押しの営業と引きの営業
向き不向きがあります。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0489 2022.12.12
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
先週末は私が学んだライター塾の
卒塾生講座に参加していました。
この講座の先生は、
ブックライターの世界では
かなり有名な方です。
そして、この先生の教えは
「営業しない」だったりします。
本のライターとかデザイナーは
営業がしにくい立場です。
というもの、営業したとたん、
編集者が上で、売り込む方が下、
という上下関係ができてしまうのです。
その結果、うまくいかなくなります。
これは書籍の世界では特に言えます。
つまり、著者候補による持ち込み企画が、
軽くあしらわれる一方、
編集者がやりたい著者に対しては、
編集者が頭を下げるわけです。
だから、この講座の先生は
売り込みすると上下関係ができるから、
営業はしない方が良い、
ということだったのです。
そして、今の自分を考えてみると、
奇妙なほどにこの先生のスタイルと
同じになっているな、
と感じるのです。
自分から相手に声をかけるより、
周りを固めることにより、
相手から声がかかるのを待つのです。
もちろん、狙ったところから、
声がかかるとは限りません。
でも、思わぬところから
声がかかったとしても、
そのご縁を大事にしながら、
自分の進む道を行くのです。
売り込むのを押しの営業とすれば、
引きの営業のスタイルですね。
私はあきらかに引きのスタイルです。
このスタイルはこの先生から
学んだのだと、腑に落ちました。
まあ、ブックライターでも押しで、
ゴリゴリ営業した方が
良い人もいると思います。
この編集者や著者と仕事がしたいと、
押していくわけです。
それは結局、その人の
向き不向きなのでしょう。
自分がどちらで行くべきなのか、
見極めることが大事です。
●●今日のポイント●●-----------------
押しの営業と引きの営業がある。
自分に合うのはどちらか見極めよう。
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