講師になることで自分が学ぶ
実は、伝える本人かもしれません。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0711 2024.5.13
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
先週の土曜は、私が講師をしている、
Kindleライター講座の講座日でした。
テーマは「構成」だったのですが、
構成に悩む受講生もいて、
ここしばらくの間、構成について
ずっと考えていました。
「うーん、どうお伝えしたら
良いのだろうか……」
そんなふうに、構成について
1ヵ月くらい考えていると
講座直前に、あることに気づきました。
構成について、いつもお伝えする
ことがあるのですが、
それが十分ではなかったのです。
自分が本を書くときにしていることを
あらためて考え直してみると、
あることをお伝えし忘れていたのですね。
しかし、これは講座の講師として
追い込まれなければ、
たどり着けなかったと考えています。
恐らくこれが自分のためだったら
途中であきらめていたでしょう。
「言葉にはならないけど、
まあいいか」と……。
しかし、お伝えする相手がいると
そういうわけにはいきません。
相手も理解できる言葉にして
お伝えしないといけません。
そのなかで自分が追い込まれ、
ようやく言語化することに
成功したのです。
考えてみると、このプロセスで
一番嬉しいのは私かもしれません。
今まで明確に言葉にできて
いなかったことを言語化して、
私の本作りの方法論が
より強固になりました。
自分がお伝えする立場になり、
自分を追い込む。
このプロセスがあるから、
教えることは学びが多いのですね。
学校での学習でも、
お互いに教え合うと
学びが深くなると言われています。
積極的に学びを伝え合う場を
持つようにしましょう。
●●今日のポイント●●-----------------
自分が講師の立場となることで
最も自分を成長させられる。
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