最強の武器を捨てる勇気
邪魔になることもあります。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0373 2022.3.11
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
昨日、ある方の著書のテーマの
お話を聞いていました。
その方はシングルマザーで、
しかも海外で子育てをされています。
さらに自分でビジネスを
されているのです!
これって、すごいですよね。
ぜひ、この格闘を本に、と
そう考えるところです。
しかし、よくよく話を聞いてみると、
その著著はビジネスの加速のためで、
さらに女性より、むしろ男性を
ターゲットにしたいとのことでした。
すると、シングルマザーの
子育ての話にはならないのですね。
その話をすると、共感するのは
多くが女性でしょうから……。
ということで、私は
シングルマザーや子育ては
表立ってテーマにしないことを
お勧めしたのです。
著者の方にわかりやすい、
実績や特徴がある場合、
テーマを決める時、どうしても
そこから離れられないことがあります。
しかし、目的を考えた場合、
明らかにそこを使わない場合が
良いこともあるわけです。
ただ、自分の得意領域から出るのは
かなり難しいと思いますので、
私のようなプロデューサーなど
外部の人を頼った方が良いかも
しれませんね。
ちなみに商業出版の場合、
編集者はその人の目立つ特長や
実績を使おうとします。
彼らのお客は読者であって
著者ではありません。
だから、そのミスマッチが起きて
著者としては困ったことに
なることもあります。
例えば、
「女子高生社長」として、
切り取られた著者がいましたが、
それが本当に著者のために
なったのかどうか……。
その人は高校を卒業してからも
「元女子高生社長」
と名乗ったりしてますから……。
少し横道にそれましたが、
自分が絶対だと思っている武器を
たまには捨てて考えてみる。
そこから、新しい発想が
出てくるかもしれません。
●●今日のポイント●●-----------------
時々、自分の得意領域を捨てて考える
そこから新しい発想が生まれるかも。
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