本当は売れて欲しくない?
逆のことを望んでいるかもしれません。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0526 2023.3.8
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
書籍の出版をする人はみんな
「一人でも多くの人に届けたい」
と言います。
まあ「別に売れなくてもよい」
という場合もありますが、
「それでも可能であれば
多くの人に届けたい」
と思うのが普通です。
しかし、出版に関わる人間としては
この言葉をそのまま受け取れない
部分もあります。
というのも、深層心理では
売れることを望んでいない
ことがあるからです。
言っていることがわからない
という人も多いと思いますので、
詳しく説明します。
本を書くときに、様々な理由で、
広がって欲しくないことを
書くことがあるのです。
これには様々なものがあります。
例えば、自分の知られたくない
感情を書いてしまったとき。
ちょっと、世間を挑発する
ようなことを書いてしまったとき。
または、自分の業界の人間を
批判するようなことを書いたとき。
さらに本来の自分と違う
キャラクターで書いているので、
そんな自分を実は見せたくない
ということもあったりします。
こんな時に、書いてはしまったけど、
広がって欲しくない、と
感じていることがあるのです。
この場合は売れて欲しいけど、
実は売れて欲しくない、
という逆の感情が働くので
やっぱり売れません。
アクセルとブレーキを
同時に踏んでいるようなものです。
本には限りませんが、
情報を発信する時には、
それが広がって欲しいと
心から思う必要があります。
ブレーキを取り除く必要があるのです。
この本にはブレーキがないか、
そんな観点で自分の発信内容を
見直してみて下さい。
ひっかかるところがあれば、
それに向き合って下さい。
それはほとんどは
自分の中の問題です。
まれに迷惑系YouTuberのように、
本当に世の中に出るべきでない
ものもありますが、
これは極めてまれなケースです。
なぜ、それが世にでることに
ひっかかりを感じるのか?
その自分に向き合って、
しっかりとOKを出して下さい。
全てはそこから始まります。
●●今日のポイント●●-----------------
実は広げたくないのかもしれない。
そんな目で自分の文章を見直してみよう。
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