なぜ、無料でノウハウを公開するのか?
いや、それで良いのです。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0712 2024.5.15
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
私の参加している
Kindle出版プロデューサー養成講座の
ノウハウが詰まった一冊が出版されました。
『おうち起業で
経験0・実績0からでも稼げる
Kindle出版プロデューサー
というはたらき方』
https://amzn.to/3UCAxhl
↑5/18 16時まで無料でダウンロード
できますので、ぜひチェックして下さい。
ところでこの本、講座のノウハウが
あますことなく書かれています。
講座自体はそれなりの価格ですから、
人によってはこんな事を言います。
「えっ、そんな値段の本に
ノウハウを公開して良いんですか?」
しかし、別に問題ないのですね。
というのもノウハウはノウハウです。
実行できないと何の意味もないのです。
ノウハウを知ることと、
実際に実行して成果を出すことには、
大きな隔たりがあるわけです。
だから、講座では実行をサポート。
書籍ではノウハウを公開しても
全く問題ありません。
もちろん、まれに才能のある人が
公開ノウハウだけで成功する
ということがあるかもしれません。
ただ、そんな人はその情報がなくとも、
YouTubeとかの無料情報で
成功してしまうでしょう。
無視しても良いくらいの
上位、ほんの数%の人間なのです。
ですから、書籍にはノウハウを
出し切りましょう。
そうでないと、書籍としての
商品に魅力が出ません。
特に講座のフロントエンドとして
書籍を位置づけている方には
ぜひ押さえて欲しいポイントです。
昔、私のグルコンで
こんな人を聞いた人がいました。
「○○シートは私の講座のコアで
これを公開したくはありません」
そこで私はこう答えました。
「そのシートさえあれば、
誰でも成功できるのですか?
そんなことはないはずです。
講座の環境や仲間
そして、あなたのサポートで
ようやく実行できるのでは?」
その方はその言葉で
納得してくれました。
つまりそういうことなのです。
●●今日のポイント●●-----------------
本ではノウハウを出し惜しみしない。
それが結果的に講座にも人を呼べる。
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大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
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