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エンジニアライターの「書いて人生を変える」メルマガ

怖がりな人は素晴らしい

2022年05月20日

 実は、怖がりな人には
 意外なメリットがあるのです。

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 エンジニアライターの
 「書いて人生を変える」メルマガ

 Vol.0403 2022.5.20

 発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。


新しいプロデュースを担当する時、
私はワクワクすると言うより、
「怖い」と思ってしまいます。

というのも、今度の著者さんから
テーマを見つけることができるか、
そしてそれを引き出せるのか、
とても不安に思うからなのです。


実際のところ、今まで20人近い方の
お手伝いをさせて頂きましたが、
それができなかったことはありません。

しかしながら、新しい著者さんを
前にすると「大丈夫なのだろうか」
と不安になってしまうのです。


端的にいうと、
私はすごい怖がりなんですね。

これは子どものころから
今も変わることはありません。

でも、この年になってみると、
それも悪くないと思います。


その理由というのが……
「緊張」できるからです。


実際のところ同じことを繰り返すと
だんだん飽きてくるのが普通でしょう。

しかしながら、私はそうはいきません。


確かに、書籍のライティングの仕事は
毎回著者が変わるので、
新しい状況ではあります。

それでも、パターンのようなものは
できてくるでしょう。

しかしながら、私の場合は、
それができてきても、
「本当にテーマを出せるだろうか」
と不安に思ってしまうのです。


だから、毎回ドキドキしながら
アドレナリン全開で
仕事に向かっています。

私は何回やってもこの仕事に
慣れることはないような気がします。

それは、ネガティブなことではなく
同じことを充実して続けられる
というメリットもあるのです。


そして、私のような人間に対して、
何でも怖がらずにできる人がいます。

そんな人は数年おきに、違うことを
器用にやっているイメージがあります。

まあ、それはそれで
良いこともあるのですが、
長い期間をかけて集中するのは
難しくなってしまうのでしょう。

その場合は、飽きた後に、
新しいことを探す時間が必要です。

その探索で失敗すると、
抜け殻のようになってしまいます。


だから怖がりも
捨てたものではありません。

一つのことをコツコツ続けるには、
怖がりの人間の方が向いているのですね。


●●今日のポイント●●-----------------
怖がりな人は素晴らしい。
一つのことを続ける才能がある。
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