一番のパワーは○○で語ること
それは○○で語ることだと思います。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0629 2023.11.6
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
先日、ある女性のスピーチを
聞く機会がありました。
その方は最近出産されたのですが、
その時に難しい状況になり、
母親や子どもの命が危ぶまれる
可能性があったそうです。
今は母子ともに健康ですので、
こちらはご安心下さい。
その方の出産のエピソードを
聞いていたのですが、その中で、
強烈な印象を受けた言葉があります。
それは、
「こんな時、自分が死んでも
子どもを助けたいって、
言う人がいるけれども、
私は自分は助かりたかった」
という言葉でした。
この言葉の生々しさに
大きな衝撃を受けたのです。
スピーチは公で話すことなので、
やはりある程度は取り繕います。
そして、文章もそれは
同じようなものでしょう。
しかし、本当に人の心を動かすもの。
それは心の底から出ている、
魂の叫びに他なりません。
逆に言うと、取り繕った言葉は
力を失ってしまうものです。
ですから、
人を動かすために必要なこと。
それは本音で語ることなのです。
借りてきた言葉では力は出ません。
とはいえ、仕事やその他の理由で
本音以外のことを話さなくては
いけないこともあるかもしれません。
そんな言葉は力を持てないですね。
しかし、本音ではないにしても、
それを本音に近づける努力は
続けるべきだと思います。
それが、人を動かす話や文章に
必要な条件なのだと考えています。
●●今日のポイント●●-----------------
本音しか人には伝わらない。
取り繕った言葉は力を失う。
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