飛行機の酸素マスクの話
まず自分が助けないといけません
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0649 2023.12.20
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
小さい子どもと飛行機に乗っていて、
飛行中に飛行機に異常が
起きたとします。
そして、酸素マスクが降りてきた。
あなたは、まず子どもを助けたいので
子どもにマスクをつけようとします。
しかし、これが間違いですよ、
というのが今回の話です。
というのも、子どもは小さいので
あなたの助けが必要です。
あなたが倒れてしまうと、
それは子どもの命も
危険にさらすことになるのです。
だから、まず自分の安全を確保して
子どものことをしましょう、
ということなのです。
この話だけ聞くと、
納得する人がほとんどでしょう。
しかし、何かを助けたい時、
この原則を忘れる人が多いのです。
例えば、あなたがネコが好きで、
捨てネコの保護をしていた
とします。
この時、自分の持つ資源の
多くをネコに使ってしまいます。
そして、自分が貧乏に
なってしまうのです。
しかし大事なことは、
自分が倒れてしまうと、
大好きなネコも救えません。
ですから、
まず自分に十分余裕があることが、
ネコのためにも大事なのです。
奉仕精神が強い人は
「お金なんて、いいんです」
と言いがちです。
しかし、この資本主義の世では
自分を豊かにしないと、
助けたいものも助けられないのです。
ですから、
何か助けたいものがある人は、
まず自分を豊かにしましょう。
それこそが、救いたいものを
救うことにつながるのです。
お金は取れるとこで取る。
そして、困っている所に分ける。
この順番です。
これを逆にすることはできないのです。
●●今日のポイント●●-----------------
何か助けたいものがあるのなら、
まず自分を豊かにしよう。
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