著者の企画を作る時に大事なこと
それを防ぐためには?
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0405 2022.5.27
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
このところ、書籍の企画を立てる仕事を
立て続けに行いました。
お手伝いさせて頂いている著者さんも
色々なタイプの方がいるので、
気をつかいます。
企画を立てる時に特に気をつける
ことは以下の3つですね。
1、そのテーマの引き出しが十分か?
本はそれなりの文字数があります。
だから、話としては盛り上がっていても、
経験の量が足りないことがあります。
ただ、著者さんはどのくらいの量が
あれば本になるか判断できないので、
ここはシビアに見なければなりません。
○○の専門家だから××は語れるだろう
意外にこれが真でないことがあるのです。
特に話がループする場合は注意です。
そのことしか知らない場合があります。
2、読者が興味を持つ視点か?
著者さんは基本的に何か
言いたいことがある人です。
しかし、それを直接ぶつけても
読者が興味を持つものとは限りません。
逆にそうでない場合がほとんどです。
ですから、著者が語りたいことを
微妙に曲げて読者の興味を引くように
変えてやります。
3、著者さんのためになるか?
私が手掛ける本は著者さんの
ための本ですので、
一番に著者さんの利益を考えます。
特に、専門家のあなたの意見に従います
という方の場合、本当にそれで良いのか
じっくり確認します。
○○という本を出版すると、
「○○の人」になります。
そのラベルが望むところなのか
という確認が必要です。
3は気に留めておけば
空気感でわかりますし、
2は自分が読者になることを
考えれば大外しはしません。
問題は1ですね。
著者の知識と経験がどこにあるのか、
正確につかむことが大事です。
文字になる言葉、
文字にならない言葉は
はっきりとわかれます。
実は話している時間では
なかったりするので注意が必要です。
●●今日のポイント●●-----------------
企画を立てる最重要ポイント
著者の引き出しがそこにあるか?
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大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
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