ここをマネてはいけません
そうでなければ細く、これが定石です。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0448 2022.9.7
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
電子書籍を出版することを考えた時、
まずお手本にするのが、
普通に書店に並んでいる本ですよね。
しかし、これをマネしてしまうと、
ワナにはまることがあります。
書店に並んでいる本は、
比較的有名な人が書いているし、
広告もされていることが多いです。
しかし、個人が電子出版する時は
そうではありません。
これが何を意味するかというと、
読んでもらうためには、
テーマが大きすぎるとダメなのです。
例えば、
「お金持ちになる方法」
という本を書くとします。
これは有名な人が書けば、
ヒットにつながるテーマです。
しかし、一般の人がこれを書いても、
他の本に埋もれてしまい、
目に止まらなくなるでしょう。
やっぱりダメなのか、
と思うかもしれません。
しかし、個人が出版するなら
それなりの戦い方があります。
例えば、あなたが中学で
歴史を教えている教師であれば、
「社会の教師がお金持ちになる方法」
とするのです。
こうすると、社会科の教師の方には
確実に刺さることでしょう。
しかも、人数も決して
少なくはありません。
小学校、中学校、高校を合わせて
教師は100万人いますから、
社会教師に限定しても、
5万人以上はいるでしょう。
それだけ読者がいれば、
個人としては十分です。
しかも、このくらい絞ると、
ターゲットでない人も
「おや、これって何だろう」
と読んでくれたりします。
有名な力のある人は
太い剣で刺しても良いでしょう。
しかし、そうでない弱者は
細く刺すのが定石なのです。
「お金」とか「恋愛」とか
ターゲットを広くとるのは、
強者の戦い方です。
個人がそれをしていては、
目立つことができないのですね。
売れている本を参考にすることは
大事なことではあります。
しかし、ここのテーマの設定は
強者の理論ですので、
弱者はマネをしないようにしましょう。
●●今日のポイント●●-----------------
マーケットを広くとる強者の戦略は
弱者がマネをしてはいけない。
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