著者はMなのかもしれない
なぜ、やってしまうのでしょう……。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0622 2023.10.18
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
知らないうちに、次の書籍の
Amazonページができていました。
https://amzn.to/45Hk9Q5
1月発売ですが、気が早いですね。
この本なのですが、
かなり最後苦しみました。
やっぱり自分の本は大変です。
普段は他人の本のお手伝いを
している事の方が多いです。
他人の本の場合は、
インタビューの結果や
資料の中でどう書くか
という問題になります。
しかしながら、自分の本の場合は
もっと面白いエピソードはないか、
もっとわかりやすい例はないか、
と終わることがないのです。
ということで、
かなり苦しんで執筆しました。
正直言って、
もう2度と本なんて書くか
とさえ思ったものです。
少なくとも2年くらいは
やめておこうと……。
しかし、今になって、
もう次が書きたくなって
しまいました。
7冊くらい書いているので、
苦しむことはわかって
いるのですけどね。
しかし、自分の本が形になった
充実感は素晴らしいものです。
そうすると、また書きたいな、と
思ってしまうわけです。
もしかすると、
苦しいから、書きたくなるのかな、
とさえ考えてしまいます。
これがある程度、楽に書けたら
かえって、次を書こうとは
思わないのかもしれません。
そういう意味で、著者という人種は
自分を痛めつけるのが好きな人
つまりMなのかもしれませんね。
やっぱり苦しんだからこそ
得られる充実感があるのです。
しかし、著者という人種には、
自分が責められる要素が
必要だと思っています。
そのプロセスなしには
良い物はできませんから。
厳しい評価や情報を
あえて取りに行く努力を
した方が良いのです。
やっぱり自分を痛めつける
人間の方が向いていますね……。
●●今日のポイント●●-----------------
とても苦しんだからこそ
得られる充実感がある
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