読者の信頼を得る文章の条件
釣りタイトルを使ってください
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0626 2023.10.30
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
釣りタイトルってありますよね。
私が先日だまされたのは、
「想像しない結末にびっくり」
というようなタイトルでした。
1分ほどの動画ですが、
最後まで見ても何も起きません。
コメントを見ると
「なにも起きないことにびっくり」
みたいな話だったのですね……。
こんなふうに、釣りタイトルを
つけている投稿者のアカウントは
信用を落とします。
私だったら、3回引っかかったら
ブロックしてしまいます。
逆に言うと、視聴者と
信頼関係を築くためには、
タイトルと中身を一致させる
ことが大事なのです。
釣りほどは酷くなくても、
タイトルと中身が一致していない例
は結構あったりします。
微妙なズレであっても、
そのズレは読者にストレスを
与える者なのです。
実は商業出版の書籍においても、
中身とタイトルが一致しないことは
結構多かったりします。
実は商業出版の本において、
著者の影響力は小さいです。
基本的に出版社が決めます。
ですから、中身よりも、
「その時に売れる言葉」
が優先させることが多いわけです。
良くあるのが
「なぜ、〇〇なのか?」
というタイトルをつけているのに
○○な理由が書いていない場合、
○○が○○するヒミツ
と書いておきながら、
その理由が書いていなかったり、
結構、そんな例は多かったりします。
だから、タイトルで書いたことは、
ちゃんと文章で回収しましょう。
特に書籍の場合は文章が長いです。
だから、タイトルの伏線は
本のなるべく早いうちに
回収してしまいましょう。
そうでないと読者を
イライラさせることになります。
基本的に人はタイトルを見て
本を買うかどうか決めます。
だから、本を買う時には
タイトルを見て「○○を知りたい」
と思っているのですね。
それで実際に読んでみて
その答えと全然違う話になると
フラストレーションが溜ります。
書籍でも、ブログでも、
何でもそうですが、
タイトルと中身は一致させましょう。
それが、読者との信頼を
築くための第一条件です。
●●今日のポイント●●-----------------
読み手との信頼関係を構築するため、
タイトルと中身は一致させる
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