
という可能性もありますので、
顔色を見ながら慎重に、
探っていくのです。

また自分自身も、
熱意がないことに気づかない
ということもあります。

だから、あえて否定的な意見で
感情を揺さぶる質問を
することもあるのです。


そうして、問題ないことを確認し、
やっと目次立てや執筆に進みます。

そうしないと、後で、
「どうしても原稿が進みません」
ということになってしまいます。

それでは二度手間ですからね。


逆に言うと、この確認において、
実は今の自分のビジネスに
本当は熱意がなかった、
とわかることもあります。

書籍を書くことは、
自分の棚卸になります。

それはこんな意味も
含んでいるのですね。


●●今日のポイント●●-----------------
自分に熱意があるテーマを選ぶ
そうしないと本は書ききれない。
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